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2003年02月02日
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(*゜ο゜)ゞ おっす!  題名で反省したって書いたけど、昨日の日記のすべてを
反省したわけではありません。ただ、やっぱり仕事はやらなあかんなぁって。
いくらやる気がないからって、仕事をくれる人はちゃんとやってもらおうって、
ある種の信頼があって仕事をくれるわけで、そこに私情をはさむのはどうかと。
だから仕事はきちんとこなそうって思ったわけ。

まぁ、ある程度意思は固まってるけど、思い立てば旅立ちます。はっきり言って
逃げるだってわかってます。自分不信に陥ってるんでしょうね。オイラって
なんなんだろう?誰かに必要とされてるのだろうか?って。消えようってのも
実は試したいだけなのだろう。そんな身分でもないのに。


世の中たくさんいると思う。オイラの苦悩なんてほんとちっぽけだって
わかってる。人は希望があるから生きれるのであって、希望をもつことが人生を
駆け抜けていく手段なんだろう。今は無理でもほんの少しでいいから、いつも
ポケットにでも希望を持ち歩きたい。

日本のドラマって結構ハッピーエンドが多いと思う。小説にしても。日本人は
最後にうまくいく!ってのが美学とゆうか、終わりよければすべてよし!
なんて言葉もあるぐらいだ。でも、中国の小説やドラマってそんなことないんだ。
かなりシビアなクライマックスが待っている。でも、それが現実なんじゃなかな?
日本は希望を持って、ハッピーエンドを求めたから今の日本に発展したんだろう。
現実現実って追っかけてたらもしかしたらここまではいかなかったんじゃない
だろうか?現に中国との差を考えればそんな気がする。幸せになるのを

それをいかに乗り切るか、いかにハッピーエンドを描くことができるか。
人生ってゆう命をかけた長いドラマにどんなクライマックスを用意することが
できるのだろう。すべては自分次第だとわかっちゃいるが、今はだめだなぁ。
不安のほうが大きいからねぇ、今は。

未来が見えたとしてもその未来にたどりつけるかもわからない。今この一瞬を


未来は幸せだって、オイラの未来には千の陽がともるんだって信じれたらきっと、
強くなれるだろう。

目の前の壁を越えることができたら、きっと新しい何かが待ってる。
だからちょっとずつそばに行きたい、ちょっとずつそばに来て欲しい。
人生の幕がおりるとき、自分自身に100点満点を送れるように・・・。



               - おしまい -







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最終更新日  2003年02月02日 22時28分06秒
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