だーれんの中国帰国日記~ちゃいなりぃ~

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大学もトータルコーディネートの時代だ。

手紙を送るときはこう、看板はこう、名刺はこう...と、そのレイアウトが、分厚い1冊のマニュアルにまとめられている。

金曜日午後のビジュアルコミュニケーションの授業では、そのマニュアル作成担当者を招いて話を聞いた。

ネット検索をしてみると、他の大学や企業でもVIS(Visual Identity System)を公開しているところがいくつかある。

中国でも今後、イメージや見栄えにこだわる広報戦略が重視されていることは間違いない。
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代わって、中国語版TOFEL(漢語水平考試=HSK)。

金曜日に突如、緊急通知が発表され、初中級の7月の試験が1週間延期になった(7月11日→7月18日)。理由は「酷暑の時期なのに加えて、各大学で期末試験の時期にあたり、会場を借りる際に時期が重なってしまうため」。



「60日間、ブランクを置かないと試験を受けられない。だから、5月16日のHSKを受けたら、7月11日のHSKは受けられない」
こんな噂がしばらく前から語言大学を中心に流れていた。情報元は「先生が言っていた」「HSK事務室に問い合わせたらやぱぱりそうだった」など。しかし、公式サイトには書かれていなかった。

どうも、「噂」によると、「60日間、ブランクを置かないと試験を受けられない」と決めたものの反対が多く、結果、7月の試験を1週間延期したらしい。なるほど、そうすると、5月の試験から7月の試験までちょうど60日間ちょっとになる。

さらに、
「語言大学の学生に限り、1500人まで、試験当日の午後、別の試験問題でもう1度試験を受けられる。成績はよいほうを選べる」。

これも公式サイトにはない、口コミ情報。
語言の学生にとってはラッキーな情報かも知れないが、HSK試験への信頼度を貶めていることは否めない。

TOEIC試験などでも、試験結果を内部資料にするため、格安価格で通常の試験日程以外に受験できる制度が私の大学でもあった。しかし、この試験結果は、証明機能はあるものの、正規のものとは格差があった。

前にも書いたが、人民大学では、HSKの偽造証書を使って入学を試みて処分者が出ている。大学の前では、偽証書の売り子が後を絶たない。

しかし、これでは、正直者が馬鹿を見る典型だ。
HSKは32カ国以上で実施されている国際試験だ。ルールをしっかり管理し、そのブランドイメージを高める努力をして欲しい。

ところで、HSKの高級試験は、年1回(新彊のみ年2回)。一昨年は人数制限があって、早朝から並んでいたが、今年は、人民大の事務室でも代理受付が出来るようなった。今後もこれが続くならよい改善だ。

私も受けるけれど準備は何も出来ていない。。。。。う~ん。まずは自分の努力だな....。





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最終更新日  2004年04月19日 09時05分30秒
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