第18日目

2002年7月20日

心配していた弱いはりねずみの赤ちゃんに 緊急事態発生
ユキが赤ちゃんを運ぶときに、普通は背中もしくは肩をくわえるんだけど、どうも、この弱いのを運ぶときは腕をくわえて運んでいるらしい事がわかった。それで、腕をケガしてしまい、外側にだらーと出してて、更にくわえられてしまう(くわえやすいから。とげも無いし。)ということになっていたみたい。痛いじゃーん、そんなのー。

それで、ある日の朝方、あまりにも赤ちゃんの叫び声がひどいので、私もジェイミーも起きてしまい、覗いてみると、ユキがその一番弱いハリネズミの腕をくわえ、回し車を走りまくっていた。その間、赤ちゃんは叫びっぱなし。
あまりの痛々しさに、急きょ、その赤ちゃんをレスキューし、腕を見てみると、両腕とも真っ赤に腫れ上がり、肩は抜けたようにだらーんとしていて、腕から血も出ていた。痛いー。かわいそー。
そういうわけで、この小さいはりねずみは、私とジェイミーで、育てることに決定。
前両腕がうまく使えないので、あごを床になすり付け、後ろ足で押してもぞもぞ進む様子が虫というか、ペンギンというか。とにかく、名前は 『もぞもぞ』 に決定した。
腕が痛々しい、もぞもぞ

他の赤ちゃん達は、少しケガをしているのもいたけど、基本的に体が大きめなので、大丈夫みたいだった。

ハリネズミ用のミルクなんて売ってないので、いろんな本やインターネットで調べたところ、子猫用のミルクで代用できるらしいことがわかった。
さっそく、ミルクと、哺乳瓶と、注射器(針はないよ。)を購入し、与えてみた。
もぞもぞにミルクをあげるジェイミー

最初は戸惑ってるみたいだったけど、すぐにぺろぺろ舐めだしたので、おいしいらしい。よかった!!
早くよくなって、どんどん大きくなって欲しい。

他の3匹です。
元気な3匹


筋肉がかなり発達してきたのか、丸まり具合がよくなってきた。
栗


本当に、栗みたい。横から見るとこんなです。
横栗


あぁー、かわいい過ぎる。

☆トップページで使用した写真☆18日目 くりくり




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