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2007年07月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は1日久々のオフのはずだったが・・・
おとといの井上朋子嬢の某発言によって
1日美術監督?日本文化アドバイザー?として
現場に駆り出される羽目になった。
といっても、敬愛する趙宝剛監督と一緒なので
いろいろ学ぶためにも喜んで引き受けた。

しかし、某重要シーンの為のロケ地が
条件的な問題でなかなか見つからない。
朝から、ハルピンのあちらこちらを

途中、ボツになったロケ地で
記念昼食会?!
まるで、ピクニック(^v^)
趙監督、周杰、井上朋ちゃん、俺で
楽しいランチ、ランチ、ランチ・・・・
この流れが途中から変化。
いつしか趙宝剛教授の芸術講座タイム。
色彩と映像、色彩と民族性、
中国のポストモダン論等々。
うーん、ナンバーワン監督の言う
一言一言を脳内記憶装置全開で

発展途上中なので肝心なところが
聞き取れていないようだ。
あああーもったいない。
俺はまた宝剛ワールドに1歩深く
はまってしまった。


午後3時過ぎ。
スタッフ全員で大急ぎでセッティング。
限られた時間、そして自然条件下で
何度も何度も撮り直して
理想の映像を追求。
カメラクレーンの設置が戸惑ってると
監督自らクレーンセッティング。
「自分は若い時(文化大革命時)何でもした。
溶接、螺子きり、土木作業、何でもやった」
自ら、率先して何でもする監督。
こんな凄い監督は見たこと無い。
突然趙監督から
「サンプー(三浦)、自分のアイディアを支持しろ」
趙監督が俺のイメージ案を採用してくれる瞬間。
本当に感謝と喜びに耐えない。
テレビの視聴者がこのシーンを観て
感動してくれることを願う。

撮影無事終了後、現場でにわかお遊びタイム。
監督は俳優達とカンフーごっこ。
夕闇の中で、学生時代に戻って
自主制作映画を撮っているような
爽快かつ新鮮な感覚が呼び覚まされる。

その後、街中で昼間の4人で夕食タイム。
現場からレストランの移動中でも
指示を出し続ける趙監督。
食事後、井上朋ちゃんと俺を
宿舎ホテルに送ってくれ、
その足でまた朝4時までの撮影に
出向く趙監督。
別れ際俺は監督に
「祝拍撮順利!(順調な撮影を祈ります)」
監督「OK!」
敬愛するスーパー監督趙宝剛に
魅せられっ放しの一日だった。








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最終更新日  2007年07月17日 18時10分08秒
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