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相馬田植え唄(福島県)
♪一本植えて 千本となりそーろー 街道の端のはや早稲
(ハアソーレカエシテ ソーレカエシテ)
♪上方は いつも五月 上 (かみ) から菖蒲が 流れる
♪貴方見染めた 去年の五月 あやめ菖蒲の 湯の中で

この曲は相馬地方一帯で唄われる田植え唄です。
作業に結びついた唄というより
田植え祭りなどで村の長老が唄う神事唄がもとになっているという事です。
歌詞をつけると、早乙女が田植えをしながら唄う姿が思い浮かびます。
私はこの曲を鈴木正夫(2代目)さんの歌声でよく聴いています。
相馬の民謡は沢山ありますがどの曲も派手ではありません。
でも、時間を掛けて心に沁みてくる、そんな気がします。
短い曲なので唄から始めて2番まで吹いています。
本日の篠笛日記は私のお気に入りブログ『 笑み堂 沙羅の絵筆 』さんとの
コラボをお願いしました。沙羅樹さんのほっこりと心温まる絵と共に、
どうぞお楽しみください