さて、例の小保方嬢が理研に反論し、泥仕合の対決を仕掛けた事から、話はがぜんマスコミの思うツボになりました。マスコミとしては、理研という組織が、組織防衛のためのイケニエにカノジョを仕立て上げた、という見方になって、カノジョに同情が集まれば一番面白くて、扱い甲斐があるんでしょうし、小保方嬢もそれを狙い、事件でもないのに、この時点でもう弁護士を立てて自分は、療養と称して雲がくれする作戦に出てますから、ここしばらくは、マスコミと小保方組の、水面下の攻防戦でしょう。
陳さまに言わせれば、小保方嬢本人が直ちに会見を開いて、自己弁明するのがベストなんですが、それは多分当分やらないし、会見があるとすれば、それは彼女が理研をやめる時でしょうから、このまモンダイはかなり長期化して白黒つけがたいのではないか、と思います。
こういう時間経過は、小保方嬢にとっては、自分は正しいという言い分で、時間稼ぎ出来るからやや得でしょうが、理研側は文科省の心象を悪くするだけ、被害甚大だといわざるをえませんね。
私見を言えば、弁護士を立てて不服の申し立てをするのは、まだ早いし、まずいです。あたかも事件屋のイメージで学界の共鳴は得られません。しかも、理研に所属したまま、税金から多額の給与をタダ貰いしてる甘い身分のうちは、本格対決にはなりません。
またカノジョにとって、科学者らしくない欠陥は、みずから「私の研究論文は、悪意なき間違いだから、不正はない」と主張し、論争の焦点を「悪意があったかどうか」という、平行線の議論にすり替えてしまい、論点のはぐらかしを、自ら設定したことだ、と陳さまはおもいますね。
マスコミがいくらカノジョをかばいたくても、弁護士をまきこんだ、このしたたかでずるい戦略には、ちょっと腰が引けてしまいます。陳さまの耳に入る情報では、小保方嬢は一筋縄では行かない仮面の悪女?で、あの木島カナエ嬢と同系の、頭のいい怖くてやりてのオンナだともいいますから、今回のSTAP細胞事件?の成り行きは、意外にも拡大するかもしれません、マスコミの対応次第で。
これ以上は、シロウトの陳さまは引っ込んで、専門家やマスコミ報道に見解を注視することに。
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