パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

2021.06.14
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カテゴリ: 講座報告
どうも子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です!

さて、先日、福井県鯖江市の東陽中学校で生徒がSDGsに取り組む団体から話を聞くワークショップが行われました。

そこで私も子育てコミュニケーションアドバイザーとして、子育てを通してSDGsの17の目標のうち「ジェンダーの平等」についての理解が必要なことを伝えてきました。

まず始めに生徒たちに「子育ては誰がしますか?」と聞くと、ほとんどの生徒が「お母さん」と答えました。

その後、生徒たちには、日本のバブル崩壊後、日本では共働きがどんどん増えていること、その中でも福井県は昔から共働きが日本トップクラスであることを話しました。

生徒も女性が働いていることには「うん、うん」としっかりと体感として理解できているようでした。

そこで生徒たちに「お父さんもお母さんも同じように働いているのに、子育てはお母さんがしてるんだよね?」と改めて聞きました。

生徒たちはハッとした表情を見せ、何やらこそこそと話を始めました。

さらに私は、2019年の地方の男性公務員の育休取得率について福井県が47都道府県で何番目か聞きました。



しかし、結果は…47都道府県中…

46位で育休取得率1.7%!!!

生徒からは「えぇー!!」という声があがり特に女性陣はもうワイワイガヤガヤ!!

福井県は共働きトップクラスなのに、男性の子育ては…。

私は生徒たちに、私自身に娘が三人いて、将来もし娘たちがパートナーを見つけ、子育てをするようなことがあれば、仕事も子育ても家事も一人で抱えるようにはなってほしくないことを話しました。

生徒からの感想には、次のようなものがありました。

・女性に育児や家事を任せている男性が多いことが分かったので、まずはお母さんの手伝いを頑張りたいです。

・大人になったら自分で子育てができるように基礎知識を今から固めたいです。まずは皿洗いから始めたいです。

・福井県の育児取得率が低いことに驚きました。女性だから子育てや家事をしなくてはいけないという考えは捨てた方がいいと思いました。

・「家事、育児=女性」ではないことに気づかされました。

・お父さんが家事をしないのが当たり前だと思っていたけど、不平等に感じました。当たり前は当たり前じゃないと感じました。



生徒自身、お母さんの手伝いや皿洗いなど今できることを感想に書いてくれたことは本当に嬉しい限り。

これからもこうした機会をいただければ、どんどん話をしていきたいと思います!!

頑張ります!!

参考ブログ
武生第三中学校で男性の育児参加について講演を行ったことについて書いたブログ!

https://plaza.rakuten.co.jp/childcoaching/diary/202012250000/





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最終更新日  2021.06.14 12:14:20
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