地下室で手記

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

茶留蔵

茶留蔵

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。
2011年02月01日
XML
どうにもこうにも、閉塞感ばかりが強調される日本の中で、数少ない希望のある出来事の1つに世界初、小惑星に着地し地球に帰還した「はやぶさ」の存在があります。

その偉業は国を挙げて大々的に盛り上げてもいいはずだったわりには、扱いはやや小さかったように思えなくもないですが、宇宙科学への大いなる進歩を感じさせるものだったのではないでしょうか。

しかも、その道は平坦ではなく、数多くの困難があり、一度音信不通になってからまさに奇跡の生還であったというのは、現実は小説よりも奇なりという言葉を当てはめても十分なものであったわけです。

しかし、奇跡というのはただ祈っていればそれで起こるわけでもなく、奇跡を起こすために裏側で積み重ねられてきた研究成果であるとか、技術者たちの情熱があったという事は当然と言えば当然というわけで。

その経緯を、専門的になりすぎず、誰にでも分かるように丁寧にコンパクトにまとめられているのが本著になります。

著者はJAXAの名誉教授であり、この偉業の中心人物の1人なのですが、読んでいて非常に気持がいいのは、若者たちにつなげようという情熱だったりします。

幾多の困難を乗り越えた若者を多いに称え、日本にとって綿々と受け継がれていく事を望んでいる事が伝わってくるんですね。

どうにも、ここ最近の年寄りは老害が目立ち、自分の事は棚に上げて、悪いのはみんな若者でであるかのような事を喧伝して醜い姿をさらしているのを見るにつけ、本当に近頃の老人は・・・と苦言を呈したくなる事ばかり。

平均寿命が延びるという事は決して良い事ではないと思えて仕方が無かった中、こういうまともな年金受給年齢に達している人もいるのかと、非常にすがすがしい気持になる事もできました。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年02月01日 21時19分15秒
コメントを書く
[読書 ノンフィクション] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: