パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

2021.07.26
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カテゴリ: 子育ての日常
どうも子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です。

さて、北陸地方の梅雨も明け、夏本番といった暑さになり、熱中症に気を付けながら外で遊ぶことも多くなるのではないでしょうか。

我が家では、毎週末、長女と次女とそして近所の友達が集まり4~5人ほどが集まり、鬼ごっこ大会が開かれています。

鬼は、もちろん「私」です。

家から半径400mほどのエリアを子どもたちが逃げ回るので、それを追いかけまわします。
しかし、見晴らしのいい校庭のような場所ではなく、いくつかの家が密集したエリアのため家の陰に隠れながら逃げなければなりません。


さらに今ではあの人気番組「逃走中」からインスピレーションを受けて、ミッションまで用意しています。

例えば、逃げ回りながらエリア内に隠された風船を見つけ出して割ったり、エリア内に原色の色水を隠しておき、それらを使って指定のバケツに緑色の水を作ったり。

正直、子どもたちも楽しんでいますが私もめちゃくちゃ楽しんでいます。



そして、鬼ごっこを通して子どもたちの3つの部分が大きく鍛えられていることに気が付きました。

まず一つ目は何といっても「脚力」です!

校庭のような広々としたところでなく、細い路地や舗装されていない裏庭、畑のあぜ道などを走るので体幹のある走りが身に付き、鬼ごっこを重ねるうちにどんどん走るのが早くなっていきました。

それから二つ目は「相手(鬼)の気持ちを考える」ことです。

建物が入り組んでいるためどこに鬼が潜んでいるかわかりません。
なので鬼の私は、あえて建物の陰から顔を出したり、大きな声を出したりして、それに子どもたちが気づき逃げるであろう所に先回りして捕まえていました。

そうした「誘い」に初めはすんなり引っかかってくれたのですが、回を重ねるごとに先回りした先に逃げてこないことが増えてきました。

子どもたちからは「パパならどうするか?」を考えて逃げるのがポイントだという言葉が聞かれ、鬼ごっこはまさに心理戦であることを痛感!!

今ではお互いに相手の「裏の裏の裏」まで気持ちを読んで鬼ごっこをしています。

そして、鬼ごっこで鍛えられる三つめは「コミュニケーション力」です。

我が家の鬼ごっこには、近所の小学校4年生から保育園の年少まで、年齢も体格も違う子たちが集まります。



またミッションがある場合には、色々なものがエリア内に隠されており、ちょっと高い木にの上にモノが隠されています。それを保育園の子が見つけたら背の高い子に、それを取ってもらう必要があります。

さらには、最近では鬼がどこの物陰から捕まえにくるか分からないため、子どもたちが声を掛け合いながら「あっち方は●●君が見張ってて、そっちは●●ちゃんが見張ってて」と見事なまでのチームワークを見せくれます。

ホント鬼の私は、どうやって捕まえるか頭を悩ませるばかりです。

年齢が違うメンバーがチームとして動くために自然とコミュニケーション力が高められていると感じます。

たかが鬼ごっこですが、そこから子どもたちはたくさんのことを学び、成長していると私は思います。ぜひ大人も子どもたちと駆け引きしながら鬼ごっこを楽しんでみてはどうでしょうか。







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最終更新日  2021.07.26 07:11:22
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