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2010年01月24日
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カテゴリ: シンケンジャー
「絆」

殿が影武者であった事が発覚してからの、殿の虚脱と家臣の困惑。

これにようやく終止符をうち、次に踏み出す事になる話になりましたね。

十臓と一騎打ち。

影武者という偽りの存在を演じてきた事により、全てが無に帰した殿がこれだけは本物であったと信じられるものは剣のみという事で、剣客としての業のみの危機迫るものがあります。

十臓を打ち破ったかと思った所、まだまだ簡単には死ねないものだと、十臓は殿を快楽としての剣、快楽としての戦いに誘う事になります。

そこに、駆けつけた千明、茉子姐さん、ことはは必死に殿が外道に堕ちないように呼びかけますが、炎が立ちふさがり近づけません。

快楽による戦いにどこまでも沈んでいこうとする十臓を止めたのは、裏正に宿った十臓の妻の魂。

すがりつくかのように、十臓の足を貫き進ませないようにし、殿の剣により真っ二つに割られた事になり、ついに消滅。



炎を消すのは水だという事で、やっと流ノ介登場。

侍としての使命に囚われ、命を預けた殿のもとに駆け付けたい思いがありながらも、素直に行動できなかったわけですが、黒子の朔太郎さんに、命を預けたのは志葉家当主という器なのか、中身なのかと。

姫を守る事は使命として当然、しかし、その事と殿に命を預けてきた日々を封じ込める事は別の事だと。

朔太郎さん、いずれ登場する事があるだろうと予想していましたが、この事を伝えるために今まで再登場しなかったんですね。

流ノ介の合流し、殿は影武者として嘘をついてきた事を詫びます。

嘘をついていた事は、千明が殴った事でとりあえずチャラという事で。

殿を目標にしてきた千明にとって、弱っている殿は我慢がならないんですよね。

即座に流ノ介が志葉家当主だから命を預けたのではなく、志葉丈瑠に命を預けたのだと、みな同じくという事で、殿は影武者という負い目からもようやく解放された事になりますね。


一方の姫も、封印の文字を習得した事によって、良かれと思って自分が出てきた事が、混乱を招いたと気付き反省しています。

その思いに気付かないのは丹波だけという事で、ハリセンで眠ってもらって、外道衆の出現に源ちゃんも自ら寿司屋でよければ手を貸すと。

ナナシの皆さんが巨大化でうじゃうじゃ出現、等身大でもうじゃうじゃ出現という事で、巨大戦は姫と源ちゃん、一般人救出に5人であたりますが、そんな中、茉子姐さんは太夫に出会う事に。



しかし、太夫は自ら斬られます。

三味線が壊れた事により人であった頃の未練を断ち切ります。

そして、その数百年のたまりにたまった未練は嘆き悲しみとなって三途の川が大増量。

ドウコクが復活、最終決戦へと。

殿の苦悩編が今回で解決、ここまで丁寧すぎるくらい丁寧にやってきたわけですが、改めて殿と家臣という関係は押し付けられた立場ではなかったと確認するという意味では最終決戦前にふさわしかったんじゃないでしょうか、殿を殴った後の千明のやりとりに涙腺が刺激されて・・・





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最終更新日  2010年01月24日 09時48分27秒
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