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suzume0216
この子に障害があるってわかった時、辛かったよ。しぐさも笑顔も何もかも辛かったよ。でもね、最近そのしぐさがその笑顔がたまらなくかわいく思えるようになりました。関わってくだすったみなさん「ありがとう♪」
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2004.12.30
カテゴリ： カテゴリ未分類
朝から一生懸命みんなで自宅の大掃除
実家に出動
兄はまた外出していた
誰のための掃除なんだ～全く
娘達も嫌々ついて来てくれた
つくや否や旦那と1号は片付け体制に入ってくれた
私もすぐさま新聞と雑誌とごみの山に埋もれて悪戦苦闘
娘が言った
考えて見る
3号が自閉だと分かってからかな～？
それまでは毎週「ゲルマン民族の大移動」状態で
大荷物と子供三人抱えて泊まりにきてチビチビ片付けていたからな～
子供が大きくなるに連れ子供の事が主になって、実家に泊まりで来る事もなくなったな～
(私自身のストレスでつぶれそうになっていたから正直実家の事は見て見ぬふり...とはいえ、多少は頑張っていたけど～）
更に考える
出てくるゴミ(黒くなったバナナの皮がそこらじゅうから出てくるし虫の死骸、ねずみのフンetc）を見ながら、「私は前世で一体どんな悪行をしたんだろう？どうしてこんなに嫌な事ばっかりやらないといけないんだろう？」と考えてしまった。
ぼーっとゴミを見ていたら1号が「お母さんこれマトメテいい？」ときいてくれた。
私だって嫌な事を主人や娘は連日黙って手伝ってくれている。一人じゃないじゃん。協力者がいるじゃん
ひょっとしたら私は幸せなのかな？
頑張らねば～と気合をいれる
3号は母のベットで母の布団をぐちゃぐちゃにしながら遊んでくれているし、母も「危ない危ない」と言いながら3号をよくみてくれていた
夕べは夜九時に終了した
やっぱり泊まれるようには出来なかったから
家に帰って寝ようと言う事になった
帰りがけ何にもしなかった兄が「ゴミは捨てないでね」と言った。
帰宅して、主人と娘たちに詫びた
「ありがとう。ごめんね。本当に済まない事だと思っているよ。勘弁してね」
主人はアルコールを飲み、娘はジュースを飲みお疲れの乾杯をしました
そこでボソッと主人が「あれだけやって、感謝されないってのが悲しいね」
娘は「おじちゃんは汚いのが好きなのかな～？」
と言った。
何だか悲しいな～
でも3号の事は片付けの出来る子に育てなければ～
と強く思った
実家に出動
兄はまた外出していた
誰のための掃除なんだ～全く
娘達も嫌々ついて来てくれた
つくや否や旦那と1号は片付け体制に入ってくれた
私もすぐさま新聞と雑誌とごみの山に埋もれて悪戦苦闘
娘が言った
考えて見る
3号が自閉だと分かってからかな～？
それまでは毎週「ゲルマン民族の大移動」状態で
大荷物と子供三人抱えて泊まりにきてチビチビ片付けていたからな～
子供が大きくなるに連れ子供の事が主になって、実家に泊まりで来る事もなくなったな～
(私自身のストレスでつぶれそうになっていたから正直実家の事は見て見ぬふり...とはいえ、多少は頑張っていたけど～）
更に考える
出てくるゴミ(黒くなったバナナの皮がそこらじゅうから出てくるし虫の死骸、ねずみのフンetc）を見ながら、「私は前世で一体どんな悪行をしたんだろう？どうしてこんなに嫌な事ばっかりやらないといけないんだろう？」と考えてしまった。
ぼーっとゴミを見ていたら1号が「お母さんこれマトメテいい？」ときいてくれた。
私だって嫌な事を主人や娘は連日黙って手伝ってくれている。一人じゃないじゃん。協力者がいるじゃん
ひょっとしたら私は幸せなのかな？
頑張らねば～と気合をいれる
3号は母のベットで母の布団をぐちゃぐちゃにしながら遊んでくれているし、母も「危ない危ない」と言いながら3号をよくみてくれていた
夕べは夜九時に終了した
やっぱり泊まれるようには出来なかったから
家に帰って寝ようと言う事になった
帰りがけ何にもしなかった兄が「ゴミは捨てないでね」と言った。
帰宅して、主人と娘たちに詫びた
「ありがとう。ごめんね。本当に済まない事だと思っているよ。勘弁してね」
主人はアルコールを飲み、娘はジュースを飲みお疲れの乾杯をしました
そこでボソッと主人が「あれだけやって、感謝されないってのが悲しいね」
娘は「おじちゃんは汚いのが好きなのかな～？」
と言った。
何だか悲しいな～
でも3号の事は片付けの出来る子に育てなければ～
と強く思った
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最終更新日
2004.12.30 08:43:58
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