日本奮闘記1688

日本奮闘記1688

2015年12月08日
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カテゴリ: 出会い
留学生の生活費



飲食業、語学の先生、カラオケなどサービス業を中心としたバイトをいろいろとしました。

学費と生活費を稼ぐためです。バイトの時給は大体700円。800円は嬉しい時給でした。


国立大学に合格したことで、授業料は年間で20万円と非常に助かりました。

アパート代は月に3万円、当時携帯なんかまた普及していなかった時代だから、7万円でNTTの電話回線を購入しました。食費を入れて月に10万円あれば、学生生活が送れる。




バイト事情


辛かったバイト
居酒屋のホールでした。大学一年生の時のバイトでした。
学生の紹介で始めたバイト先のことでした。日本語はあんまり話せなかったときの話。

和食の文化は全く理解していないまま、お客さんの注文を聞きに行かされる。聞き取れない、意味が分からない、言われたことが通じないときもあった、もちろん間違いだらけです。

分からないときは分からないと正直に言えず(客に怒られることが恥ずかしいから)、分かったふりで注文を受ける。


日本酒の名前がややこしくて、名前は覚えられないが、味は覚えられる。美味しいお酒がいくつかありました。
そして、味噌汁の赤みそと白みそは味わったことがないので、みんな同じ味だと勘違いして、確認せずに注文を受ける。

客に運んだ料理、鯛の荒炊きがおいしそうに見えて、いつか自分も贅沢の一品を食べてみたい。

自慢のバイト
大学2年になると、日本語の日常会話がだいぶ流暢になりました。外国語の習得は環境、時間、努力の三要素が必要ですね。

市内にある五つ星のリゾートホテルの洋食レストランでウエートレスのバイトが自慢でした。

手にリモコンを持ち、流暢な日本語で客のオーダーを取り、そしてパパパとリモコンに入力し、自分が入力した注文データーが厨房に瞬時に転送され、厨房の人が私の転送データによって、動く。これは非常に達成感がありましたね。
早く日本語を覚えて、早く上達して、汚い洗い場のバイトとサヨウナラ!^^ 自分の運命は自分で変えるんだ!!

トキメキのあるバイト

大学4年生のとき、富士通に勤める若い男性の方に中国語を教えるバイトでした。

場所は喫茶店で中国語でゆっくり会話の練習をすることです。

彼は眼鏡をかけて、まじめで好青年でした。コンピューターエンジニアの仕事をしています。
毎回私にコーヒーをごちそうしてくれて、決まった時間に必ずレッスンに来ました。


そのうちに私は就職活動で忙しくなり、気づいたら、彼とのレッスンはいつの間にかなくなりました。
💛トキメキ、ありがとう、富士通さん💛

バイトでピアノが習える

大学2年生の頃、私はピアノサークルに入りました。小さい時からピアノに憧れて、習う環境に恵まれず、楽譜も当然読めないです。でも、ピアノが大好きで、サークルに入り、先輩の学生から譜読みを習いました。

そんな私は偶然バイト先の居酒屋でピアノの先生と出会い、その先生が女の先生で、中国語を勉強したいと言いました。

そして、私はピアノの先生に中国語を毎週一回のレッスンで教え、今度ピアノの先生が私にピアノのレッスンをしてくださる。お互いのレッスン料は相殺させる。



バイトで出会ったチェロの奏者

大学3年の時、中国語の生徒の中で、チェロの奏者と出会いました。
彼は交響楽団のチェロの奏者ですが、中国語、韓国語が話せます。私に中国語を習うため、喫茶店で中国語で会話をして、上達を目指す。

年に一度彼からコンサートの招待券をプレゼントしてくれて、見に行ったら、本当にステージの右側に座って、恰好よくチェロを演奏していました。

素敵なコンサートの初体験で、コンサートのある暮らしを教えてくれました。

人生って、出会いで刺激を受けるものですね。

次回は、新卒就職で首になったことを書きます。

どうぞ、ご期待ください。













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最終更新日  2015年12月26日 01時32分42秒
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