台北



数えたら25カ国目です。80カ国はまだまだ遠いです。

アジアは仕入れでは、あまり無いので、どうしても行く機会がありませんでした。
イギリスへは、行けなかったけれど、この時期に行った仲間の話によると
ロンドンは大雪で20センチもの雪だったとか、仕入れのニューアークにも
行けなかった。やはり行けなくて正解であったかと思う。

ロンドンで雪が20センチも積もったというのは、この20年聞いた事が無い。
5センチ降っても、東京と同じで、交通マヒになる。
北陸も3メートルと言う経験の当方は、雪にはびっくりしないが、イギリスの
20センチは、こちらの3メートルくらいにびっくりする。

ところで台湾だが、3泊4日の激安ツアー、連れは海外旅行のベテランで、
台湾は仕事で十数回は来ているとの事、しかし観光はあまりしていないので
まあ好いかということで付き合ってくれた。競馬が無いのが不満だ。
スミマセンでしたね。

お土産買い物ツアーコースが
1日びっしりあったので、初めての人はいいが、連れはうんざりしていた。

私はなんと言うか、日本の60年代、物に飢えた、日本のごったがえした街を
思い出した。
丁度、年末の東京アメヤ横丁それも60年代をダブらせる光景だった。

上海、香港、バンコック、クアラルンプール、ソウル、ジャカルタ、シンガポール
と言ったアジアの都会の中で、人の多さも一番、何より日本の匂いの一番する
都会である。日本がアメリカに憧れて、真似しているように、台北も
日本に追いつけ追い越せと、怒涛の波の如く、日本に迫っている様子が見えてくる。

P1000013.JPG

P1000032.JPG

喧騒の街は、夜市といわれる場所に行かねば、本当に味わえない。
只でさえ、人ごみの街なのに、ここへ来ると半端ではない人、人、人である。
こんな物ではないのだが、少し空いたので、撮って見た。

P1000018.JPG

ここは、総統府 どこか見たことのあるような、建物です。

P1000017.JPG


商売を離れて観光だけを楽しみにはしていたのだが、たまたま、名古屋骨董祭で
火鉢を買ってくれた業者が、台北から来たと言う。何度が取引はあったのだが、
中国人だとばかり思っていたのだ。
今度行くから、店に寄っても良いかと聞くと、喜んで待っていると言う。
こんな出会いから、本当の友人が生まれるのだ。私は、世界中にいろいろな友人を
造りたいと思っている。

P1000007.JPG

写真は、彼の紹介してくれた友人経営のレストランでの写真です。
台湾料理の店です。写っているのは、彼です。

骨董屋さんの店を撮り忘れました。彼の友人も、古いものが好きらしく、アンティークな
扇風機や蓄音機、広東時計の優品が並べられて、好い雰囲気です。
料理も好い味を出しています。

彼はスコッチが好きで、自宅から持ってきた、シングルモルトを頂きました。
連れは、あまり強くないので、スコッチだけ、飲みました。ダジャレのつもり

彼と私は、ストレートで、ボトル半分以上飲みました。48度でしたよ。
楽しかったので、ガブカブ飲んでいたようで、連れは心配していました。

ここは汐止市と言うところで、台北のすぐ近くです。

国内旅行で北海道や九州へ行くより安い、海外旅行は、なにか、からくりがある。
3泊4日、ホテルにツアーが付いて、サーチャージ込み、皆入れて、3万ちょい。
まさに、激安だ。
丸2日の滞在のうち、1日は、びっしり買い物ツアーにつき合わされる。

朝一番、バスに乗って、まずお茶やさんに連れて行かれる。台湾はなんといっても
ウーロン茶、いろいろあって、説明を聞きながら、ご馳走になる。
入れ方も独特で、急須はやはり大事なものだと感ずる。やはり道具に目が行くのは
骨董屋の性である。
店内のお茶を勧められるが、別に買わなくても良い。おつまみに出た、プチトマトの
乾した物が美味しかったので、お土産に買う。こうした売り上げの手数料が、ツアー
会社に入ってくるのだ。
しかし、ここだけではない。足裏マッサージから占い横丁、までこれでもかと
品物をまた、マッサージなどを進められる。これには、すこし閉口する。
夜の8時ごろまで、引っ張りまわされる。まあ、覚悟はしていましたが。

それでも、好いこともある。旨い昼飯をご馳走になれた。
ついでながら、ちょこっと故宮博物館も見れました。時間がなく1時間くらいでしたので、
物足りない感もありました。

占い横丁です。日本語がわかります。でも、ちょっと高いかな。
私らは、じっと待っていました。この辺が辛い所です。

P1000020.JPG

中正記念堂

P1000042.JPG

P1000014.JPG

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: