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2007年03月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日、図書館のバイトの後、問い合わせていたバイトの面接に行ってきました。
このバイト先は、図書館のバイトでのボランティアさんが見つけてきてくれたバイト先で、
「今のちーぱんさんに丁度いいんじゃないかと思って・・・。」
とわざわざ電話をくれて詳細を教えてくれたバイト先でした。

事前に問い合わせの電話を入れたとき、地域コミュニティー誌(月刊)でエッセーの連載を持っていること、地元超有名サイト(月刊200万アクセス)のHPでエッセーを月2本書いていること、既版の本があることを伝えてあって、
「是非見たい」
とのお話だったので、履歴書と職務経歴書の他に本と月刊誌の記事のコピーを持って行きました。

面接に行くと、その職場で働いていらっしゃる方全員が一緒に面接、という感じになり(笑)、ひとまず3対1で面接開始。
向こうからの開口1番のセリフは



でした。

「あ、はい、そうです。いとうちひろです。」

「あーっ!!そうなんですかーっ!!やっぱりーっ!!」

どうやら、『いとうちひろ』という作家が地元に住んでいて、コミュニティー誌や地元有名サイトにエッセーを連載していること、出版した本があることはご存知だったようでした。
地元では、地味ーに名前が浸透しつつあるみたいです(笑)。

「一度お会いしてみたいと思っていたんです!」

と向こうから言われてしまって、何だか変な感じで面接が始まりました。

まず、どのような仕事をしているかという説明があり、新聞社の販売店数店舗の手作り感たっぷりのコミュニティー誌や、広告類等の作成を請け負っていて、印刷までをやっていることや、地元の公民館やお店等にコミュニティー誌を置いてもらっているので、その配達等もしているとのことでした。

「電話でもお話しましたが、DTPの仕事は経験がないのですが・・・。」

と言ったのですが、職務経歴を読んで

「12年の会社勤めの経験があれば、パソコンは使えますよね?」



「ワードやエクセルだったら、本当に基本的なことでしたらできます。今現在は、原稿を作成する程度なので難しいことはしていないのですが、パソコン音痴というわけではないので、ご指導頂ければ、割と早く覚える事は十分可能だと思います。」

と答えると、

「実際は、編集専門ソフトを使っているので、仕事を始めるにあたっては、そのソフトを覚えてもらうことになりますので、ワードやエクセルはそんなに必要なスキルではないんです。画像処理等はやったことはありますか?」

と聞かれたので、

「私自身、HPを持っていますし、ブログも持っていますので、ブログ等に画像を載せる際、画像のトリミングをしたり明るさの調整をしたり、解像度を調整したり・・・位の事ならしています。Windowsのマイクロソフトエディターや、フォトショップをちょこちょこっといじる程度しかできませんが・・・。」



「ああ、そこまで出来るんですか!」

えええ?以外な展開・・・。

「あ、いや、それ位しか出来ないんですよ。」

と念を押したのですが、

「それだけ出来れば十分です。で、ご趣味は?」

と聞かれたので、

「スキューバダイビングと、サッカー観戦です。スキューバダイビングに凝っていたときは、水中写真にハマっていて、フォトコンに3回入賞したことがあります。」

と答えたら、

「え?フォトコンに3回も入賞!?いやぁ、基本的には記事と一緒に画像も届くんですが、ごくまれに画像を撮りに行かなければならない時があるんです。じゃぁ、画像を撮るというのも問題ないですね。」

と言われてしまったので、慌てて

「あ、でもクオリティーを追求されてしまうと・・・、所詮は素人の趣味ですし・・・。」

と言ったのですが、

「いやぁ、ポイントをつかんだ画像が撮れるっていうのが出来ない人って結構多いんですよ。クオリティがどうこうというより、この情報に必要な画像がきちんと撮れればそれで十分なんです。」

と。はぁぁ、そういうものですか?

「今日はどうやってここまで来られたのですか?」

と聞かれたので、

「原付で来ました。」

と答えると、

「自動車普通免許をお持ちのようですが、運転の方は?」

と聞かれたので、

「長距離の運転は主人にまかせていますけれど、オートマで普通車の大きさの車でしたら、普通に運転しています。」

と答えると、

「コミュニティ誌を公民館やお店に置いて頂いたりしているので、その配達もしているんです。今は駐禁がうるさくなったので、できれば2人で配達に行って、一人は車に残りたいんですよ。運転が普通にできるということは、その辺も問題ないですね。」

と言われたので、

「軽トラでマニュアルとかでなければ、問題ありません。」

と答えました。

「ちなみにタバコは?」

と聞かれたので、

「吸いません。」

と答えたら、皆さんホっとした様子で、

「事務所の入り口の辺り、タバコくさくなかったですか?(私はコクリとうなずきました)作業する場所は、換気がよくないので、タバコを吸ってしまうと煙がこもってしまうんですよ。今、所長も禁煙しているので、この機会に作業するスペースは禁煙にしたいと思っているんです。タバコは吸わないんですね。良かったー。」

と。私も作業している傍らでスパスパやられると目はシバシバするし、アタマも痛くなってしまうので、禁煙の職場は却ってありがたいのです。

「勤務の希望は・・・?週3日と伺っていますが、扶養範囲内が希望ということでいいのでしょうか?」

と聞かれたので、

「はい。ここの他にご存知のように原稿料収入がありますので、確定申告が必要になるとは思うのですが、自宅を事務所として使っているので、そちらは経費等でいろいろ落として赤字決算にするつもりなんですが、源泉徴収票を貰う方の仕事が扶養範囲を超えてしまうと、もうどうにもならないので、それだけは避けたいという感じです。」

と答えると、

「一応、勤務時間は午前10時~午後4時なんですが、飛び込みの仕事もたまにあって、今日頼まれて明日の折込に入れないといけない、というような仕事がくると、4時には帰れない場合もあるんです。でもそういうような状態が続くと扶養を超えてしまいますから、暇なときに早く帰ったりして、みんなで扶養の範囲を超えないように調整しているんですが、そのような勤務は可能ですか?」

ときかれたので、

「急な仕事が入って帰れなくなるというのは、商社時代に散々体験していて慣れていますし、そういう仕事は取り組んだ人が最後まで責任を持った方が上手く行くというのも経験で知っていますから、大丈夫です。」

と答えたら、3人で顔を見合わせてウンウンといった感じ。

「では、実際にどんな作業をしているか、ちょっと見ていただきましょうか。」

というので、職場を案内されました。ここで仕事の流れや内容等を簡単に紹介してもらいましたが、今までの職務経験上、十分こなせそうな感じを受けました。
一通りの説明が終わった後、最初に面接した場所に戻り、

「数名の方から応募があるので、順番に面接していきますので、金曜日に結果を御知らせいたします。
それで・・・、持ってきていただいた記事と本なのですが・・・、お借りしてもよろしいですか?是非読んでみたいので。」

といわれたので、

「記事も本もよろしかったら差し上げるつもりで持ってきましたので、よろしかったらどうぞどうぞ。」

といったら、何故か喜ばれてしまいました(笑)。

「いやぁ、前から興味はあって、一度読んでみたいと思っていいたんですよー。」

「図書館にも蔵書されているんですよ。」

「え?そうだったのですか!?」

何て感じで、面接とは全然関係ない話に発展してしまい、

「こちらの活動が忙しくて辞めるとかいう事は・・・?」

と聞かれたので、

「今、月刊誌の連載1本と、ウェブ連載2本を持っていますが、書くことは元々好きなので、特に大変という事はないですし、この先もし週刊誌の連載を何本も持つようになるようなことがあったら、続けられなくなってしまうかもしれませんが、それはよっぽどの売れっ子にならなければあり得ないことですから、大丈夫です(笑)。
一応、今年の夏位に2冊目の本を出版する予定になっていて、今その準備を進めているのですが、原稿自体はもう完成していて、後は細かい直しが入ったり、イラスト等の打ち合わせが入ったりする程度ですから、仕事には影響なくできると思います。」

と答えたら、

「え?2冊目ですか!2冊目が出たらそれも是非読みたいですね!
ところで、ちーぱんさんは作家さんな訳ですが、私たちの作業は、文章を新しく書くというよりは、届いた原稿の文字数を調整したり、より分かり易いように編集したりという作業はありますが、書くというものとはちょっと違うと思うのですが、その辺は大丈夫ですか?」

と聞かれたので、

「月刊誌の連載等は特にそうなのですが、編集部から文字数を指定されて、その文字数の中で原稿を書き入稿するまでが私の作業で、ソコから先どのように作業されていくのか、興味があったんです。ただ、未経験の人を雇ってくれるところはなかなかないし、仮にあってもフルタイム勤務残業タップリのところばかりなので、なかなかチャンスがなくて・・・。
なので、今回の募集を見て、是非挑戦してみたいと思いました。」

と答えたら、

「なるほどー、そういうことなら、ここはピッタリの職場だと思いますよ。」

との返事でした。

こんな感じで面接は終わり、後は返事待ちという感じになりました。
何かと融通の利きそうな職場だと思ったし、面接してくださった方みなさんが、とてもサッパリしていて感じのよい方ばかりだったので、ここで働けたらいいなぁと思いながら帰ってきました。

長文なので、その2につづく(笑)






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最終更新日  2007年03月21日 11時00分46秒
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