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2010年08月23日
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カテゴリ: 読書 小説
映画化された事でも有名な、「天使と悪魔」「ダヴィンチ・コード」に続く、ラングトン教授シリーズ最新の第3弾になります。

映画は観ていないのでなんとも言えませんが、映画化を前提に書かれているのではないかと言うくらいの畳みかけるようなテンポで進む展開と、これを映画化して観ている人は理解しきれるのかどうかというくらいの歴史、宗教ネタの詰め込み具合、シリーズとしてしっかりと守っているなという1冊ですね。

今回はワシントンDCを舞台にしたフリーメイソンネタ。

私はキリスト教についての知識はほとんど持ち得ていませんし、海外ものですとなかなか想像や理解の範疇を超えるのではないかと、なかなかハードルが高いとしてしまいますが、このシリーズは知識がない人にも分かりやすく扱っているネタを多角的に提示していくので読んでいて全く苦にならないのが凄いと思える所ですし、一見複雑になりそうなものを完全にエンターテイメントとして魅せる技術はさすがだなと思えるものですね。

フリーメイソンというと、私なんかはどこか胡散臭い組織という漠然としたイメージを持っているのですが、フリーメイソンとはそういうものではなく、宗教もキリスト教だけではなく世界に流布している宗教を取り入れているというか、宗教差別という概念をとっぱらった友愛組織であるという観点で語られるのですが・・・

友愛組織と言う方が胡散臭く感じてしまうのはなぜでしょう?(苦笑)





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最終更新日  2010年08月23日 21時28分58秒
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