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2010年03月08日
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第一次世界大戦、第二次世界大戦と分かりやすい戦争のあとに世界規模の戦争は起こっていないというのが通説となっていますが、冷戦時代が第三次世界大戦であり、冷戦構造崩壊後に世界規模の戦争状態にあり、それが第四次世界大戦と呼んでもよい無限戦争の時代であるというのが本著のメインとなるものです。

無限戦争とは、簡単にまとめると法的拘束力を一切持たない近代以前に戻る何でもありの戦争であり、現在の戦争は、軍隊が実際に戦うものではなく情報戦そのものであるとするものですね。

日本は、現在ものの見事に情報戦で惨敗をしていて、危険水域を突破していると、それが顕著になったものとしてNHKのチャイナコントロールであると。

嘘は百回言い続ければ本当になる、こういったメンタリティーがまかり通っているのは、日本人には到底無い文化です。

日本人は正直であれ、誠実であれ、嘘つきは泥棒の始まりとそういった基本思考であるために、簡単に嘘に足元をすくわれてしまいます。

そこをガッツリついてきているのが、チャイナによる壮大なプロバガンタであり、その例は枚挙にいとまがないとして、ガンガン例を出してきます。

とかく、日本のメディアの片手落ちぶりは見事な物であり、チャイナの悪事はスルーして、日本は戦時中良い奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない何ていうことすら容認できないくらい、完全なる悪者で価値観固定し、そのためには捏造をしても大丈夫なくらいのものであるとし続けてきました。

それが、露骨に表れたのが、NHKへの集団訴訟事件であり、NHK自体が利権団体として腐敗化したというだけではなく、完全に乗っ取られた状況である(無自覚のものまで含めて)という証拠であると。

現在の日本のメディアや政治家は一体どこの国の代表なんだか分からない状況になり、国民の多くは頭を抱えていると思います。



日本の平和ボケは今に始まった事ではなく、散々指摘され続けている事だと思います。

平和であることは非常に重要な事ですし、世界が平和であることは誰でも望んでいるものと信じたいです(平和でない事で儲けている人は、平和なんかどうでもいいと考えているでしょうが)

そのために、日本発信でなんとか世界総平和ボケとなるようなプロバガンタが出来ないものかなぁと私は常々思っているんですが。

ただどうも、その1つの可能性とも言える、世界オタク化計画は阻止しようとする勢力がいわゆる左派に目立つ気がするんですよね。

実際の被害者がいないのに、真っ先に二次元の取り締まりをしようとしたり、それより先に実質的な被害者のいる犯罪撲滅が先だろうというものをスルーして。

この流れはひょっとしたらば、日本発信の文化が世界に蔓延してしまうと非常に困る勢力が躍起になっている結果なのではないかと、うがった見方をしたくもなるくらい、情報戦争は何でもありであると感じてみたり。

基本的には警告系のものが多いのですが、一番の対策は逆に自由主義民主主義プロバガンタによって一党独裁を崩壊させて、危険な巨大国家チャイナの分裂させるのが一番の安全策なんじゃないかと思うのですが、崩壊させるくらいの勢いでプロバガンタをやるくらいの気概は、日本には無いんだよなぁ・・・

本著は面白いですし、分かりやすくはあるのですが、各章の最後に総括を猫のイラストとの対話形式にするのはいかがなものかとは思います(苦笑)


プロローグ 私たちは今、戦場にいる
第1章   無限戦争の時代
第2章   NHK番組捏造問題

第4章   NHKの体質
第5章   情報戦争の実態
第6章   電波の歴史と無限戦争

別章    特別企画「アジアの無限戦争、最前線!!」
       台湾

       チベット

NHK捏造事件と無制限戦争の時代





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最終更新日  2010年03月08日 20時16分39秒
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