忙しい日々＆別れの危機
2002年夏、
九州に転勤になった旦那っちは、
新店勤務になったこともあって、忙しい日々。
夏休みも、もちろん忙しかった。
あんまりかまってもらえず、
電話が毎日こなくなり、、
寂しい＆不安な思いになっていた。
だんだん、そういうのに耐えられなくなっていた。
そういうこともあって、
別れ話になったこともあった。
いつも私が「別れたほうがいいのでは？」って
いう風に話を切り出して。
深夜中電話したり。
でも、結局は別れることはなかった。
別れ話になるたびに、
なぜか同棲＆結婚の話がもちあがっていた。
でも、同棲は、父親が厳しいために、無理だという事
を伝えたのであった。
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