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こちらのはりねずみ日記、気がついたら2年も3年も書いておりましたが、移動することになりました。「え?どこに?教えてよ。」という方は、左の“メッセージを送る”だっけ。そこから、直接私に聞いて下さい。後ほど、ご連絡差し上げます。はりねずみたち、うちで相変わらず、元気にキャットフードを食べて生きております。もぞもぞは、あいも変わらずでっぷりとしていて、食べるのが大好きなようです。ハムスターも元気です。ここは、しばらくの間、このまま残しておきますが、日記の更新はもうないでしょうね。それでは皆さん、さようならぁ~。
2004年05月21日
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日本はゴールデンウィークですね。懐かしい。日本にいた頃は、とっても楽しみにしていたゴールデンウィーク。でも、主婦となった今、そんなのあんまり関係ないな。といっても、アメリカにはゴールデンウィークなんてないので、もう全然関係ないけど。ジェイミーに、「日本は今、ゴールデンウィークだってよ。」っていったら、「いいなー!いいなー!」ってすごくうらやましがっていた。そして、「あ、でも、かこは毎日ゴールデンウィークみたいなもんだよね。ゴールデン・イヤーじゃん。」だって。「へ?なんで?」っていったら、「だって、毎日赤ちゃんと遊ぶだけ。いいね、楽しくて。」だって!!ムッキー!!「私は毎日、ただ赤ちゃんと遊んでばっかりいるわけじゃないよ(怒)。」と、私。そしたら、ジェイミー、あ、しまった、って言う顔になり、更に「ジェイミーこそ、いつでもシャワー浴びたい時に浴びて、パソコンしたい時にしたいだけして、テレビ見たいだけ見て、晩御飯だって出来たら食べに来て食べ終わったらすぐ好きなことやりに行っちゃって、夜だって,あんなに大きいベッド独り占めしてガーガーいびきかいて熟睡じゃん。そっちのほうが、絶対楽そうだわ。」といってやったら、「あ~、かこはえらいね~。いつもごはんに掃除にありがと~。」って急に猫なで声になった。「お洗濯も!」って言ったら、「お洗濯も~。」って。やはり、私の一日ははたから見ると一日中だらだらしてるだけに見えるんだなぁ。あーあ。いいんだけどさぁ。でも、前にも書いたけど、これで1日、結構あっという間に過ぎちゃうし、夜何回も起きて、ベッドじゃなくてソファで寝たりしちゃうから、体は痛いし、眠いし、すっごく楽、って言うわけじゃない。シャワー浴びるにしろ買い物行くにしろ掃除するにしろ、何をするにも赤ちゃんのペースで決めなくてはいけなくて、「買い物行きたいけど、途中でおなかすいちゃったらかわいそうだから、次の授乳が済んだらすぐ行こう。」とか、「昼寝し始めたら、あれとこれと急いでやっちゃおう。」とか。逆に、「今、掃除機かけたいしお皿も洗っちゃいたいけど、ケニーがごねてるから出来ないー。」とか。別にそれに不満があるわけじゃないけど、でも、はたから見るほど楽だというわけでもない。ということを、是非、旦那くらいにはわかってもらいたかった。無理かね。ま、所詮男は男かね。さて。今日はこどもの日です。健太郎の初節句。柏餅でも食べたい気分ですが、そんなものは手に入らないので、ケーキでも焼こうかなー。でも、今日、雨だから、ちょっとお出かけするの嫌だなー。ケニー、お昼寝から起きたら、一緒にトトロを見よう。うん、そうしよう。それで、初節句のお祝いにしよう。(詐欺?)
2004年05月05日
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なかなか忙しくて、パソコンに長時間座って、日記を更新する暇がない。特に、これといって何か特別なことをしているわけではないのに、なんで忙しいのかなー。最近の毎日は、朝8時ごろ起床 ケニーを着替えさせ、私が朝ごはんを食べる。(ジェイミーは、7時ごろ起きて、7時半に仕事に行っている。) ケニーは朝、とても機嫌がいいので、一人で遊んでいられる。9時 ケニーがおなかが減ってくるので、授乳10時 洗濯や家の片付け、掃除機をかけたりもする 野菜とお花に水やり11時 ケニー、お昼寝。その間に、メールをチェックしたり、クッキーを食べたり。12時 だいたいお昼ご飯を作ってると、ケニーが起きて「うえ~ん」と泣く。抱いたまま、お昼ごはんを食べる。13時 2回目の授乳。その後、離乳食。もぐもぐ食う。食べたらすぐ、お出かけ。14時 買い物してたり、公園に行ったり。一日で一番暖かい時間なので、出来るだけ外に出る。15時 まだ、外にいる。ケニー、疲れたらベビーカーで寝る。16時 帰ってきて、『きょうの料理』を見る。その後、晩御飯を作る。17時 ジェイミーが帰って来たら、晩御飯。そして、ケニーに授乳。で、再び離乳食。このときは、ジェイミーも参加。18時 ケニーをジェイミーに預け、キッチンの片付け、家計簿関係の事をしながら、コーヒーやお茶で一服。その後、残りの家事を片付ける。19時 テレビを見る20時 ケニーと本を読んだりして遊ぶ21時 シャワーを浴びる。ケニーもお風呂に入れる。22時 ケニーに授乳し、ベビーベッドに寝かしつけ、自分も寝る。23時 寝ている24時 寝ている深夜1時 夜の授乳。この後、ベビーベッドに入れるのが眠すぎて面倒な時は、一緒に添い寝。2時 また寝る3時 寝ている4時 また授乳。この後、自分のベッドにも戻るのが面倒な時は、そのまま居間のソファーでケニーと一緒に寝る。5時 グーグー寝る。6時 まだ寝ている。7時 朝の授乳。でも、この後、また寝る。ジェイミーが出かける時に、行ってきますのキスをするが、だいたい眠すぎて答えられない。8時 起きる、というより、ケニーに顔を叩いたり、引っかいたり、つままれたりして起こされる。という感じ。毎日、このとおりのタイムテーブルで動いているわけじゃないけど、だいたいこんな感じ。仕事をしていた頃だと、「まあ、何てぐうたらで楽しくなさそうな日々なんざまーしょ。」と思ったかもしれないけど、これが結構、これできちきち。夜中にこんなにちょくちょく起きているけど、昼間は昼寝する時間もなし。家事も午前中に終わらせてしまうのが理想だけど、だいたい無理。ぐうたら癖がついてしまったんだろうか・・・。でも、ま、専業主婦だしね。いづれ仕事を持つまで、いいか、ぐうたらでも。妊娠期間中、あんなに頑張ったんだもん。いいや、いいや。
2004年04月30日
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今週のはじめ頃から、ケニーの離乳食を開始した。離乳食は、早くても4ヶ月、遅くて6ヶ月の頃に始めるそうで、『遅く始めたほうがアレルギーになる可能性が少ない』という記事を読み、遅く始めることに。私は、花粉症以外、特に何にもアレルギーなんてないけど、ジェイミーは逆に全てのものにアレルギーって言うくらいアレルギーが多いので、とても大変そう。ケニーにそんな辛さを味わってもらいたくないから、離乳食を始めるの、出来るだけ待っていた。ケニーはといえば、5ヶ月に入った頃から、私達が食べているのをジィーっと見つめるようになり、最近は口も一緒にもぐもぐ動かしたり、よだれをだらだら出したりするようになったので、「ああ、もうこりゃこれ以上待たせたらかわいそうだな。」ってことで、ついに離乳食開始した。アメリカで、最初にあげる離乳食はRice Cereal。お米で出来たシリアルで、離乳食用のは粉々になって売っている。それを母乳や粉ミルクと混ぜてどろどろにし、授乳後に食べさせる。始めは大さじ1杯程度からはじめて、慣れてきたら徐々に増やし、大さじ4杯くらいまであげる。それをしばらく続け、1日2回、しっかり食べるようになったら、野菜のピューレをまた、ちょこっとずつあげる。このRice Cereal、お米で出来ているので、当然お米の味がするんだけど、これが結構まずい。(ちょっと食べてみた。)「よくこんなまずいもの、食べれるよなー。」と心の中で思いながら、顔はニコニコ、口では「うわぁー、おいしいねー!!」って言いながら、ケニーに食べさせている。ケニーは、はじめはあんまり好きではなさそうだったけど、今はスプーンにかぶりついてくるようにして食べる。日本のように、とろとろのおかゆを作ってあげたら、そっちのほうがおいしいかな?日本のお米のほうが味は上だし、ちゃんとといで炊くからお米の臭さもないしね。おかゆ、作ってあげようかなー。昨日は、始めて野菜を少しあげてみた。Squash(スクウォッシュ)という、かぼちゃに似たような野菜。これも私は好きではないんだけど、ジェイミーが子供の頃大好物だったらしく、ジェイミーがどうしてもケニーに最初にあげたい、というので、あげることに。甘みのある野菜なので、気に入ったらしく、これもバクバク食べていた。野菜や果物は、新しいものをあげだしたら、3日間はそればかりをあげなくてはいけない(何がアレルギーの素になるのかを見極めるため)ので、きょうも明日もSquashとRice Cereal。かわいそうに、ケニー。(でも、本人は、笑顔でバクバク食べる。)早くおいしいりんごやバナナなんかを食べれる日が来るといいねー。(でも、それはずっと先。始めは、まずーい野菜から始めないと、甘い果物に慣れちゃって、野菜食べなくなるんだって。ああ、かわいそう。)それにしても、離乳食を食べているケニーの姿は、本当にかわいい。まだ舌がうまく使えないので、すぐブベーッと出してしまったりするけど、それもまたよい。顔中にベタベタの食べ物をつけて、にたーっと笑う姿は、本当に赤ちゃんらしくてよい。あー、こんなで、私、子離れできるのかなー。したくないなー。
2004年04月29日
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少しずつ少しずつ、暖かくなってきて、木にも新芽がぽつぽつ出てきました。芝生もしっかり緑になり、よく日のあたるところには、タンポポも顔を出しています。すっかり春の兆しのミネソタ。一年で、一番美しい季節です。(でも、秋も素敵です。)外がいいお天気の日は、必ず健太郎を外に連れ出すようにしています。お買い物にも歩いて行き、庭に毛布を敷いて外で日向ぼっこをしたり、こいのぼりを眺めたりします。健太郎は、外がとても好きなようで、家の中でぐずったり怒ったりしている時でも、外に連れ出すと、ニコニコ顔に戻ります。昨日も、ジェイミーが帰って来てから、みんなでペットショップへ歩いていきました。ペットショップへは、歩いて約10分ほど。いつもは私と2人きりなのに、今日のお散歩はお父さんが一緒ということで、ケニーはもうおおはしゃぎ。キャーキャー言って、笑う笑う。ペットショップでも、猫やお魚を見せたんだけど、一番興味を持って見ていたのは、猫のえさでした。それにしても、最近のケニーの成長振りには、目を見張るものがあります。2週間前、座らせても、支えてないとすぐ突っ伏してしまい、「ひぇ~」と泣きました。1週間前には、何とか自分の手で支えながら少しの間なら一人で座っていられるようになりました。そして、今はといえば、座っておもちゃを取るために前にグイーっとてをのばした後、また自分の力でシャキッと90度にしっかりと座りなおし、支え無しでかなり長い時間(30分くらい)、座ったまんま、おもちゃで遊んだり、本で遊んだりしています。強い!!寝返りはまだ出来ないですが、でも仰向けにしておくと、ゴロッと横向きになります。で、体の厚みがかなりあるので、そこで安定するのか止まってしまいます。でも、完全に寝返るまで、あと少し!!(でも、もしかしたら、本当はもう出来るのかもしれない。もともとうつ伏せになるのが嫌いだから、うつ伏せになるのが嫌で、自分でそこで止まるのかも・・・と、時々思うのです。)物にもかなり興味を示すようになり、何にでも手を伸ばして触りたがります。抱いたまま家事をしたり、ジュースを飲んだりしているときには、気をつけていないと、すっと手を伸ばし、ぐいっと引っ張って、口に持っていこうとするので危険です。最近好きなのは、雑誌の表紙をぐちゃぐちゃにして遊ぶこと。適度な厚みと感触が楽しいらしい。この前は、いらないDMをあげておいたら、ぐちゃぐちゃにして食べていて、顔にインクがいっぱいついて、かなりあほ顔になっていてかわいかった。おもちゃで遊ぶのも、集中力が出てきたのか、遊んでいたおもちゃが落ちてしまったり、私が取り上げたりすると、「うえーん!!」といって怒って泣きます。で、また渡すと、機嫌を直して遊ぶ。近くに落ちたものは、自分で拾うことも出来るようになりました。されるがままだった赤ちゃんの時期を、もう出たんだなぁ、と少し感慨深い気持ちです。自我の表れです。あ、そうそう。そうやって、おもちゃを取ったり、ちょっと激しい遊びなどをして怒らしたりして泣かすと、しばらくの間、怒って顔も見てくれなくなります。昨日も、ジェイミーがケニーを両手で持ち上げて、自分を中心にぐるぐるーって回して遊んだんだけど、回るのが速すぎて、ケニー怖くて泣いちゃった。で、いつもならお父さんが笑いかければすっごくニコニコになるのに、その後、30分くらいは、怒ってジェイミーの顔も見ないし、ジェイミーが話しかけても知らん振り。これがまた、すっごいおかしい。5ヶ月の赤ちゃんでも、こんなに情緒が豊かなのね。おはなしのほうですが、かなりおしゃべりなようで、起きてる間、ほぼ一日中、何か言っています。(父親似。)で、どうやら最近、朝、私が「おはよー。」って言うと、「はよー。」と返しているような気が。それから、はっきりと「ハイ。」というようにもなりました。でも、この「ハイ。」が、日本語の「はい」なのか、英語の「Hi.」なのかは不明。どっちもよく使う言葉なんだもん。今は、“ぶ”と“ぷ”の音の練習に励んでいるようで、毎日下唇を噛んでは、「ぶっぶっぶ・・・ぷっぷっぷ」といっています。早く話せるようになるといいなぁ。さてさて、今日は金曜日。今夜は、ジェイミーがラジオ番組に電話して当てた、プロレスを見に行くことになっています。もちろん、ケニーも連れて行きます。初めてのプロレス、ケニー、どう思うかな。うるさくて嫌いかな。楽しめるといいな。
2004年04月22日
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久々の日記になってしまった。ケニーの起きている時間が長くなってきたのと、すっかり甘党になってしまった私は、少しでも時間が出来るとケーキやクッキーを焼きたくなる(買ったものは、強烈に甘く、あんまりおいしくない。)のとで、なかなかパソコンの前に座る時間が取れなかった。最近は、何も変わった事もなく、健太郎はと言えば、一人でお座りが何とかできるようになって、前にだらーってつんのめることもあるけど、時々ぐいっと背を伸ばし、自慢げに笑顔を振りまき、座って遊んでいる。それから、ジェイミーが、ふざけて「うえ~ん、うえ~ん」と言って泣いた顔をすると、口をへの字にし、ケニーも目に涙いっぱい溜めたかと思うと、「えぇーん」って泣き出す。かなり感情が豊かになってきた。(でも、意味もなく泣かすのはかわいそうなので、私は「ダメじゃん、ジェイミー!!」と言って、ジェイミーを叱りますが。)ああ、それから、歯が生え始めてるのかなんなのか、とにかくなんでも噛み、特に硬いものを噛みたがる。顔を左右にぶんぶん振り、噛み付いてくる。夜も、以前より頻繁に目が覚めるようになり、私、ちょっと寝不足・・・。歯が生えるのかー。ちょっと怖いなー。それでも、まだ母乳あげるんだから、噛まれたら痛いだろうなー。今でさえ、歯茎でグイーってはさんでエイって引っ張る時があるんだけど、「うわぁああー!!」って叫ぶほど痛いのに。歯はないほうがかわいいよ、健太郎ちゃん。まだまだ生えなくていいよ。全然関係ないけど、この前、ジェイミーったら春休みで、10日間ほど仕事が休みだった。その間に、庭に野菜畑作ったり、あちこちお買い物したりで、まあ出費の多かったこと!!買い物のために出かければ、「ついでに、お昼はあそこのレストランで食べようか。」になるし、家にずっといればどこかへ出かけたくなるのか、「夜は何々が食べたいから、あそこのレストランへ。」って、更に出費が・・・。せっかくのお休みだから、あんまり「あれもダメ、これもダメ」って言いたくないけど、お金稼いで来てるのはジェイミーなんだから主婦の私がこんなこと言うのは悪い気もするけど、それにしても、胃の痛い10日間だった。しかも、6月になれば今度は夏休み。それも約3ヶ月間も!!あああ、一体うちの家計はどうなるのか。胃がぁ~・・・。とにかく、せめてそれまでは節約・節食しよう・・・。
2004年04月20日
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数日前、日本の実家からケニーにこいのぼりが届いた。嬉しい!!それをさっそく、ジェイミーと一緒に組み立て、庭に穴をほり、飾った。その写真が、こちら。→http://jamieburnside.joeuser.com/index.asp?AID=12239最近のケニーと私の写真も見られます。笑顔が私に似てきたのよー。(ジェイミーは私の笑顔の写真を見て、「アンドウクニコ、そっくり。」と言った。アンドウクニコとは、私の母。それにしても、なぜフルネーム?)思い出してみれば、私が子供の頃、うちでもこいのぼりを出していた。私の兄のこいのぼり。空を魚が泳いでるようで、ただぼーっと見るのが好きだった。ケニーも、きれいな色の魚がバタバタ空を待っているのを嬉しそうに見ていた。こういうのって、いいね。
2004年04月10日
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TV JAPANで、「ものしり一夜漬け」という番組がある。毎回、違うテーマ、違うホストに違うゲストで、そのテーマについてちょっと深く、でもわかりやすく、掘り下げていく。今週のテーマは『年金』だった。番組では、年金の支払われる年齢の釣り上げや、今たくさん払ってももらう時にはちょっとになるって言う実情、いかに年金を多くもらうかの裏技、現在年金で楽しく生活している人の実例などを扱っていた。番組通していえたことは、『自分で払った年金なんだから、返してもらえて当たり前。なのに、もしかしたらもらえなくなるかも?!どうしてくれる、私のお金!(怒)』という考え方。私も、確かに昔はそう考えていた。でも、この前、ジェイミーとなぜかアメリカでの年金の話になり、「私なんて市民権もないし、選挙権だってないじゃん。それなのに税金だけはしっかり払わんといかんなんておかしい。第一、年金だってこうやって払ってるけど、年取った時に私って本当にもらえるの?!私、払わなくちゃいけないの?!」(家計の計算をしていた時なので、かなり気が立っていた。)ってイライラ口調で行ったら、ジェイミーに、「年金は、自分のためじゃなくて、今いるお年寄りの生活を助けるために払うものだよ。自分が年寄りになったら、その時の若い人たちが年金を払って助けてくれる。そういう助け合いの制度だよ。」って言われ、はっとなった。そうか、そうなのか。そりゃそうだよな、貯金じゃあるまいし。「払ったんだから、元が取れるまで返してくれよ!」って思うのは、大間違いだった。根本的に考え方が違う。自己中心的になっていた自分を、恥ずかしく思った。『このお金は、今まで一生懸命生きてきたお年寄りが、余裕を持って余生を楽しむためのたしにするもの』そう思うと、いつか自分がもらえるかどうか、というのは、払う払わない、というのとはまったく別の問題になり、なんだか気持ちよく年金が払えるようになった。日本の皆さんも、そういう風に意識を変えれば、この年金問題も、もう少し心を落ち着けて考えられるようになるのではないかね。もともと、お互いを助け合い、思いやるために出来た制度。損してなるものか、そんで、年取ったら、(年金を)取れるだけとってやれ!!って、お金を奪い合うための罠じゃないんだよ。ところで、私は日本にいた時も、もちろん年金を払っていたんだけど、アメリカに移住して以来、日本の年金は払っていない。あれって、どうなるのかなー。誰か、知ってる?
2004年04月05日
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2日前の夜、ジェイミーがケニーを寝かしつけていた。私はその間にシャワーを浴びていた。シャワーから出てみると、ケニーの泣き声が。それも、叫び声に近い泣き声。行ってみると、ケニーがベビーベッドに寝かされ、大泣き。ジェイミーは隣についてて、ケニーの手を握ってじっとケニーを見ていた。その日、ジェイミーに「ケニーって甘やかされすぎじゃない?」って言われた。「なんで?」って聞いたら、「だって、いつも誰かに遊んでもらったり抱いてもらったりしてないと、『ん~、ん~』って言って、ぐずるじゃん。夜もひとりで寝付けないし。」って。私はそんなの4ヶ月の赤ちゃんでは当たり前だと思っていたんだけど、違うのか?少なくとも、ジェイミーは「甘やかされてる!!わがまますぎる!!」って思っていたらしい。「でも、午前中は、もっと機嫌もよくて、長い時間一人でおもちゃで遊んだり、寝転がったりしてられるに。ジェイミーが遊ぶのは、いつも夜だもんで、ケニーも疲れてて特に甘えん坊になっとるじゃん。」って言ったら、そうかー、って半信半疑。けど、「でも、もうそろそろひとりで寝る訓練したほうがいいよね。あれって、ベッドに入れて、泣いても抱かずにほっておけばいいだけ?」って言うので、「やり方はいろいろあるみたいだけど、最近読んだ記事のでは、ベッドに入れて、泣いたら手を握ってあげて話しかけたりして寝るまで一緒にいてあげる、って書いてあったよ。」って教えた。それを実行したらしい。でも、ひとつ間違ってるのは、ジェイミー、泣きまくってるケニーを、ただじっと見てるだけで、話しかけたりあやしたり、何もしていないこと。顔も何か、怒ってこわばってる。「話しかけてあげんとダメじゃん。」って言ったら、ジェイミー、ケニーに「ケニー。抱っこしてるのとベッドと何が違う。一緒だろ。何も違わん!」って、怒り口調で言ってる。ケニーの叫び声はどんどん大きくなって、大声で泣きすぎて時々呼吸困難になったりしてる。ダメだ、こりゃ。私はケニーを抱き上げて、レスキューすることにした。あんまりひどく泣く時は、抱き上げて落ち着かせてあげたほうがいい、と私は思ったから。ケニーは、もうパニック状態になっていて、抱いても話しかけても家の中歩き回っても、とにかく泣き叫ぶばっかり。「さっきまで、抱っこしてて俺のおなかの上で寝てたのに。それで、ベッドに入れたとたんに起きて泣き出した!何でだ。抱っこもベッドも、何も違わんのに!!」って、ジェイミーはまだ怒ってるし。「4ヶ月の赤ちゃんにしてみれば、そりゃあでかい違いでしょ。ケニーに怒っちゃダメだよ。」って言ったけど、まだ怒ってるジェイミーはすたすたと歩いて、居間へ行ってしまった。あーあー。赤ちゃんの泣き声には、人を苛立たせる作用がある、というのを以前雑誌の記事で呼んだことがある。聞いているとイライラするので、何とかして止めなくては、と思わせるためらしい。電話の音やアラームの音がなりっぱなしでも平気なジェイミーも、ケニーの泣き声には我慢できなかったらしい。しかも、やつは居間から出てくると、そのまま、まだ泣き止まないケニーを横目に、一人で寝に行きやがった。お前ぇー!!私なんてお風呂上がったばっかりで、まだ顔のローションも塗ったりしてないのに、あんたのせいで当分寝られないじゃんよー!!!ケニーは、その後お乳をあげたら何とか泣き止んだけど、大泣きしたので、思ったとおり、目がパッチリ。寝付けない。しかも、警戒心が強くなっているので、私にしがみついて離れず、少しでも体から離そうもんなら、「エッエッエッ」って泣くぞ泣くぞーって。もー。(←この“もー”は、ジェイミーに向けた怒りの“もー”。)しょうがないので、暗い家の中、ケニーを抱いて歌を歌いながら、行ったり来たり歩き回った。30分くらいかな。1時間くらいかも。で、やっと寝たケニーを、いつもなら、ベビーベッドに入れてみて寝付くかどうか試す(そして、寝付いたらそのまま。泣き出したら、また歩き回るところからやり直すか、あきらめて一緒に寝る。)んだけど、今日はもうかわいそうなくらい泣いたので、そのまま抱っこして一緒に寝た。私は、ケニーが一人でしっかり寝られるようになるのは、1歳くらいまでに出来るようになればいいかな、それより遅くなってもそれはそれで別にいいや、位にしか思ってないんだけど、ジェイミーはケニーに早くひとりで寝れるようになって欲しい。自立した赤ちゃんになって欲しいのだ。ケニーも、前はひとりで寝れてたし、一人で寝付くことも出来てたんだけど、細気管支炎になって以来、ひとりで寝るのを嫌がるようになった。病気がよっぽど怖かったんだねぇ。かわいそうに。ベビーベッドに入れて、泣いたら出して、また寝かしつけて入れて、泣いたらまた出して、の繰り返し。ベッドの中で寝付いてても、また泣くかなーってヒヤヒヤしながら隣で寝る私。でも、一緒に私のベッドに入れて寝てあげれば、2秒で寝る。そういうケニーを毎晩見ていると、一緒に寝るほうが本人も嬉しそうだし、私もラクだし、もちろんかわいくて嬉しいし、こっちのほうがずっと自然なんじゃないかって思えてくる。どんなに幼い赤ちゃんでも、ベビーベッドでひとりで寝るのが正しい、って言う考え方は、単に個人主義で大人中心社会のアメリカ人が、勝手に作り出したものに過ぎないのではないか。ひとりで寝られない子供は自立心にかけ、自分の力では何も出来ない大人になるなんて、でっち上げの屁理屈だ。そう!まさにその通り!そうに決まっている!!でも、国によって常識が異なるのは当たり前で、子供がひとりで自分の部屋で寝るのが常識の国の人と結婚したからには、それも尊重せねばなるまい。まだ私は、ケニーと同じ部屋で寝られるだけ幸せだ、と思うべきだろう。かわいそうにな、ケニーちゃん。こんなに小さいのに、これからも一人寝の訓練は続くよ。でも、これからは、お母さんが付いていてあげるからねー。泣いても怒らないから、泣きたい時は泣くんだよー。ちなみに、ケニー、昨晩は授乳のためか寂しくてか、2度泣いて起きたものの、それ以外はずっと一人でベビーベッドで寝ましたよ。エライッ!!
2004年04月04日
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今週末は、ジェイミーのお母さんのお誕生日だったので、お泊りでジェイミーの実家へ行ってきた。もともと、ジェイミーがペイントボール(チームに分かれ、ペンキの入った銃で相手を打ち合う戦争ごっこみたいな、森の中でやるゲーム)をしに実家の近くまで行くと言っていて、はじめは、「私は行かない。うちでケニーと二人でゆっくり週末を過ごすよー。お義母さんには、おめでとうって言っといて。」と言っていたのだけど、でもやっぱ誕生日だしなー、ケニーが大きくなったのも見たいだろうしなー、って心がチクチクしてきたので、一緒に行くことに。そういえば、去年の彼女の誕生日には、私がケニーを妊娠してることを伝えるのが誕生日プレゼントだったなぁ。(他にも、物もあげましたが。)あれからもう一年かぁ。ケニーは、すっかり私のおなかから出てきて、すくすくと(ぷくぷくと)育ち、とても、たった一年前は数センチの胎児だったとは思えない成長振り。何か、生命の不思議、って言うか、そういうのしみじみ感じた。今年のプレゼントには、中国製の、中国アートっぽい柄の、陶器の植木鉢、3種。大中小とお揃いで。彼女の家は、細かいものでいつもごちゃごちゃしているので、これに入れて少しは整理すれば、整頓されて見た目も素敵になるんでは、と思ってあげたんだけど、まさか「いつもぐちゃぐちゃしてるから、これ、どうぞ。」って言えるわけもなく、普通にあげたら、「うわー、素敵な植木鉢!!さっそく植物を植え替えなくっちゃ!!」って。あーあ、役に立たなかったか。(←余計なお世話)ずっと前に日記に書いたと思うけど、ジェイミーの両親は、ケニーの手がでかいので、3歳くらいになったらピアノを習わせたい、と思っている。両手をバランスよく使うことで、両方の脳が活発に働き、賢い子になるから、なんだそう。でも、私は密かに、「いやいや、それはあなたたちが“弾きたい”願望があるからでしょう。憧れているからでしょう。」って思っている。今回も、行ってみたら、彼らの家にはもともとピアノとエレクトーンがあったんだけど、更に、電子オルガンが追加されてた。最近、中古品を安く買ったらしい。で、誰か弾けるのかというと、誰も弾けない・・・・。誰も弾けない家に、鍵盤楽器が3つも。ついでに、そのほかにも、ギターやウクレレ、何て呼ぶのかわからない小さい弦楽器、サックスなどもある・・・。この夫婦って、一体・・・。私は、昔エレクトーンのようなものを習っていたので、楽譜も読めるしコードとかも知ってるから、ちょっと、本当にチラッと弾いてみた。そしたら、「おおーっ!!」って。で、これは仲間か?!と思ったのか、また、「ケニーがもう少し大きくなったら、ピアノを買わなくちゃダメだぞ。ケニーにピアノを習わせるのは、ケニーのためだ。」って。いつもは、こういうことはジェイミーに言うんだけど、今回は直接私にも言われた。それで、ジェイミーが、「そんなでかいもの、置く場所はうちにはない。」って言ったら、「何いってるんだ、お前のうちは空っぽじゃないか。」って!!・・・えっ?いえいえ、お義父さん。うちは空っぽじゃないですよ。これでも、物や家具が多すぎて、せっかくの大きい家が狭く見えるよねー、と最近ジェイミーと話し合ったばかり。これ以上、私もジェイミーも、物や家具を増やしたくないのです。でも、いつでも物がいっぱいの彼らの家。歩くところ以外は、物で覆われ、新聞や雑誌や使わない楽器やおもちゃや服や本や使い終わった食器や脱いだ服や、とにかく物だらけのあのうちに慣れてしまうと、確かにうちは何もないように見えるのかも。なので、毎回毎回、会うたびに「私たちは何も要らないから。いるものは自分で買うから、だから何も買ってくれなくていいよ。」と言っているにもかかわらず、今回も、ケニーには服と本4冊、ジェイミーには壁にかけるような大きな絵を買ってきてくれていた。会うたびに何かくれて、その度に物が増えていく我が家。あああ~。やめてぇ~。まあ、でも、2泊したんだけど、それなりに楽しかったし、行ってよかったと思いました。なんといっても、生のケニーの笑顔を見せてあげられたのが、何よりだしね。初孫だもんさ。ケニーも、おばあちゃんにいっぱい抱っこされて、嬉しそうだったし。でも、おじいちゃんのほうは「あんた誰?何?何するの?」って言う顔でいつも見てて、それはそれでおかしかった。あ、今思い出した!!今朝、朝ごはんの後、お皿洗ってて、お義母さんがケニー抱いててくれて、で、電話がかかってきて、ケニーがうるさくぐずりだしたので私がケニーをもらって、・・・お皿洗い、途中でそのまま忘れて、帰ってきちゃった。あーあ。ま、いっか。
2004年03月26日
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昨日、台所でタイカレーを作っていたら、居間から『ドンッ』って音が聞こえ、次にジェイミーの「あっ!!」って言う声が聞こえ、そして、ケニーの「ギャーーーー!!」っていう泣き声が。走って居間に行って見ると、ジェイミーが、顔を真っ赤にして泣いているケニーを抱いていて、私の顔を見たとたんにヤバイ、って言う顔をし、「うわー、怒るぞー怒るぞー。」って思っているのが顔に書いてあるようにわかった。そして、まさしくその通り、怒った私は「どうしたの?!ケニーに何したの?!」と言いながら、ジェイミーからケニーを奪った。ケニーは、まだギャーと泣いていたけど、私に抱かれているうちに、落ち着いてきた。ジェイミーはソファの上にケニーを置いて(それも隅っこのほうに!!それがいかん!!)、ビデオを入れ替えようとしてそばを離れた。その時に、ケニーがジェイミーについて行こうと体をグーっと曲げた(というのが私の想像)。で、そのままソファからゴロン、と落ちた。ケニーはまだ寝返りが出来ない。でも、だからと言って、寝っ転がっている時は、溶けたアイスクリームのようにでろーんとなっていると言うわけではない。あちこちの筋肉が日々強くなってきていて、首を持ち上げたり、グーっと腹筋を使って横向きになってみたり、もぞもぞ動くのだ。だから、少しでもそばを離れる時は、それなりに注意していないといけない。転がっても落ちない姿勢で寝かせるとか、ハイチェアーだったらベルトを必ずするとか。ジェイミーは、その辺の注意が甘かった。だから、ケニーがソファから落ちた。でも、ジェイミーは、そうは思っていなかった。「赤ちゃんって言うのは、あちこちから落ちたり、倒れたりして、怪我するのが普通。これだって、わざとじゃないし、事故だったんじゃん。大げさに怒らないでよ。」って。わからないではない。ジェイミーのいうことがわからないわけじゃあない。でも、私は母親で、ケニーは私の初めての子で、まだまだ赤ちゃんで、ケガもしたことがない。私が『キィーっ!!』ってなるのも、当たり前でしょう。当然でしょう。「じゃあ、こうやっていろんなとこから落ちるのも、いろんな物を口に入れて喉につまるのも、頭や体をぶつけて怪我をするのも、みーんな赤ちゃんはそうする生き物なんだからしょうがないって言うの?そういう事故から守ってやるのが、親の仕事じゃないの?」って怒ってまくし立てる私。「もし、落ちたところに何かあって、ケニーが怪我をしたり、変なとこ打ったりしてたらどうするの?!」って言ったら、「本当にね。」だって!!ムッカー!!ジェイミーの、そういういい加減さが、ある意味彼のいいところなんだけど、でもムカムカする時もある。今回はまさにそのいい例。この前は、ケニーをポーンポーン空中に投げて、高い高ーいってやって、ケニーを泣かせていた。ケニーには、まだそれが怖かったのに、ジェイミーは「赤ちゃんは、普通、こうされるのが好きなんだよ。」といって、不思議そうな顔をしていた。それは1歳とか2歳とかのでっかい赤ちゃんでしょー!!それから、ケニーを手のひらの上に立たせて、バランスをとってみたり。あのー、ケニー、まだ一人で座ることも出来ないんですけどー。立つなんて全然無理なんですけどー。だから、もちろん、うまく出来ない。ジェイミーは、ケニーが成長するのが待ち遠しくて待ち遠しくて、待てないらしい。歯だってまだ生えていないのに、歯固め用のおもちゃを冷凍庫で冷やしては、ケニーに与えている。かわいそうに、ケニーの口の周りは、その冷たさで真っ赤に。私が冷静になれば、こういう父親っていうのは、すごくかわいいんだというのはよくわかっている。ジェイミーの言うとおり、赤ちゃんや子供って言うのは、しょっちゅう転んだり怪我したりして、そうやっていろいろ学んでいくんだし、大きくなっていくものだ、って言うことだって知っている。でも、なかなか冷静になれない。ジェイミーのその手荒な扱いのせいで、いつかケニーが怪我するんじゃないかと思って、ヒヤヒヤしてしまう。現に、ジェイミーは二日に一回はケニーを泣かしている。なぜ泣かすのか、私にはわからない。ジェイミーは、「ああ、泣いちゃったー。」くらいにしか思ってなくて、なぜその度に私が怒るのかわからない。それでも、ケニーはお父さん(ジェイミー)が大好きで、仕事から帰ってくるとニッコーっと笑う。やっぱり、私が大げさなのかなー。
2004年03月25日
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ジェイミーが、仕事を早引きして帰ってきた。体調が悪い。数日前から、「疲れたー、疲れたー。」とつぶやき、「早く春にならないかなー。」とか、「キャンプに行きたいなー。」とか、こう、夢見るような発言が多くなっていた。最近、どうも、仕事がとても忙しいらしい。ジェイミーの話によれば、休憩時間は一切なく、お昼ごはんを食べている時も仕事をし、帰ってきても頭の中では仕事のことを考え、見たいテレビ番組も目白押しなので、それを見ているだけで一日が終わってしまうんだそうだ。それは、なんとも、楽しくなさそう。「何か、趣味でも何でも見つけて、心がスーって楽になるようにしないと、ストレスで倒れちゃうよ。」とアドバイスしたけど、今でさえこんなに時間がないのに、趣味なんて始める余裕はないんだって。ジェイミーは、ものすごく、精神的なストレスに弱い。こんなに弱い人は他に知らないほど、弱い。ストレスが溜まると、倒れてしまう。本当に、ばたんって、急に倒れる。昨日、テレビを見ているときに、「寒い寒い。」といって、はんてんを着ていたのを見て、ちょっとやばいなー、と思った。その時、部屋の中はいつも通りに温度で、そんなに寒くはなかったのに、寒く感じてたのは、ストレスで体温が上がらなくなってたからだと思う。咳はひどくしていたけど、熱はなかった。今日の朝、ジェイミーは泣きそうな顔をして仕事にいった。出かける時に、「頑張らなくていいんだからねー。気をつけて。」って声をかけた。案の定、お昼に帰ってきた。「朝、シャワーを浴びてる時に失神しそうになって、髪の毛、シャンプーはしたけど、リンスが出来なかった。そんで、床で少し倒れて休んで、仕事に行ってみたけど、歩いてるうちにふらふらしてきたから、もうダメだ、と思って帰ってきたよ。」だって。ああ、もう、だったら初めから行かなければいいのに!!今日は、元気が付くように、ジェイミーの大好きなタイカレーを作ってあげよう。それですぐに元気になるとは思えないけど、ないよりましでしょ。それにしても、そんなに時間がない毎日を送っているジェイミー。テレビをもう少し控えれば、もうちょっと時間も出来るのに。でも、テレビ大好きっ子だからしょうがないのか。1日6時間以上は見ている。って事は、一日の4分の1はテレビ見てるって事じゃん。もー。今はお相撲やってるから、それも見逃せないみたいだし。(私は、毎日2時間もの相撲は、あまりにも多すぎるので、他にもやりたいことあるし、だから、横綱の朝青龍だけは見逃さないようにし、後は見るのを辞めた。)仕事に追われ、家ではカウチポテトでテレビばっかり見ているジェイミー。ストレスいっぱいで可哀相、っていう話を書こうと思ってたけど、書いてるうちに、ジェイミー自業自得、って思えてきた。しかも、かっこ悪い。昔は、もうちょっとかっこよかったのになー・・・。
2004年03月24日
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子育てをしていると、とうの昔に忘れてしまった、古ーい記憶が時々よみがえってくる。自分がまだ小さかった頃のこと。私がまだ小さかった時、私の家はとても古く、おトイレも外にあった。トイレに行くには、玄関から出て、家と作業部屋(離れみたいなもの。両親の仕事部屋だった。)の間にある、暗くて小さな小道(?)を通っていかなくてはならない。トイレの隣には、大きな木が何本も何本も生えていて、夜になるとざわざわーっざわざわーって、まるで木と木が葉をざわめかせながら、話をしているみたいだった。夜、おトイレに行きたくなって起きると、うちの両親はたいてい、まだ作業部屋で仕事をしていた。あまりはっきりしたことは憶えていないけど、たぶん夜中の12時くらいまでは毎日仕事をしていたんではないかと思う。トイレに行く時に、作業部屋に明かりがついていると、安心したのを憶えている。そうでない時は、母を起こし、外まで付いて来てもらい、トイレまでは怖くていけなかったので、玄関先の庭で「地面の神様、ごめんなさい。」といってから、庭におしっこをした。私は末っ子だったので、かなり大きくなるまで、両親と同じ部屋に寝ていた。確か、中学に上がるまで。母は色が白く、夜の薄明かりの中では青白くさえ見え、生きているのか死んでいるのか、見ただけではわからなかった。怖くなった私は、しょっちゅう、意味もなく寝ている母を起こした。その度に母は、怒ることもなく、「なあに、どうしたの?こっちおいで。」と言って一緒の布団に入れてくれ、私は安心して眠ることができた。ああ、懐かしい。こんなこと、すっかり忘れていたなあ。でも、今、自分が母親になって、毎晩2回、健太郎に起こされて、ひとりでは心細いのか、眠れないわが子に、「よしよし、かわいそうに。怖かったねぇ。お母さんといっしょに寝ようね。」と言って自分のベッドに入れてやると、ふと、その頃の光景が目に浮かぶのである。そして、私の腕の中で、安心したようにすやすや眠る健太郎の顔を見ては、「私もこんなふうだったのかなぁ。」って思う。それ以外にも、ふとした拍子に、自分が、昔母が口癖のように言っていた事と同じ事を、また自分の子にも言っているのに気付く。気付いてはじめて、「そうそう。お母さんも、よくこう言っていたよなあ。」と思い出すことも多い。子育てって不思議だ。こんなことやあんなこと、この子が生まれてこなければ、きっとずっと忘れたままになっていたんだろうな。そして、これからも、この子が這ったり、歩いたり、話し始めたりするたびに、またいろんな記憶がよみがえってくるんだろうか。そうなればいいな。ものすごく楽しみ。いろんなこと、思い出させてくれて、本当に嬉しい。健太郎、ありがとうね。
2004年03月21日
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最近、毎日どんどん暖かくなってきていて、私の心もウキウキしている。暖かいといっても、基本的に寒いミネソタ。夜にはまだ雪が降る日も多い。でも、昼間には5度くらいになる日が増えてきて、そんな日はケニーを乳母車(もちろん、乳母車ではない。英語ではSTROLLERと言うんだけど、日本語でなんていうのか忘れた。ベビーカー?ベビーカート?お散歩の時とかに、子供入れて歩くやつ。)に入れて、歩いてスーパーへ。外は、ほとんど誰も歩いてる人なんていない。寒いから、というよりは、車社会だから。歩道もあったりなかったりで、車道は広いけど、歩行者には親切に設備されていない道路。でも、いつも車で運転ばかりしている道も、歩いてみると、景色が違って見える。近所の言えとかも、じーっくり見てみたりして、「このうちのブランコはかわいいなぁ。」とか、「裏庭のテラス、夏にはバーベキューとかするのに素敵そう。」とか観察しまくり。ケニーは、がたがた揺れる、この揺れが気持ちいいのか、5分も歩くとすぐに寝てしまう。スーパーについても、まだ寝てる。帰りの道でも寝てる。家について、荷物を片付けたりしてるうちにやっと起きる。ケニー、外へお散歩に行ったの、わかってるのかな?外出したことも知らないんじゃ?でも、ケニーにとって、お日様を浴びたり、外の新鮮な空気を(寝ていたとしても)吸ったりするのは、健康にいい(はず)。だから、出来るだけ、毎日お出かけするようにしている。ミネソタの木々は、まだまだ枯れ木のようで、緑の葉は出てきていない。芝生も茶色。これがみーんな緑になって、街中が自然の緑にあふれるようになるのが待ち遠しいなぁ。私の家は、去年の夏に購入したので、うちの庭が春にどんな顔をするのか、まだ見た事がない。庭にはいろんな木や茂みがあって、ジェイミー曰く、「春には花が咲き誇る」んだそうだ。楽しみー。今年は、庭に野菜畑も作る予定。にんじん、きゅうり、大根、しそ、とうもろこし、唐辛子、トマト、豆、玉ねぎ、なす。それから、ハーブも。ううう、楽しみだよう。苗はもうすでに室内で作っていて、ほとんどの種から芽が出ている。にょきにょきっとかわいらしい。やっぱり春はいいねぇ。ワクワクするねぇ。
2004年03月19日
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TV JAPANのあるドラマで、こういうシーンがあった。ある男性が、6年前に離婚して以来連絡を取ってなかった息子に会いに来る。息子は10歳くらい。なかなか心を開こうとしない息子に、おせっかい焼きな女性が「お父さん、必死の思いで来てるんだから、ちゃんと話してあげなさいよ!!」と喝を入れる。そして、その男性の別れた妻(つまり息子の母親)が、今度再婚することになったと聞き、息子と過ごす最後の時間だと、「これからは、お父さん、近くにいてあげれないけど、それでも、俺はいつでもお前の味方だから。世界中を敵に回しても、俺はお前を守ってやる。」って力強くいい、息子はついに泣いてしまう。で、おせっかいな女性は、にこっと微笑み、「いつか、またきっと会えるわよ。」っていう。・・・・何それ。どうよ。よくわからないのは、なんで奥さんが再婚すると、もう息子に会えないってことになるの?別れた妻が再婚しようがどうしようが、息子は息子じゃないの?会いたければ、いくらでも会えばいいじゃん。でも、それよりも、6年間も何の連絡もなく、ということは養育費も送ってなかった男が、突然父親面してやってきて、「俺がお前のお父さんだ。腹を割って話そうぜ。」って言われても、そんなの知らねー、って思わない?すっごい虫のいい話。しかも、「俺はお前の味方だ。」とか「お前を守ってやる。」とか、今まで何もしてくれなかったくせに。言うは易く行うがごとしでしょ。信用できないって言うの!でも、こんな話が、感動的に描かれててさー、なんだかなー、と思ってしまったのだよ。真実味がない、って言うか。夢物語、って言うか。表現に奥行きがないって言うのかなー。『6年間音信普通だった親子が再開し、心を通わす』って言えば、何か感動的だけど、なんで6年間もその子をほおっておいたのか、とか、多感な時期を父親無しで育ってきた男の子はそれをどう思っているのか、とか、そもそもなんで離婚したのかとか、一切触れられず。煮え切らないわ。ああ、全く持って煮え切らない。
2004年03月16日
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昨日、ジェイミーのお友達夫婦とその子供たち(3歳の女の子と7ヶ月の赤ちゃん妹)が遊びに来た。夕食に必要な食料、みーんなもって来てくれて、外でステーキ焼いて(ちなみに気温は摂氏零度前後)家の中で食べた。おいしかった。7ヶ月の赤ちゃんは女の子なんだけど、ケニーと同じくらいのサイズだった。体重はケニーのほうがあるらしい。でも、同じくらいのサイズでも、さすがに3ヶ月年上だと、やれることが断然多い。彼女はハイハイしてゴミ箱に手を突っ込んだり、自分で落とした絵本を拾ったり、バンザーイしたり。かわいーのなんの。あと3ヶ月でケニーもこんなことが出来るようになるのかー、と思うと、待ちきれない!!今のケニーも十分すぎるほどかわいいけど、いろんな事が出来るようになってわんぱくになったケニーも早く見てみたい。ここの夫婦、子供を寝かしつけるしつけがしっかりしていて、というよりは、お母さんのほうが「子供と一緒だと、『つぶしちゃわないか』とか心配して寝られない。」んだそうで、子供は二人とも赤ちゃんの時からずっと一人でベビーベッドで寝ているんだそう。3歳の子も、他のみんながまだ居間でわいわい騒いでる時に、「もう寝る時間だから。」っていって、2階の客室に連れて行かれて、一人でまだ起きてるのに置き去りにされてた。でも、それでちゃんと一人で寝れる。すごーい。更に、7ヶ月の赤ちゃんも別のベッドに一人で寝かしつけられて、そのままクークー寝てしまった。その時、ケニーはどうしてたかといえば、なかなか一人で寝付けず、私に抱かれてれば眠るんだけど、ベッドに入れちゃうと30分もしないうちに「フエーン」って言う声が聞こえてくる。(でも、私たち、隣の部屋でカラオケしてて、その声がうるさくて起きちゃったっていう話も・・・。)それにしても、こっちの大人って、すごい。隣の部屋で赤ちゃん寝てるってわかってて、いやいや、時には同じ部屋で私が寝てる赤ちゃん抱いてるのに、そんなのお構い無しに大声でカラオケしたり、話したり、大騒ぎ。(特にジェイミー。)自分が楽しみたいのに、子供のこと気にして控える、って言う発想がない。起きたら起きたでしょうがない、みたいな。私は、自分自身がどこでも寝られるタイプなので、ケニーにもあんまり神経質な子になって欲しくなくて、多少の音は構わない、と思っているけど、それにしても・・・。でも、ケニーは、ジェイミーのシャウトに時々ドキッとするのか目を開けたりはしてたけど、泣いたりすることなく、すぐにまた(嫌そーな顔して)眠りに戻った。えらい。さすが私の子。お友達の奥さんはジェイミーの作ったマルガリータをガンガン飲んでいたけど、それは私は遠慮した。いつケニーが起きて「おっぱいー!!」って泣くかわからないのに、マルガリータはちょっときつすぎる。ちなみに、彼女は「飲み終わったら、パンプで今胸に入ってる母乳を全部出しちゃって捨てるから、それで大丈夫。どっちにしても、私の赤ちゃんは朝まで起きないから。」だって。強い。ジェイミーに、私もそうしりんって言われたけど、私はまだちょっとね。ママ友、こっちにいなくて、初めて他の母親してる人といろんな話して、楽しかった。やっぱり、もう少しお友達欲しいなー。
2004年03月13日
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今週になってから、ケニーが物をつかめるようになってきた。月曜日、ジェイミーが仕事に出かける時に、ケニーの顔を覗き込んで、「いってきまーす。」って言ったら、ケニー、手をすっと伸ばし、ジェイミーのメガネをつかもうとした。そんなこと、今までしたことなかったのに!!その日は、昼間もブランコのテーブルのところについていつおもちゃを触ろうと、手を伸ばしていた。まだ、上手には出来ないので、何度も失敗したりするんだけど、お気に入りのぬいぐるみ(てんとう虫の形で、カラフル)をあげると、一生懸命にぎっては、口のほうへ持っていこうとする。すごいぞー!!がんばれー!!そうだ、手はそうやって使うんだよー!!そして、ずーっと出来なくて、ちょっと心配だった、『うつ伏せで首を上げる』も、突然、急に出来るようになった。もともとうつ伏せが嫌いで、うつ伏せにすると、すぐ「ふえーん」と泣いていたんだけど、それでもうつ伏せになることは、赤ちゃんの脳と体の発達にとても大事なことなので、毎日少しずつ、ケニーが泣かない程度にやっていたのだ。(1回10秒から20秒ほど。)それが、月曜日に、「はい、タミータイム(うつ伏せにしてあげる時間の事をこう呼ぶ。タミー=おなか)だよー。」と言ってうつ伏せにさせたら、突然、くぃっと首を90度上げた。おおっと思い、「ケニーちゃん、すごいねぇ!!」って言ったら、私のほうを見てにこぉっと笑った。まだ、長時間は出来ないけど、前のようにすぐ怒って泣くこともなくなり、必死で首を上げようと一生懸命。子供って、急に成長するんだなぁ。びっくり。寝てる間に、イメージトレーニングしてたとしか思えない。昨日まで全然出来なかったことが、今日、突然出来るようになってるなんて。最近はね、声を出して笑ったりもするんだよ。
2004年03月03日
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別に、何の変哲もない日々を過ごしております。今日の晩御飯は、ホットドッグでした。ちゃんと、パンから焼きました。(冷凍のロールパンの生地があったので、それをふたつつなげて、オーブンで焼いた。)「晩御飯に、ホットドッグ?!」なんて思うかもしれないけど、こっちでは結構普通のことです。バーンサイド家、人気メニューのひとつ。そいで、デザートに、にんじんケーキを焼きました。にんじんがこの前安くて、いっぱい買ってあまってたから。これが、「うまぁーい!!」だった。とっても、上手に出来たんだよー。私はにんじん嫌いなんだけど、このにんじんケーキは大好き。そして、周りに塗ったクリームチーズ味のアイシングもすっごくおいしく出来た。というわけで、今日は書くこともないので、にんじんケーキのレシピを載せちゃうのだー。***『Carrot Cake』小麦粉・・・・・・・・・カップ2砂糖・・・・・・・・・・カップ2(私はブラウンシュガーを使った)ベーキングパウダー・・・小さじ1ベーキングソーダ・・・・小さじ1シナモン(粉末)・・・・小さじ1にんじん(すりおろし)・カップ3油・・・・・・・・・・・カップ1卵・・・・・・・・・・・4個クリームチーズフロスティング クリームチーズ(室温)・・・170g バター(室温)・・・・・・・カップ1/2 バニラ・・・・・・・・・・・小さじ2 粉砂糖・・・・・・・・・・・カップ2~4<作り方>1.ケーキの型にバター(もしくは油)を塗っておく。オーブンを180度に予熱する。2.大き目のボウルに小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、シナモンを混ぜ合わせる。よく混ざったら、にんじん、油、卵を加え、全体が均等になるようにとてもよく混ぜる。(電動の泡だて器があると、楽チン!)3.混ざったら型に流しいれ、型の形によって30分から40分焼く。(爪楊枝を刺して、何もついてこなかったら、焼き上がり。)4.焼き上がったら、型ごとワイヤーラックに乗せて冷まし、10分位したら型からはずし、更にラックの上で完全に冷ます。その間にクリームチーズフロスティングを作る。室温でやわらかくなったクリームチーズとバターにバニラを加え、ふわふわとした感じになるまでよく混ぜる。少しずつ粉砂糖を加えていきながらどんどん混ぜ、ケーキに塗りたくるのにちょうどいいかな、と思うくらいになるまで砂糖を入れていく。(色は白く、かなり甘め。でも、おいしい。)5.ケーキが冷めたら、フロスティングをまんべんなく塗りたくり、お好みで、ナッツ類やドライフルーツなどを飾ってもよい。ケーキを2段に切って、間にフロスティングを塗るのも、なおよい。私はそうした。***というわけでした。簡単でしょ。これは、1968年に出来たレシピで、それ以来、ずーっと変わってないんだってさ。あんまり膨らまないんだけど、でも、しっとりした感じの、よいケーキが出来ましたよ。にんじん嫌いの方に是非。
2004年03月02日
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最近、パワーが有り余っているのか、ただ時間が有り余っているのか、お菓子作りにはまっている私。この前アップルパイを焼いた時の余りのりんごがあったので、昨日はアップルタルトを作った。パイとの違いは、タルトは中にアーモンド入りカスタードクリームが入っていること。今回のレシピは、前回日本に帰ったときに買った『レタスクラブ』からのもので、かなりおいしそうに出来た。(写真はこちら。http://jamieburnside.joeuser.com/articleComments.asp?AID=8969)今日は、ジェイミーのお友達家族がうちに遊びに来る予定だったので、そのおもてなしも兼ねて焼いたんだけど、一番下の子が風邪を引いたそうで、キャンセルになってしまった。残念。今日の夕食後、ジェイミーと二人で食べるしかないなー。実は、おとといにはブルーベリーマフィンも作っている。しかも2回も。にもかかわらず、これは、あんまりおいしく出来なかった。甘さが足りなかったなー。料理は好きだけど、お菓子作りは苦手な私。今までずーっとそう思っていたのに、別にそんなことないなぁ。お菓子作りもおもしろい。思っていたよりも簡単だし。ただ、焼き菓子とか、途中で味見して味を調節する、って言うことができないので、何度も何度も作って順番に少しずつうまくなっていくしかないところが、こういう専業主婦みたいに時間がある人じゃないと、結構きついかも。昔、料理のうまい友達が、「料理は誰でも出来る。でも、お菓子とパンは職人の仕事。プロに任せて置け。」って言ってたけど、意外とそうでもないじゃん。うへへ。時々、日本の夢を見るんだけど、そうすると必ず私が夢の中ですることがある。それは、コンビニへ行って、菓子パンと100円くらいの小さいデザート(シュークリームとか大福とか)を買い置きすること。あまりにも律儀に毎回するので、自分で笑えると言うより、むしろ恥ずかしい。そんなに飢えてるの、私ってば。アメリカにもおいしいものとかたくさんあるけど、でも、ケーキとか菓子パンって、日本のものは本当においしい!!こっちには、菓子パンやお惣菜パンなんてないもんさ。あったらいいよなー。売れるだろうに、なんでないんだろう。ケーキも、強烈に甘かったり、着色料がばんばん使ってあったりで、心を奪われるようなものにはなかなかお目にかかれない。こういう思いが、最近の、この御菓子作りへの情熱に繋がっているのかもしれない。いや、やっぱりただ時間が有り余ってるだけかも。でも、御菓子作りって、すごく安く、楽しめるから、趣味としてはいいね。今日のアップルタルト、おいしいといいなぁ。
2004年02月28日
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最近、時々だけど、ケニーが授乳が済んだ後に、すぐ「フェーン」と泣くことがあった。日々、感受性も豊かになってきて、新しい表情を見せているので、これもそのうちのひとつだと思って、「なんだん、あんたは今おなかいっぱいになったばっかりなのに、おかしな子だねぇ。」とか言っていた。昨日もそうだった。おっぱいを飲んでるときから、すでに落ち着きがなく、飲み終わったときには「フヒャー」と泣いた。で、その時、ふと思った。これは、まさか、母乳が足りてない???それで、おなかいっぱいにならなくて、飲み終わったあとも泣くの?飲んでるときに落ち着きがないのも、「乳が出ない!!乳が出ない!!」ってケニーがパニックになってるから???そういわれてみると、思い当たる節がある。一時期、4時間おきにまでなっていた授乳サイクルが、最近は、また2時間おきに戻っていた。一度の授乳にかかる時間も、5分から10分だったのに、このところ30分ほどかかっているような気がする。(時間がかかる=乳が少ないと、赤ちゃんがいつまで経ってもおなかいっぱいにならないので、ずーっと吸い付いている。)そういえば、最近は、噴水のように母乳が飛び散るのを見てない気がするし、おっぱいも前よりふにゃふにゃかも・・・。さっそく、「フェーン」となっているケニーに、もう片方のおっぱいを差し上げてみたところ、「おお、まだあるのか?!」って感じで、嬉しそうに飲みだし、飲み終わったときには、「満腹じゃー。」って顔で、にたーと笑った。そうかー、そうだったのかー。お母さん、おっぱいの出が悪くなっていたんだねー。かわいそうに、気がつかなくてごめんよー。で、その日の食生活を見直してみた。朝:オレンジジュース1杯、チョコレートケーキ(パンみたいなの。それも、厚さ3ミリくらいの。)1枚、コーヒー昼:カップラーメン・・・いけない。こんなことじゃー、ミルクが出なくなって当たり前かも。もっと栄養のあるものいっぱい食べなきゃ。ミルク工場閉鎖の危機!!で、昨日の夜は、寝る前にチーズとクラッカーを食べたりして、栄養補給して寝ました。そしたら、今日の朝は、まあ何とか乳も出ていたようで、ケニーは普通。朝ごはんにも、しっかり、トースト2枚(こちらのトーストは一枚が小さく、厚さも日本の10枚切りくらいの厚さなのです。)に目玉焼き、ウィンナー1本、生野菜を少し、そしてオレンジジュースをいただきました。そしたら、めずらしく、朝からおなかいっぱいになったので、眠くなってお昼寝、いや、朝寝。(私です、私。ケニーもだけど。)で、12時頃、起きて授乳したら、またお乳がひゃーってでて、ケニーの顔にピューってかかってしまいました。素晴らしい!!ミルク工場、復活!!いやー、食生活って、大切ねー。わかっていたつもりだったけど、ついつい、ぼーっとしてれば食べなくて済んじゃって、「あ、一食抜いちゃった。儲けた儲けた、ラッキー。」くらいに思っていたのが間違いでした。私だけの体じゃなったのね。これからは、ちゃんともっと食べます。ケニーのミルクのために。牛乳も飲もうかなぁ。嫌いだけど。
2004年02月25日
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よだれかけを手作りしてみた。よだれかけ、って言うのは、今はもう、よだれかけとは呼ばないの?日本の育児雑誌には“スタイ”って書いてあった。スタイ、って何?何語?(ちなみに、英語ではbib(ビブ)といいます。)“よだれ”という響きが嫌なのか?かわいくないから、“スタイ”なんて、ちょっと横文字にしてみたのか。まー、いいけど。私は、個人的には“よだれかけ”というほうが、よだれをだらだら出して笑ってるかわいい赤ちゃんの顔を連想させるので、好き。そういえば、私の母は“あぶちゃん”と言っていた。それこそ、何がなんだかわからないけど、“スタイ”よりは、まあかわいい響きと言える。アブアブするから、あぶちゃんなのかなー。そう、それで、そのよだれかけを、小さいハンドタオルを切って、スナップをつけて、作ってみた。というのも、ケニーは、今、よだれマシーンと化していて、一日中、口からだらだらよだれが出ている。うれしい時には、そのよだれが泡になったりして、またかわいい。なので、よだれかけは彼の必需品なのだけれども、なかなか気に入ったものが手に入らない。安いのだと、小さすぎる上に、洗濯するとさらに縮み、大きめの首周りのケニーには、ちょっと苦しそう。首の後ろで、マジックテープで止めるのが一般的だけど、そのマジックテープの硬いほうが、ケニーの肌をこすって、赤くさせていて、なんだか痛そう。ちょっといいのを買おうとすると、これが6ドルも7ドルもする。たかがこんな小さい布切れに!!そんな大金、払えるかー、と思ってしまう。なので、自分で作った。簡単だった。出来れば、周りをかわいい色で縁取りなんかしてやったら、もっとかわいくなるだろうけど、縁取りする用の布もテープもうちにはないので、代わりに毛糸を使って、“Kenny”って名前を入れてやった。すっごい手作りチックで、かわいい。(安っぽい、ともいえる。)こういうことを、ケニーはまだ全然どうでもいいと思ってるだろうけど、(ていうか、気付きもしないけど、)こういうことしてると、「私って、いいお母さん?」とか思えて、自分で自分が嬉しい。だって専業主婦なんだもん、これくらいのことしてなくちゃねー。何か、手作りで小物作ったり、パイを焼いてみたりしてるなんて、昔、テレビとかで見た“憧れのお母さん”みたいだ。すごいなー。私、憧れのお母さんになったんだー。でも、四六時中パジャマでノーメイクなとこは、ちょっと違うな。そこは、何とかしなくちゃなー。(でも、パジャマだと、前開きだから、授乳しやすいんだもんなー。すぐお昼寝モードにも入れるし。)うちの母は、農家にお嫁に来て、寝る間もなく働いていたので、手作りのお菓子とかはなかったけど、でも、いつも歌を歌っていて、よく働いていて、よく笑っていて、それはそれで憧れのお母さんだった。いろんなお母さんの形があるけど、私はケニーが「大好き!!」って思ってくれるようなお母さんになりたい。
2004年02月23日
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金曜日から、義両親が泊まりに来てるんだけど、気がついたことがある。義父は日本酒が好きなので、うちに来るといつも熱燗を飲む。義母はワインとかカクテルとか好きなので、来る時にワインを買ってきて、それをあけて飲む。ジェイミーは、もっぱらビール。ケニーを妊娠するまでは、私もお酒は大好きだったので、一緒にビールとか飲んで騒いでたけど、今はお酒は飲まないので、ケニーが9時半ごろ寝たら、私も「それじゃー、先におやすみなさい。」といって、失礼させてもらう。だってね、まだ夜中に起きて授乳もしなくちゃならないし、酔っ払ってるときの会話なんて、こっちも酔ってなきゃ、たいていつまらないことばっかりだから。これが日本だったら、「まあ、嫁なのに、なんだん。自分が飲まなくても、付き合いで一緒に起きてるもんだに!!」ってとこだろうが、ここはアメリカ。そんな付き合いは必要ないのであーる。で、次の日の朝、起きて居間に行くと、ビール瓶、ワイングラス、徳利、おちょこ、グラス、お菓子のゴミ、皿、はし、フォークなどなど、散らかり放題になっている・・・。たった3人で飲んでたはずなのに、10人くらいで宴会してたような散らかりよう。それも、毎回。せめて、ゴミをゴミ箱に入れるくらいのことはしてくれてもバチは当たらないんじゃーないかい、と思うのだけど、前にも書いた(『育ちが見える』のとこで)とおり、この家族は“片付ける”ということに興味がない。だから、切羽詰った状況にならないと、しない。以前なら、私も一緒に飲んでいたので、私がキッチンに新しいビールを持ちに行く時に、ついでに使い終わったお皿を運んだり、立ったついでにゴミを捨てたり、とかしていたし、寝る前にはどんなに酔っ払っていても洗い物は済ましていたので(だってねー、これしないと、次の日、部屋が酒臭くなって嫌なんだよー。)、楽しくお酒を飲んだ日の翌日は、さわやかに迎えられていた。しかーし、私が酒を飲まなくなったせいで、こんなに私の仕事が増えるなんて!!(実際には増えているわけじゃない。ちょこちょこ何回かに分けてしていたのが、まとめて一度になったので、増えたように感じるだけ。)せめてジェイミーが、もうちょっとでも片付け精神を持ってくれたらいいのに。まあ、これも嫁の務めなのかねー。こんなことで文句を言っているようじゃあ、甘えてるのかも。いや別にね、文句を言ったわけじゃなくて、「うちはこうなんですよー。」って言いたかっただけ。報告報告。ちなみに、「まだ寝返りはうてないのかい。」「まだ、一晩中、起きずに寝ていられないのかい。」攻撃も、もちろん受けました。両方とも、「はい、まだです。」と笑って答えた。「でも、最近は6時間続けて寝られるときもありますよ。」といったら、「6時間しか寝られないの?にんじん食べさせなさい。」っていうわけのわからない答えが返ってきて、冗談なのか本気なのかわからなかったので、適当に流した。どうなの、ママ友の皆さん。3ヶ月で、まだ寝返りうてなくて、夜6時間くらいしか続けて寝られない(授乳のために起きる。でも、飲んだ後はすぐまたグーって寝る。実際にお目目がパッチリするのは朝6時か7時。)って言うのは、普通でしょー?普通だよねー。ケニーのことで心配してるといえば、ケニーはうつ伏せが嫌いなので、いまだにうつ伏せにしても顔を上げない。ちょっとは上がるけどね。でも、上げようとする努力をする前に、いつも「ヒャー」って泣いてしまい、泣きすぎでゲーが出るので、長くうつ伏せにしてられないのだった。これくらい。でも、もう首もすわったし、足の筋肉も強くなってきてるし、すっごい順調でかわいい赤ちゃんなのになー。いや、愚痴じゃないよ、報告報告。
2004年02月21日
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うちのヒーターが壊れちゃったよ。さむーい。不幸中の幸いで、今週はかなり暖かく、最高気温が30~40度(摂氏マイナス1~5度)、最低気温が15~20度(摂氏マイナス10~マイナス6度)なので、何とか生きていけそう。(でも、今、摂氏で温度を書いてみたら、それでも結構寒そう。華氏で見ると、それほどでもないように感じるんだけど・・・。)で、朝、テレビをつけて、電気毛布をつないで、もう1個小さな温風ヒーターをつけて、ソファでテレビを見ていたら、今度はフューズが飛んだ。電機の使いすぎ・・・。仕方が無いので、温風ヒーターはあきらめ、除湿機も切って、電気も消して、電気毛布とテレビだけ残した。こういうことって、重なるよねー。今は、ケニーも私も電気毛布に包まって、仲良く過ごしています。ケニーはそんなに気にしてない様子。逆に、電気毛布がポカポカ心地良いのか、ずーっと抱いてなくても、平気そう。ただ、室温が低いので、ケニーのおしり拭き(ウェットティッシュみたいなもの)もいつもより冷たくなってて、オムツを変えるたびに、ケニーは「ヒエー!!」って体をバタバタさせて、声にならない悲鳴を挙げている。これが先週だったら、大変なことになってた。最高気温が摂氏マイナス15くらいにしかならなくて、ずーっと寒かったんだもん。それで、働きすぎたのね、ヒーター君。ああ、うちもよそのうちみたいにセントラルヒーティングだったらいいのになー。ジェイミー、来年の冬までに、自分でセントラルヒーティングを導入してみせるっていってるけど、本当に出来るんだろうか。プロの人に任せたほうがいいような気もするけど。とりあえず、今日の夜か明日の朝に修理の人が来て、うちのヒーターを直してくれうるとのこと。早く来てくれー。寒いよー。
2004年02月18日
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ケニーが病気の間、咳でよく起きて泣くし、呼吸困難になったり、タンがのどにつかえて息が出来なくなったり、咳のし過ぎでミルクを吐いたり、といろいろな理由から、一緒に添い寝していた。このところ、病状も良くなってきたので、じゃー、そろそろベビーベッドに戻して、一人で寝かそうかなー、と思ったら、・・・寝ない。ベビーベッドに入れた途端に、「ふにゃー」と泣く。しっかり寝かしつけて入れても、すぐに起きて「ふにゃー」と泣く。抱き上げれば、抱き上げた途端に私の腕の中でくうくうと寝息を立て始めるのに、ベッドに入れると「ふにゃー」。何回も試したけど、何回やっても、頑固に「ふにゃー」と言って起きはじめる。・・・困った。これでは、一人で寝られない。しかも、夜、こうしてベッドに入れよう、嫌、僕は入らないぞ、と格闘しているのでぐっすり眠れないせいか、昼寝が、前より長くなってきたような気がする。もしかすると、夜よりしっかり寝てるかも。ケニーは、お昼寝は居間のソファの上でする。その間、私はテレビを見ていたり、家事をしたりで、家には何らかの物音はしている。もちろん、部屋は日光で明るい。そう、ケニーは昼間、明るくて物音のする居間のソファなら、一人でぐっすりと寝られるのに、夜、静かな寝室の自分のベッドでは寝られなくなってしまったのです。これはまいったー。病気になる前は、お昼寝は1時間から2時間くらいで、それも一人で勝手に眠くなった時に寝付いたりしていた。夜は夜で、9時頃になると眠いーと言ってぐずりだし、ベビーベッドに入れて照明を落としてやれば、自分で一人で寝付くことが出来てたのに!!夜中の授乳も一回に減って、「これは、すんばらしい!!」と思っていたのに!!思わぬ病気の後遺症があったもんだ。これってやっぱり、昼、寝てるケニーを起こしてでも、夜に眠くなるようにしつけないとダメなんだろうか。でも、眠いとこ起こしても、機嫌が悪いだけで、結局すぐまた寝てしまう。逆に、夜は、夜中に授乳で起きて、そのままあちこちキョロキョロしてみたり、私を見てニヤーって笑ってみたり。いけない、健太郎!!そんなことじゃ、ダメだ!!今日も、今のところ6時間も昼寝している。で、まだ起きてない。きっと夜は、寝ないんだろうなー。あーあ。
2004年02月17日
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髪を切った日、長ーいうっとうしい髪とおさらばできて、嬉しくて嬉しくて、はしゃぎまくり、喜びに浸っていた私。でも、その興奮も冷めてきて、改めて鏡で新しい髪形を見てみると・・・なんじゃこりゃ。すごいへん!!がーん。前髪はチョーーー短いし、何かヘルメットかぶってるみたいな髪型。確か、私、小学校に上がる頃、美容院でこんな髪型にされて、気に入らなくて、超ブルーで入学式に行ったような気がする・・・。中学校だったかも。嫌だ。へんだよー。ブサイクー。ガキっぽすぎるー。化粧すると、たちまちおばさん臭くなるー。なんじゃこりゃー。ご機嫌だった昨日から一転して、急に新しい髪形に文句だらだらの私に、ジェイミーは相変わらず、「かわいい。」といってくれるが・・・すでに、お前意見なんて聞いてねーモード。ケニーにも、「ごめんね、お母さん、変な頭になっちゃって。こんなお母さんでも、好きって言ってくれる?」って涙声で聞く私。(ケニーの意見は聞く。)ケニーは笑顔で「ぐぶー」と言ってくれた。なんて親孝行な子。優しいわー。(勝手な思い込み。)でも、この変な頭が、ケニーの記憶に焼きついて、将来変な頭の女の子が好きになったりしたらどうしよう・・・って、ちょっと真剣に悩んだ。もう、今更どうしようもないけどさ。あああ、短すぎだわ。もしくは、もっと、思いっきり短くしてしまったほうが、逆にセクシーだったかも。って言うか、この頭、美容師さんに見せた写真と全然似てないじゃん。「髪、色変えれば、かわいくなるかなー。線を入れるとか、毛先だけ真っ赤にするとか。」「もっと、ここをこう、ばっさりと、自分で切っちゃおうかなー。」と、いつまでも髪のことをグチグチいってる私に、ジェイミーは相変わらず、「かわいい。」の一言。本当にそう思ってるのか、あんまりうるさいから適当にそういってるのか・・・わからない。でも、鏡さえ見なければ、あのうっとうしさからは確かに解消された。ケニーの目に髪が入ることも、ケニーのミルクゲロが髪についてるのに知らずに1日過ごしていまうことも、ラーメン食べる時に、髪まで一緒にすすってしまうことも、椅子に座るときに背中と椅子の間に髪が挟まって「イテッ」ってなることも、もう心配しなくていい。こんなに日々の中の心配事が一気に解消されるなんて、やはり髪を切ってよかった。後は、見た目。真っ赤にしちゃおうっかなー。オレンジもいいなぁー。
2004年02月15日
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はっはっは!!髪を切ったよ!!切っちゃったよー、ついに!!胸が隠れるほどあった、ストレートのロングヘアーから、ショートカットになっちゃったー!!前髪も、オン・ザ・眉毛、というよりは、イン・ザ・でこ。いやー、顔が変わったよ、顔がね。子供のようだ。髪の長いお母さん、にあこがれて、頑張って長い髪で通してきたけど、もうダメ!!乳飲み子を抱えて、あーんな長い髪なんて、大変過ぎる。乳をあげようとケニーを抱くたびに、ケニーの顔に髪がばさっばさっ。抱っこしてれば喜んだケニーが私の髪をギューって引っ張るし。きちんと髪を上げたり、アレンジしたり出来る人ならいいんだろうけど、私はそういうの全然出来ないじゃんね。そいで、髪の量も多いから、クリップとかでも留まらないし。あっはっはー、切っちゃったよー。せっかく切るので、ちょうどいい長さ、と思う長さより、少し短めに切ってもらった。(そういうとこが、かなり主婦臭い。)ああ、嬉しい。まだ新しい髪形に見慣れてないし、体も慣れてないので、ケニーを抱く時に、思わず長い髪をよけるようなしぐさをして、「あ、そうだ。もう切ったから、しなくていいんだ。」なーんて思ったり。ジェイミーは、男みたいな頭にしなければ、長かろうが短かろうが、どうでもいいらしいので、良かった。似合う、といってくれたので。これから、生活がすこーし楽になるよー。
2004年02月14日
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ケニーの調子は、日に日に良くなって来ています。ご心配してくださった皆様、ありがとうございます。で、子供が風邪引けば、当然母親も風邪を引く。私も、明らかに同じウィルスにやられ、咳と鼻水と戦う毎日。のど痛ぇー。さて、体調が悪いので、出来るだけやらないでいい家事はほっておいて、ゆっくりしていたいんだけど、これがなかなか難しい。ジェイミーは、優しくていい人だけど、よく気が利くほうではない。私が風邪ひいて辛そうなので、「かわいそうにー。」とは言ってくれるけど、だからといって、家事を代わりにしてくれたりはしない。でも、お願いすれば、嫌々ではなくやってくれる。ここが難しい。調子が悪くなり始めた時、私は風邪薬が飲めないから、ひどくなる前にゆっくり休養して治してしまいたかった。だから、洗濯や皿洗いなどの家事をジェイミーに頼んだ。で、ジェイミーは「いいよ。」っていってやってくれるんだけど・・・。例えば皿洗い。食事の後すぐにすればいいのに、しない。で、かなり後で思い出したようにやるので、お皿の汚れが乾いて固まってしまって、うまく取れない。で、丁寧に洗わないから、洗ったお皿も何かカスがついてたりする。例えば、居間。ジュースやビールをどんどん飲むジェイミー。新しいのを持ちに台所に行く時に、空になったグラスやビンを運ばない。で、居間のテーブルの上には、空のビンや缶がいっぱいになる。そして、それが気にならないらしい。でも、私はすっごく気になる。そこで、ジェイミーが何かしてくれるたびに、「やってくれるのはありがたいんだけど、でも、ここが汚れてる。」とか、「台所に行くんだったら、このゴミを持って行ってよ。」とか言っていたら、ジェイミーを怒らせてしまった。「人に物を頼む時には、もう少しナイスになりんよ。」とむっとした顔で言われ、ついつい、「今頼んだことは、私がいつも文句も言わずにやってることじゃん。しかもそのゴミも、そこ散らかってるのも、みんなジェイミーがやったんでしょ。」って言い返してしまった。だって、そうなんだもん。そして、昨日も、「悪いけど咳が止まらなくて昨日よく寝られなかったから、お昼寝したいので、晩御飯、よろしく。」と言ったら、「じゃ、タコベルでいい?タコベル、食べたい。」(タコベルトは、タコスのファーストフードの店のこと。間違っても、ヘルシーな食事とはいえない。)と言ったので、とても不機嫌に、「嫌。あんたが食べたいなら好きにしりん。私は病気で辛いんだから、何かもっと体にいいスープかなんか作るよ。」と言って、ジェイミーをしょんぼりさせてしまった。(わざと。)「でも、体調悪いから、料理したくないと思って、タコベルにしようと思ったのに。」(←絶対うそ。自分が食べたいだけ。)というので、「でも、薬も飲めないし、こんな体調の時にタコスなんて食べたくない。」といったら、「じゃー、ピザにする?」だって。どういうこと?!病気だっていってるんじゃん。そんな時に、そんな胃に負担のかかる食べ物、いやにきまっとる。これは、何。病気の私のためより、自分の食べたいもののほうが優先なのか、それとも病気の時に食べるべきもの、というものを知らないのか。ジェイミーの場合、これが明らかに後者なのです。あの人は、自分が風邪で熱があっても、ピザにビール、そしてコーラで薬を飲む男なのです。恐ろしい。でもきっとこれって、ジェイミーが小さい時、風邪を引いたりしても、そういう特別なスープとかおかゆ(こっちでおかゆは食べないだろうが。)とかを、作ってもらってなかったからなんだろうな、って思う。かわいそうに。それから、お皿洗いにしても、ご両親が、使ったお皿はどんどん流しに貯めていって、きれいなお皿がなくなった時にはじめて洗う、って言う人たちなので、「すぐ洗わなきゃ。」って感覚が無いんだろうな。そういう、人の何気ない行動の一部分に、「ああ、この人は、こうやって育てられてきたんだなぁ。」って言うのが垣間見える。でもって、一人の子を持つ母親となった今、それって、少し恐ろしい。私がこうやって、だらだらした生活をしていると、ケニーもまただらだらした子に育ってしまうんだ。嫌ぁー。お家が汚いのに見慣れちゃうと、この子も汚い子になっちゃうんだ。嫌ぁー。ピシッとね。しなくちゃね、ピシッと。と思った一日でした。でも、今は、風邪を治すのが先決。
2004年02月13日
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先週の土曜日から、ケニーの調子がちょっと悪かった。鼻水がいっぱい出て、咳も出て、熱っぽかった。午後からはかなり機嫌も悪くなり、寝ているか母乳を飲んでる以外は、ずーっと泣きっぱなしだった。かわいそうなケニーちゃん。その日は夜通し泣き続け、日曜日のお昼までそんな状態だった。風邪の症状も同じ。薬を少しあげると、その後しばらくは眠れるんだけど、それも4時間くらいで起きてしまい、またぐずぐずエンエンの繰り返し。日曜日の夕方あたりから、少しずつ笑顔が戻ってきて、メリーを見て遊んだりも出来るようになったけど、まだ症状は同じ。鼻水、咳、熱。咳がたくさん出るので、よく眠れないせいか、やっぱり夜はぐずぐずした。月曜日、顔はニコニコのケニーに戻ったけど、咳は全然よくならない。むしろひどくなっているようで、咳をした後、「うげっ」って、のどに何か詰まった感じの音を出す。ご機嫌で遊んでも、興奮しすぎると咳がひどくなり、咳がひどくなると「げぼっ」って吐いてしまう。これは、ちょっとただの風邪とは違うかも、って思い、お医者さんに連れて行くことにした。お医者さんのとこで順番を待っている間も、ジェイミーと楽しく遊んでは「げぼっ」って吐いちゃうケニーちゃん。かわいそうにー。その時、ジェイミーがケニーの呼吸を聞いて、「・・・息がヒューヒューいってる。気管支炎かも。」って言い出した。私も、よく聞いてみたらヒューヒュー聞こえる。そういわれてみると、息も、いつもより浅くて速い気もしてきた。で、お医者さんに見てもらったら、やっぱり気管支炎です、て言われた。それも、細気管支炎(Bronchiolitis)っていう、気管支の中でも、細ーい先の方にある気管支が細菌に感染し、腫れて、息がしづらくなる病気。6ヶ月以下の小さい赤ちゃんに起こりやすく、この病気にかかったこの半数は、将来、喘息になるという。うううー。肺炎になってないか、念のために調べるために、X線も撮ってもらった。肺炎にはなってなかった。よかったよう。この病気、治療のための薬はなく、体に免疫が出来るのをひたすら待つしかない。でも、少しでも楽にさせるために、Nebulizer(日本語でなんていうのかなぁ。何かね、酸素マスクみたいなのを機械につなげて、薬を蒸気にして吸引させる道具。写真がジェイミーのとこにあるから、それで見るといいよ。http://jamieburnside.joeuser.com/index.asp?AID=7205 )を病院からレンタルしてきた。息がヒューヒュー言うたびに、これをケニーに吸ってもらうことに。ジェイミーの話では、このNebulizerを使うと、かーなーりー呼吸が楽になるそうだ。(ジェイミーは子供の頃、しょっちゅう使ってたんだってさ。)それ以外にも、鼻水は、もうしょっちゅう、チューって吸うやつで吸って出してあげて、少しでも呼吸が楽になるように。微熱があるうちは、暖めすぎないように。(微熱は最初の何日かで消えるはず。咳は何週間か続く。)病院から帰ってきて、さっそくNebulizerをケニーの顔に付けて、薬を吸わせてみた。ケニーは病院でX線を撮る時に大泣きしたので、それで疲れたのか家に着いたときにはすやすや寝てて、おかげでマスクも嫌がらず、寝てる間に薬を吸引させることが出来た。夜中に、もう一回やったときは、眼が覚めていたので、すっごい嫌がって、薬は半分も吸えなかった。これからは、寝ているときにだけ、やろう。薬、もったいないし。それにしても、小さい子供の病気って、怖い。ケニーちゃん、たった三ヶ月なのに、息がヒューヒューして呼吸困難になったり、X線撮られたり、何か本当にかわいそう。私と一緒に遊んで、キャーキャー言って喜びながらも、咳でむせたり、吐いたりして、吐いたミルクが顔中についてるのに、にやーって笑ってみたり。かわいいけど、心が痛む。当分は、毎晩、1時間ごとくらいに起きて泣くケニーをあやしながら、居間で寝なくちゃならなくなるけど、でも、私は平気。ケニーのほうがもっと辛いんだもんなぁ。あんなにちっちゃいのに。頑張れ、ケニー。早くよくなれ!!
2004年02月10日
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ケニーを出産して以来、実は、ある不思議な現象が起こるようになった。といっても、人がいないのに声が聞こえたり、風もないのに戸が閉まったり・・・とかってわけじゃない。一日に何回か、光が見えるのだ。小さい、カメラのフラッシュみたいなまぶしい光が、スーッと視界を横切る。そんなに大きくない。はじめは、「外の車のライトかな?」って思ったんだけど、昼にも夜にも見える。しまいには、目を閉じてても見える。なんだろうなぁー。たいていはスーッと横切るんだけど、たまに上下の移動もあり。で、「まあ、出産とか経験して、体がいろいろ変化を起こしてるんだろうし、そのうち消えるでしょう。」と思って、ほっておいたんだけど、これが、出産後1ヶ月経っても2ヶ月経ってもなくならない。体も、おなかの傷も、順調に回復しているのに、不思議な光は、まだ視界を横切り続ける。ジェイミーに聞いてみても、「頭がおかしくなったんじゃない?」とか言うだけで、別に気にも留めてないみたい。ちょっと心配になってきたので、この前、キャビンに泊めてもらった時に、ついでにアンディーに目を診てもらった。(アンディーは目医者さんです。)そしたら、眼球の一部がはがれてて、神経がサインを出す時にその隙間から光が見えているんだそうだ。こういう現象は、交通事故やバンジージャンプなど、急に急激なショックやストレスを受けると起こりやすいらしく、私の場合は出産が引き金になったんじゃないか、ということだった。確かに、麻酔の効かない帝王切開は、結構ストレスフルだった。で、普通は6週間から8週間で、症状が治まるはずだから、またしばらくしたら、今度はちゃんと診察室に来てね、ちゃんとした機械で診てあげるから、といわれた。急に光が増えたり、視界がおかしく感じたら、すぐに電話するように、とも言われ、何か、ちょっと怖くなった私。でも、そんなに心配することでもないらしい。で、出産から、もうすぐ3ヶ月が経とうとしているんだけど、まだその光は見える。でも、かなり回数は減ったけど。大丈夫なのかな。もうちょっとしたら、またアンディーに連絡を取って、彼のクリニックに行って、ちゃんと診察してもらおう。コンタクトレンズをしてると、見える回数が多いような気がするのは気のせいか?
2004年02月07日
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ただいま、うちのケニー君はご機嫌で、居間の照明に話しかけているので、今のうちに日記を書いちゃおうと思う。今日も外は寒く、出かける気にはなれなかったので、一日家の中で過ごした。アップルパイを、パイ生地からちゃんと作った。今は冷ましてるとこ。ジェイミーが帰ってきたら、食べるんだー。晩御飯の後に。わーい。(今、ケニーは居間の照明に飽きたのか、「おーい、おーい」と呼んだので、ベビーベッドのメリーのとこにおいてきた。これでしばらくは、また一人でご機嫌。うっしっし。)この前、テレビで整形手術の番組を見た。整形の手術前と手術後の顔を見比べたり出来る。手術中の映像も流されるので、実はかなりグロテスク。でも、みんな、整形した後は、なかなかよい顔や体になって嬉しそう。で、思った。私のおなかには、帝王切開でケニーを産んだ時の傷跡が、はっきり残っている。下腹部に、ピンクと赤の中間みたいな色で、くっきり一文字。私は、別に跡が残ろうが目立とうが目立たなかろうがどうでもいいんだけど、でも、なんで?何で、私のおなかには跡が残ってるのに、整形手術の人たちの体には、何の跡も残らないの?体を切ってつなげる、って言うことには変わりないはずなのに。うーん。技術が違うんだろうか。ああ、もうケニーが一人で飽きてきたみたいなので、行かなくちゃ。今日はジェイミー、残業で、帰りが遅いんだ。つまんないなー。ぶー。
2004年02月04日
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いま、自分で読んで気が付いたのですが、前の日記に「マイナス26度」と書いたのだけど、あれは、華氏で、でした。摂氏だと、何とマイナス32度です。おひょー。今日はもう眠いし、今やっとケニーを寝かしつけたので、私も寝ます。おやすみなさい。(最近、ジェイミーのサイトにケニーの写真が続々登場しているので、よかったら見に行ってね。http://jamieburnside.joeuser.com )
2004年02月01日
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今日の朝の気温は、マイナス26度でした。キャー、寒ぅー!!外に10秒も立ってると、顔がひりひりしてきて、15秒でチクチク、20秒でピキピキです。とにかく、痛みの走る寒さなのです。台所の水道管も、配水管も凍りました。キッチンにおいてある、植物油もごま油もオリーブオイルも、凍りました。はあぁぁぁー。寒いー。早く、暖かい春が来ないかなー。春とは言わず、せめて、氷点下。それくらいなら、ケニーを外に連れ出して、ちょっとくらい散歩したり出来るじゃん。今は、郵便受けに郵便をとりに行くのですら、苦痛。昨日、ケニーにスノースーツを着せて、郵便を一緒に取りに行ったんだけど、顔は出ていたので(頭はフードをかぶっていたけど。)、そのあまりの寒さに、ケニーは泡を吹き、もう少しで泣きそうになった。家から郵便受けまで、行って帰って10秒。スリル満点だった。今日はやらないけど。こんなに寒いと、どこにも行きたくないよー。外は一面雪景色だしー。スキーとかやる人には、とってもいい季節なんだろうけど。ところで、あまりにも寒くて、ヒーターが大活躍しているおかげで、先月、今月と、光熱費がバカ高!!電気、ガスあわせて300ドルを超えております。あああ。アパートに住んでたときは、建物全体がセントラルヒーティングで暖められていたので、暖房代はタダだったのに、今年は何と、この有様。生活していけましぇん。まだまだ2月も寒いんだろうなぁ。あーあー。
2004年01月30日
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今週末は、ジェイミーの両親が泊まりに来た。2泊していって、最初の夜は、私がローストチキンを作ったら、「カズコのはじめてのアメリカ料理だ!おいしい!来週もまた来るよ。」といって、大げさに感動していた。私は、アメリカ料理(何だ、そりゃ。ステーキとか、ハムとか?ハンバーガーとか?)も作るけど、義両親が来る時は、「何かめずらしいものを。」と思って、和食や中華や韓国料理を作るので、彼らは私が普通のアメリカ料理を作れないと思っていたのかも。作れるのよ。そんで、二日目の夜は、義両親がスーパーで寿司を買って来てくれたので、みんなでお寿司を食べた。マグロとサーモンと海苔巻き。おいしかったよ。お義母さんが、ジェイミーの赤ちゃんのときの写真を持って来てくれた。ジェイミーったら、健太郎そっくりだった!!(健太郎がジェイミーそっくりなんでしょ、と思うだろうけど、今、健太郎のほうが私の中で首位にいるので、ジェイミーが健太郎に似ている、の表現のほうが相応しい。)あのほっぺも、くりくりの目も、でかい頭にへにょへにょの髪の毛も、瓜二つ!!いやー、不思議なもんだねー。このケニーと同じ顔、同じ笑顔が、30年前にもあったんだなんて。いいもの見せていただいちゃった。話が中途半端だけど、ケニーが起きそうなので、今日はこれで。
2004年01月25日
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ジェイミーの両親が、今日から2泊することになった。はじめは、「やったー。」と思って楽しみにしてたんだけど、昨日電話があって、また、「ケニーは、もう寝返りできるようになったのか?」と聞かれ、はぁー、もううんざり!!っていうのを思い出した。ジェイミーが、「寝返りは5ヶ月くらいにならないと、しないよ。」って言っても、「でも、お前(ジェイミー)は5週間の時に出来たし、ディーナ(ジェイミーの妹)は2ヶ月の時に出来たぞ。ケニーは運動が足らないんじゃないか。」だって。もぉーーーーーーー!!!!!(怒)ケニーはまだ2ヶ月の赤ちゃんなのに、あんまりそんなに期待しすぎないでよー!!ジェイミーやディーナが早く出来たからって、ケニーも早く出来るようにならなきゃいけないわけじゃないのに。それに、早く寝返りがうてるようになったからって、それが何?!そうしたら、もっと愛情が増すとでも言うの?どうなの?は?あーあ、もう来てくれなくて、いいよ、って気になってきちゃった。おかげで、昨日の夜はまたジェイミーとケンカだしさ。私は、義理の両親や家族とうまく行ってて、こういういざこざとは無縁だと思ってたけど、やっぱり避けては通れない道だったか・・・。
2004年01月23日
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ケニーは生まれたときから、能天気でいつもニコニコしてて(いや、生まれたての時は、もちろんまだ笑えないけどね。性格的に、ね。)あんまり泣かない、いい子。ジェイミーが赤ちゃんの時もそうだったらしくて、お父さんに似たんだね。で、私はこっちにママ友がいないので、他の赤ちゃんと比較したり、ケニー以外の赤ちゃんの様子を知ることもなかったんだけど、この間、アンディー(友達)のとこのキャビンに泊まりに行って、アンディーの妹が赤ちゃんを連れてきたので、初めて、他の赤ちゃんも見ることが出来た。その赤ちゃんの名前はブライスって言って、ケニーより1ヶ月年下。今ケニーが2ヶ月と一週間くらいなので、ブライスは1ヶ月と一週間くらい。(ブライスの写真は、ジェイミーのウェブログに貼ってあります。)ケニーはブライスの倍も生きてることになるので、当たり前といえば当たり前だけど、それにしてもブライスは小さかった!!かわいいけど、何か小さすぎで、怖いくらい。で、このブライス君、泣きっぱなしなのです。ほぼ30分から1時間おきに泣いてる。かわいそうに。で、私は「おなかが減ってるんではないのかなー。」と思うんだけど、ブライスの母親、チャニーはお乳をなかなかあげないのよ。それどころか、泣いてて抱きに行くのは5回に1回くらい。お乳も、チャニーのお母さんや旦那さんが「ブライス、おなか減ってるみたいよ。」って言って、やっと「おなか減ったのー?」って言ってあげるくらい。ケニーがまだ一ヶ月の頃は、私は、ほんとに2時間ごとに授乳してた。別に計ってた訳じゃなくて、ケニーが正確に2時間ごとに「腹減ったー!」って泣くから。で、まだ母乳もしっかりたくさんでないから、授乳するのに1時間かかり(今は10分くらいで出来る。イエイ。)、その後ゲップさせたり寝かしつけたりしてると、またすぐに「腹減ったー!」って泣くケニー。でもね、私はこれを楽しんでいたよ。疲れるし、寝る時間もなかなか取れないけど、でも、「ケニーちゃんたら、たくましい!!」って思って、おっぱいをほおばるケニーを眺めるのが、私の一番の喜びだった。(そして、オムツを替えるのが二番目の喜びだった。ウヒ。)それが、どうもチャニーはそれを楽しめていないようだった。生まれてまだ一ヶ月の赤ちゃんが泣いているのに、おしゃぶりをくわえさせて泣き声を小さくしたり、自分の母親に抱かせて、自分はゲームを続けたり。頻繁に乳をあげてないから、母乳の出も悪くて、ブライスは余計おなか空いて、またもっと泣いて、無視されて、の繰り返し。何か、かわいそうだったけど、育児の仕方は人それぞれ。友達の妹、ってだけでそんなに親しいわけではないし、私だって一ヶ月早いだけで新米ママな事には変わりないので、口を出すわけにも行かず、「ホギャー」と泣き続けるブライスを遠くで見てるしかなかった。どうなんでしょう。赤ちゃんにも生まれつき性格があって、よく泣く赤ちゃんとあまり泣かない赤ちゃんがいる。チャニーも、「ブライスはいつも泣いてばかりで。どうしてケニーはそんなにお利口さんなの?いいなぁ。」って言ってたけど、でもこれって、性格だけの問題か?おなかが減って、一生懸命泣いて伝えようとしてるのに、おしゃぶりくわえさせられて、それがお母さんのおっぱいだと思って一生懸命チュパチュパ吸ってるブライスのかわいそうなこと(涙)!!そんで、何も出てこないから、おしゃぶり吐き出して、さらに「ホギーッ」って泣いて、「もう、まだ泣くの?どうしたのー?」って言われて。「私のおっぱいあげようかー。」って冗談まじりに言ったけど、実は本気だった!!隠れて、どっかトイレかどっかで授乳してやろうかと思ったけど、後で人間関係こじれてもなんなので、やめといたけど・・・。どうなんだろうなぁ。でも、向こうは向こうで、「あーあー、ケニー、あんなに太らされちゃって。おっぱい飲ませすぎだよ。」とか、思ったかなぁ。結局さぁ、子育てって自分のやり方が基準になっちゃうから、よそのやり方がおかしく見えるのかも。でも、これだけは胸を張っていえる!!ケニーは絶対幸せよ!!だって、毎日ニッコニコだもん。よく寝るし、よく食べるし、よくウンチもするし、よく動くし、よく笑うし、よく話すし。まだ2ヶ月なのに、もう3ヶ月から6ヶ月の子用の服がぴったりで、どんどん成長してる。幸せな赤ちゃんだって、胸を張っていえる。ブライスのとこは、どうなんだろう。赤ちゃんって寝てるとき、寝息がすっごい静かなのね。まるで、息してないみたいに見える。で、私は、何度も心配になって、ケニーがちゃんと息してるか確かめちゃう。母親なら、誰でも経験があると思う。でも、チャニーに「やるよねー。」って言ったら、「うううん、私は自分の寝る時間は、もうしっかり寝るから。」って。なんか、えー!!ガガーン!!って思ったよ・・・。でもね、こんなふうに書いたけど、チャニーがブライスをとっても愛してるのは、本当じゃんね。大事に思ってて、かわいいと思ってるのもわかる。でも、ちょっと責任感が足りないような気がする。この赤ちゃんの幸せや健康が自分に全部かかってる、って言うことが、わかってないみたい。あああ、できるだけ客観的に書こうと思ってたけど、やっぱり無理だった。チャニーはチャニーで頑張っているんだ、と思うけど、でも、その『けど』の部分がどうしても強くなっちゃう。私とチャニーは別人だし、ケニーとブライスも違う人間なんだから、違うやり方があっていいんだー。と思いつつ、やっぱり、ブライスが心配だー、って思っちゃうんだよねー。どうでしょう、どう思うよ。
2004年01月22日
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この前、一生懸命書いた日記が、ヒューズが飛んで、パソコン電源切れて、消えちゃった。くっそー。先週末、気温が華氏マイナス14度、摂氏でマイナス26度まで下がって、うっひー、痛さみー、と思ったことや、友達のキャビンにお呼ばれして、ちょっと(いや、かなり)リッチな気分を味わったこととか、いっぱい書いたのにー!!もう、書いてやらん!!怒っただれね!!
2004年01月21日
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昨日、Body Challengeという番組をTVでやっていた。ダイエットの番組。6人の一般の挑戦者(みんな太っている。)が、16週間かけて専門のトレーナーとともに、ダイエットをして、自分の目標や、今までやりたかったけど太っていたために出来なかった夢などをかなえていく。アメリカは、人口の60%の人が肥満体型である、という肥満大国。だから、こういうダイエットの番組やコマーシャルはとても多い。いつもは、こんな番組、あんまりおもしろくないし、見ようとも思わないんだけど、その時、たまたま何もおもしろいものがやってなくて、何気なく見始めたら、これが結構おもしろかった。ただ単に、この6人の挑戦者のダイエットに奮闘する日々、って言うのだけではなく、栄養学に関する知識や、エクササイズのテクニックなども、いろいろ紹介する。「ほー、なるほどー。」って思いながら、おもしろく見てるうちに、だんだんはまってきた。で、16週間後のその挑戦者たちは、中には、もう「ほんとにたった16週間で?!」って言うほど引き締まっちゃった人もいれば、「イヤー、確かに前に比べればやせたけど、でもまだデブだね。」って言う人まで様々。でも、みんな共通して言えるのは、始めた時と16週間後では、顔のイキイキ度が違う。最後に、優勝者にはツアーかなんかがプレゼントされるんだけど、もうみんな、そんなことどうでも良くなってて、“16週間、ダイエットに頑張ってきた自分”って言うものにすごく自信を持ってて、新しい自分に生まれ変わっている。(ちなみに、ここのダイエット、って言うのは、無理な食事制限や薬にたよるものではなく、健康的な、食事もバランスよくとり、エクササイズもたっぷりとするダイエットのこと。)見終わって、「これはジェイミーに見せないと!!」と思った。ジェイミーは、最近、おなかがかなりやばいことになっており、あまり美しいとはいえない体型になってきた。運動はしない、ファーストフードが大好き、食事の時も炭酸飲料が欠かせず、ビールも大好き。そんな彼が、“ヤバイ”体型になるのは当たり前。最近は、私とケニーが寝てしまった後、夜食も一人で食べているようだし。それも、ドーナツとかピザとか、寝る前に食べるには恐ろしいものばかり。以前は、ダイエットの薬を飲んだりして、一時的に痩せたりもしたけど、それもお金がかかりすぎるので、やめた。これまで、さり気な~く、「このおなかはちょっとやばいんじゃない?」とか言ってみたり、ジェイミーのおなかをボヨンボヨン叩いて見たりして、無言で「太りすぎ!!」って言うメッセージを伝えてみたけど、そうすると、「ジェイミー、太っててみっともない。だから、もう、かこはジェイミーが嫌いになったの?」と半泣きですねるので、「そんなことないよ。大丈夫だよ。」と言わざるを得なかった。作戦失敗。で、このBody Challenge、挑戦者たちの体型は、まさにジェイミーと一緒。そんな彼らが、たった16週間でメキメキと健康的な体つきになっていくのを見れば、さすがのジェイミーも何か考えるかも!!ということで、昨日、お昼になっても寝ているジェイミーのところに言って、「ねぇねぇ、いまねぇ、テレビでおもしろい番組見たよ。まだやってるよ、一緒に見ようよ。」と言って、無理やり連れてきた。始めは、「えー、こんなダイエットの番組、つまらん。見たくない。」っていう態度だったジェイミーも、私がさりげなく、「うわー、この人、たった4週間でこんなに変わったねー。」とか、「よかったね、この人。筋肉付いて、すっごいかっこよくなった。別人じゃん。」とか、声に出していってるうちに、ジェイミーも真剣に見だして、栄養に関するクイズのところでは、一緒に声に出して答えたりして見入っていた。で、ここで、「ジェイミーもダイエットしんと!」なんて言ったら、絶対ダメ。人に言われたからダイエット、なんて、絶対続かない性格のジェイミーだもん。そんなことしたら、また今までの二の舞になってしまうのはわかっていたので、あえて彼に関しては何も言わず、ただ「あー、私もこれからは食べるものとかもっと気をつけよう。運動もしようかなー。」とだけ言っておいた。で、その夜。3人で買い物に行った。私はケニーがおなかが減ってしまったので、車に残り授乳をし、ジェイミーが一人でお店に買い物に行った。で、で、車に戻ってきたジェイミーの手に握られていたものは、何とバーベル!!おおおー!!「俺、もともと、筋トレとか好きじゃんね。」だって!結婚して3年、そんなことしてるの見たことも聞いたこともないけどさ。(笑)でも、素晴らしい!!こんなに、即効で効果があるとは!!テレビ、見せてよかった。家に帰って、さっそくトレーニングを始めたジェイミー。汗だくになるほど筋トレをした後、ダンスダンスレボリューションで、さらにもう一汗かいた。どうよ、これ。ちょっと、すごくない?こんなに単純に、うまくいくとは思わなかった。(でも、問題は、これが続くかどうか、だけど。)この調子で、筋肉隆々とまではいかなくても、健康的な体つきになってほしいものです。頑張れ、ジェイミー!!本当に、本気で、がんばれー!!
2004年01月12日
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この間、友達のユウコに電話して、いろいろ話した。楽しかった。彼女と知り合ったのは、学生の時のバイト先で。よく考えたら、もう10年以上の付き合いになる。ゲー、10年かぁ。年を感じるなぁ。彼女には1歳半のかわいい娘がいて、母親としては先輩。で、いろんな質問に答えてもらったり、親バカ自慢をしてみたりした。その中で、夜の睡眠の話しが出た。実は、まだ私が妊娠したりする前には、彼女が子供を夫婦の間に入れて、同じベッドで寝ている、というのを聞いて、「そんなんいかんよ!!(親が)寝返りうって、下敷きにしちゃったりしたらどうするの。子供のためには、ベビーベッドに寝かせるのが一番良いんだよ!!」なんてえらそうに言ってたんだけど、実際、ケニーが生まれて、ケニーがベビーベッドで寝られないことが多く、そんなときに自分のベッドに入れて一緒に寝てやると、安心するのかすやすやぐっすり長く寝るので、「いやー、結局私も一緒にベッドで寝てるよー。はははー。」なんて言ったら、「でしょー。でも、気をつけてね。子供、ある日、突然、ベッドから落ちるから。(赤ちゃんが)寝返りもうてないし大丈夫でしょー、って思ってると、本当に急によく動くようになって、落ちるよ。私も何回か落としたしー。」って言うじゃないの。(ああ、長い一文だった。)で、ベッドルームに行って、ベッドの周りをよく見てみた。もしケニーがここから落ちたら、このベッドサイドのテーブルのかどで頭を打つかも。それともこのテーブルの脇の金具で、肌を傷つけて出血したりするかも。それともそれとも、ベッドの脇のオイルヒーターでどっかぶったり火傷したりするかも。何より、ベッドから床まで結構あるから、打ち所が悪かったら死んじゃうかもー!!と、いろんな危険がいっぱいなことに改めて気付いた。これはいけない。今はまだまだ寝返りもうたないけど、これが寝返りうったり、自分でもぞもぞ動けるようになったら、本当に危ない!!ということで、さっそくその日からケニーはベビーベッドに入れて寝かせることにした。以前は、ケニーはベビーベッドに入れると、「何でこんな檻の中に、一人にするのー!!嫌よーう!!寂しいよーう!!」と(多分)いって、すぐ泣いちゃうし、寝ていても30分ほどで起きてしまい、いったん起きると、悲しくて泣いて興奮して、しばらくすぐには寝付けなくなったりしていたので、はじめから一緒にベッドに寝ていたのだった。でも、これからは、ケニーはベビーベッド。泣いて嫌がっても、私の睡眠時間がなくなっても、これがケニーの安全のためだし、どうせいずれは超えなきゃならない試練なので、今から慣らしておいたほうがいい。そう強く決心して、その日の夜、授乳の後、私の腕の中で寝てしまったケニーを、そーっとそーっとベビーベッドに入れてみた。様子を見ること、10分。よく寝てる。さらに10分。時々、ちょっと動いたりはするものの、まだまだ寝てる。えーい、思い切って30分。もう、ぐっすり寝てる。結局、このときは2時間しっかりぐっすり一人で寝れた。しかも、おなかが減って起きた後、授乳をし、またすぐにベビーベッドに戻したら、またまたちゃんと一人で寝付いたではないの!!泣きもしなければ、「何ここ?!一人ぼっちなの?!」って言う顔もしないで、普通にスーッと寝てしまった。それ以来、三日ほどたつけど、毎日ちゃんと一人でベビーベッドで寝てる。夜はしっかり寝る時間、って言うのがもうちゃんと分かっているのか、昼間は授乳の後でもしばらくは起きていて、遊んでいるんだけど、夜中はおなかが減って起きても、飲むだけ飲んだら、すぐに眠りに戻る。素晴らしい!!なんて手のかからない子なんでしょう!!どうしてかな。今まで一緒に寝てたから、『夜は怖くない。夜はしっかり寝る時間』って言うのが、ちゃんと染み付いたのかな。で、一人でも、平気になったのかな。私は私で、なんだか寂しい気もするけど、でも、ベッドの中で本を読んだり出来るし、やはり寝ている間中、緊張して寝返りもうたずに寝ていた頃に比べると、気楽は気楽。一緒に寝るのは、お昼寝の時にソファで出来るしね。(ソファの背もたれのほうにケニーを寝かせて寝るので、落ちないしね。)そういうわけで、ケニーは、まあ、なんてお利口さんなんでしょう、というお話。でも、もしこれが、こんなにうまくいかなくて、ケニーが泣いちゃったりしたら、泣き叫ぶケニーを部屋に一人残して、無理やりベビーベッドに慣れさせないといけなかった。これがまた辛いだよ、子供にも母親にも。ああ、よかった、ケニーはちゃんと一人で寝れる子で。あ、でも、まだ部屋は一緒なんだけどね。
2004年01月11日
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今さっき、ケニーのベイビーシャワーから帰ってきたよ。今回のはジェイミーの働いている学校で。1回目のが私の仕事仲間ので、2回目はジェイミーのおばあさんが主催した親戚同士ので、今回のが3回目。素晴らしい!!なんて恵まれてるの!!またまたたくさんプレゼントをもらってしまったケニー。洋服やら、おもちゃやら、本やら。そして、こういっては何だが、今回のはいままでのにくらべて、内容がいい!!私の仕事仲間はみんな二十歳そこそこの子達ばかりで、赤ちゃんにプレゼントといっても、何を買ったらいいか分からない子達ばかりだった。そりゃ、しょうがない。親戚の人たちからは、恐ろしいほど同じような服ばかりもらってしまい、しかも大半がサイズが合わず、しかもクリスマス前だったのでクリスマス柄が多く、クリスマスが過ぎてしまった今、着るに着れない。しかし!!今回、プレゼントをくれた人たちというのは、40代50代の女性で、みんな子供を持ち、しかも小学校の先生ときているので、子供に何が必要か、よーくわかってらっしゃる!!しかも、妙にババくさい柄のものは一切無く、みんなとてもかわいらしい。もしくは格好いい。ああ、嬉しい。とても嬉しいが、でも実は、こんなにたくさんのものをいただいて、置く所が無い。2階の、将来ケニーの部屋になるところは、がらんどうで開いているけど、でもリモデル(そんな言葉だっけ?)するので、その前にあんまりいろんなものを置きたくない。だって、どうせ片付けないといけなくなるんだもん。ああ、でも嬉しいわ。助かるわ。ところで、シャワーでのケニーの様子だけど、全然知らない人たちばかりで、みんなに抱かれまくったケニーだけど、超ご機嫌で、一人一人にニコニコ笑っていた。(つい最近、人に笑いかけることを覚えた。)しまいには「あうー。」とか「ぐぶー。」とか、タラちゃん並に話しかける始末。もんのすごくご機嫌がよかった。おかげで、みんなにモテモテで、「なんてかわいいーのー!!」「なんていい子なんでしょー!!」「連れて帰りたいー!!」と言われまくった。もう両親(私とジェイミー)、鼻高々。こんなに機嫌のいいケニーを見るのは、初めてかも。ビデオにとっておけば良かったなー。写真は何枚か撮ったけど。まあ、まだ人見知りとかする月齢ではないので、みんなにニコニコして当たり前なのかもしれないけど、でも、ニコニコの赤ちゃんって言うものはいいものね。みんなに愛されて。このまま、そういう子ですくすく育って欲しいものだわ。
2004年01月09日
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あけましておめでとうございます、皆様。はっと気がついたら、もう3日。早いねー、だらだらしてると。大晦日は特にどこにも行かず、家の中をかるーく片付けて、紅白を見て過ごしました。めちゃめちゃ普通に。お正月には、ジェイミーのお友達夫婦が泊まりに来て、みんなでダンスダンスレボリューションをやったり、カラオケをしたりして、騒ぎまくりました。そうやって騒いでる時でも、いい子の健太郎君は、同じ部屋(居間)でソファーの上にポーンと置かれ、くうくう寝ていてくれたので、とても助かりました。健太郎は、いつでもどこでも寝れるように鍛えたので、ジェイミーの大音響カラオケの中でも、しっかり寝れるのです。そして、2日は健太郎の2ヶ月検診の日でした。体重は6.2kg、身長は57.8cm。身長は標準ですが、体重はちょっと大目。おでぶちゃんな様です。でもいいや。元気にすくすく育っている証拠。最近は好きな人の顔を見ると、にこーって笑うようになり、それがとってもかわいいです。うつ伏せにさせると、本当は頭をすこーし持ち上げられるはずなんだけど、うつ伏せにされるのが嫌いなので、それはまだ出来ません。担当の先生は、「体重の多い子は頭が重いから、頭上げるのも遅い子が多いのよ。」と笑っていいました。心配する必要はなさそう。私は、別に何も心配してなかったんだけど、ジェイミーは、健太郎をうつ伏せにして運動させる時間が短すぎる(泣くとすぐ私が止めさせるから。)ので、運動量が足りず、それで肥満になってるんじゃないか、首が上がらないのも運動不足だからじゃないか、って思っていたみたいだけど、先生に、「1日1回。嫌がるまでは、やらせないように。」といわれ、私が正しかったのがわかったみたい。はははー、ほらみろー。とにかく、何も問題はなく、予防接種も4本もももに打たれ、でも、楽しく帰ってきました。さて、1月2日は、私とジェイミーの結婚式記念日です。(うちは入籍した日と式の日が違うので、記念日も二つあります。多すぎるー。)なので、ちょっと奮発して、近所(といっても、車で30分)に最近出来た、Wild Mintという日本料理屋にいってきました。内装はとてもおしゃれで、日本食レストランというよりは、高級バー。ジェイミーはお刺身定食、私は焼きホタテ定食を頼みました。どちらも、なかなかまあまあで、おいしかったので、満足。値段はすごかったけど。でも、量が少なくて、食べ終わっても、まだ二人とも「おなか減ったね。家に帰って何か食べたい。」といい、さっさと家に帰りました。家に付いた途端、私は強烈な寒気と眠気に襲われ、さっさとベッドに入り、ジェイミーは一人でお正月のカラオケパーティーの時の残りのケーキを食べておりました。で、今日は3日。今日はビデオでも借りてきて、家でのんびり過ごす予定です。毎日のんびりだけどさ。
2004年01月03日
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恐れていた(?)クリスマスも無事終わり、穏やかな年末がやってきました。日本では、12月と言えば師走で、忘年会やら、仕事の締めやらで大忙しだったのに、今年の年末はもうのろのろゆるゆる。去年もおととしも、この頃は、そういえば日本にいたなぁ、とか思いながら、クリスマスセールの残りの商品を物色してみたりしている。さて、恐れていたクリスマス。なぜ恐れていたのかと言うと、毎年の事ながら、義両親からのクリスマスプレゼント。いただける物なので文句も言えないけど、その量の多さに、もうプレゼント開ける前からうんざりしてしまう。今年は健太郎が増えたので、またまた量も増え、「これから、プレゼント運ぶのに、トレーラーがいるんじゃない?」とジェイミーが冗談で言ったら、「実は、本気でそうしようと考えたんだけど、レンタルすると300ドルかかるって言われたから、やめた。」だって。今年、いただいた物の中で、一番ヒットだったのは、加湿器。かなり大きいので、家全体を加湿出来るらしく、ちょっと風邪気味だった私と健太郎には、大変ありがたい。前に泊まりにきた時に、あまりに空気が乾燥していて、お義母さんが軽い呼吸困難になった(彼女は喘息持ちです。)ため、購入してくれたらしい。で、一番“ゲー”だったものは、十字架。30センチくらいの、家の中に飾る用の十字架。何で出来てるのかわからないけど、結構重い。ジェイミーは違うんだけど、義両親は、ちゃんとしたクリスチャンで、日曜日に教会にもちゃんと行く人たち。キリスト教関係の祝日には、クロス(十字架)のネックレスをつけたりもする。そういう人たちからもらう十字架には、やっぱりそれなりに意味があるに決まっている。今まで、私とジェイミーの宗教観に付いては、特に何も口を出してこなかった二人だけど、やはり孫のこととなると話は別らしい。きちんと教会に行って、洗礼も受けて、家には十字架を飾って、・・・と言うことか。クリスマスの日、プレゼントの箱を開けて、その十字架が出てきたときは、私もジェイミーも言葉を失った。とりあえず、ありがとうとだけいって、十字架は脇において、他のプレゼントを開けていくことにした。で、山積みだったプレゼントを全部開け終わって、一息ついていた私の目に入ったものは・・・壁に飾られた十字架。義父が、何も言わず、勝手に壁に飾ったのだ。げーん。私もジェイミーも、またまた言葉をなくした。申し訳ないが、ものすごく嫌な気分だった。その日、義両親は泊まっていき、次の日に帰った。そして、やっと私とジェイミーは口を開いた。「ねえ、あの十字架、何?」(私)「わからん。」(ジェイミー)「悪いけど、すっごく嫌なんだけど。」「うん、かっこ悪いよね。洗濯機の部屋(土間みたいなとこ)におく?」「でも、それバレたら、怒るんじゃない?」「でも、嫌だよね、飾っておくの。」「うん、かなり、嫌。」ということで、クリスマスツリーをしまう時に、一緒に箱に入れてしまった。(ちなみにそれは、ジェイミーのアイディア。)義両親がクリスチャンだと言うことは、結構なことだと思う。思う存分キリストをあがめて、教会なり聖歌なり、好きにしてくれればいい。でも、私もジェイミーもクリスチャンではないので、あまりに意味深の贈り物は、逆に悪趣味で困る。うちには、実は、仏像がある。私の誕生日にジェイミーが買ってくれたものだ。それを知ってるから、対抗して十字架、だったのかな。皆さんも、宗教がらみの贈り物は慎重に。(って、普通、しないよね。)
2003年12月28日
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妊娠、出産経験のある方なら誰でも「そうそう!!」とうなずけるでしょうが、子供ができると、周りの人(特に義理の両親や家族)の口出しが、うるさい。向こうはアドバイスのつもりで何の気なしにいってるんだろうけど、出産後のホルモン不安定期にいろいろ言われると、「うるさいっ、キィー!!」ってなってしまう。日本では妊娠時の入院も出産後の母体及び新生児のケアも、時間をゆっくりかけて丁寧に行われる(と、私からは見える。)。でも、こっちは結構ザックバラン。育児書には「生まれて一ヶ月までは、人ごみへの外出は避けましょう。」って書いてあるけど、あまり気にしていない人が多そう。少なくとも、ジェイミーの家族は誰も気にしていない。生まれて1週間くらいには、もう外食のためにケニーを連れて出かけようとし、「せめて、2週間は待ってください。」と説得するのが必死だった。(だって外は氷点下なのにー。もちろんそれだけの理由じゃないし。)この前も、「ジェイミーは生まれて5週間で寝返りがうてた。ケニーも、もっと運動させて、もっと強い子にしなさい。」って言われた。生まれて5週間で寝返り?!そんなわけないじゃん。普通、4ヶ月から6ヶ月で出来るようになるだよ、寝返りは。絶対、憶え間違い!!さらに、「(ジェイミーが)3ヶ月の時には、もう一人で座っていた。」とまで。(ちなみに一人で座れるようになるのは、大体7から9ヶ月。ふーつーうーはー。)万が一、万が一にも、この数字が本当だったとして(ありえないと思ってるけど。)、ジェイミーが異常に発達の早い子供だったとしても、それが、何?だからと言って、ケニーもその通りにならないといけないわけじゃないでしょう?それに、そういえば、ジェイミーは赤ちゃんの時からすごくおとなしい子供で、病弱(肺炎)だった、ってこの前言ってたのに、おとなしくて、肺炎で、でも筋肉の発達は普通の3,4倍の速さだったってこと?あああ、信じられない。でも、それをとても自慢げに言う義両親に、「ありえないっしょー。」って言うわけにもいかず、「はぁ。」って聞いといた。で、それはそれでいいとして、それをケニーに期待するのは、やめて欲しい。それから、他にも、「昼間はなるべく起こしておけば、夜、疲れてずーっと寝るから。そうしてみなさい。」って言われたのにも、腹が立った。まだ生後一ヶ月の赤ちゃんに、一晩ずーっと寝るのを期待するなんて、無理!!まだ胃が小さいんだから、2,3時間起きに起きて母乳飲まなきゃ、栄養失調になっちゃうよう。そりゃずーっと寝てくれればこっちは楽だけど、そんなん大人の勝手な都合じゃん!!かわいそうすぎる!!それ以外にも、いろんな細かいことが、もういちいち気に障って仕方がない。良かれと思って言ってくれたり、やってくれていることなんだろうけど、初めての子育てで、神経過敏になっているのか、「うるさぁーい!!」と怪物君のように爆発寸前の私。こんな時、本当に同居じゃなくてよかったと思うよ。もちろん、アメリカで親と同居、なんてそうある話じゃないけど。でも、本当に、別々でよかった。そして、何かにつけて、「日本ではそうかもしれないけど」みたいなことを言われるのも、腹が立つ。これは、ジェイミーにも言われる。ケニーがオムツかぶれになったときに、「本に、おしりはお湯で洗ってあげたほうがいい、って書いてあるから、そうしよう。」って言ったら、「ええー?本当?どの本に書いてあったの?アメリカの本?」ってジェイミーに言われて、「アメリカのも日本のも両方!!」って半切れした。これが日本の本からだけのアイディアだったら、「大げさすぎる。」って言って、却下されていたこと間違いなし。赤ちゃんの扱い方に対して、「もっとちゃんと首支えて。」とか、「それじゃ息できないから、あんまりギューってしないで。」(ジェイミーは、ケニーかわいさのあまり、ギューって抱くので、ケニーの顔が赤くなって「ウーウー」いうのです。心配でしょ?)とか、私がいろいろ言うのも、ジェイミーはみんな大げさだと思ってるじゃん。それも、日本人だから。日本人は過保護だから。それで、ある日ついに、「学校で、子供のことに関して、いろいろ口出ししてくる親とかいるけど、ああいうのは、やっぱどっかおかしいよね。子供もかわいそうだ。お前もそうならないように気をつけろよ。」と、遠まわしに、私のケニーへの態度を非難された!!ムカー!!生後1週間でレストランに連れて行こうとしたり、首も座ってないのに生後3ヶ月以上の子用のブランコに乗せて「かわいー。」って言ったり、5週間で寝返りが本当に出来ると信じてるほうが、どっかおかしいわー!!ぼけー!!(怒)と、こう怒ってみたりするのも、やっぱり過剰反応してるんだよなぁ、私。母性ホルモンのせいかしら。ああ、でも、いいたかった事が言えて、よかった。これで、みんなに、「そうだよー、かこが正しいよー。」という意見を書き込んでいただければ、さらに嬉しい。だって、今、私、多勢に無勢なんだもん。
2003年12月17日
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今日、ついに、母が日本へ帰っていってしまいました。私の出産後の世話をみる為に1ヶ月間、はるばる日本からこーんな何もないミネソタに来てくれて、毎日ご飯を作り、洗濯・掃除はもちろんのこと、私がほおっておいていたジェイミーのズボンのほつれを縫ってくれたり、義父のために熱燗をつけてくれたり、わけもわからないだろうに、私達が見るテレビ番組(英語)を付き合って一緒に見てくれたり。とにかく本当に大助かりでした。ありがとう、お母さん。そして、うちの母は、こっちでなぜかやたらに人気があって、昨日ジェイミーのおばあさん主催で行われた、健太郎のベイビーシャワーでも、メインの健太郎より、みんなから引っ張りだこで話しかけられたり、写真を撮られたりしてました。ジェイミーのお父さんも、うちの母にはかなり感心して、私も母も寝に行ってしまった後、ジェイミーに褒めまくっていたようです。いつもニコニコしていて、何でも嬉しそうにテキパキやるから素敵だ、とか何とか。今日、空港で母を見送る時、やっぱりちょっと切なくなって、涙がポロッでした。無事に家についてくれるといいです。健太郎も、こんなにちいちゃいけど、私と健太郎を抱っこするのを取り合いしていたおばあちゃんを、きっと憶えていることでしょう。
2003年12月14日
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ジェイミーのウェブログに、ケニーの生後1ヶ月の笑顔を載せました。みんな見てね。かわいいよっ。(親バカ親バカ。でもいいの。)http://jamieburnside.joeuser.com/index.asp?AID=2437
2003年12月10日
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この前日記にも書いた、ジェイミーの生徒のたいおう君の家族が、また遊びに来た。(注:たいおう君はジェイミーの生徒で4年生くらい。本人は日本人だけど、お母さんはベトナム人、お父さんはアメリカ人という多国籍家族。お母さんが日本大好き。)事の始まりはちょっと前にさかのぼるんだけど。出産後、病院から帰ってきたら、留守電にたいおう君のお母さんからメッセージが来ていた。無視しておくわけにはいかないので、お礼の電話を折り返してしたら、「とっても赤ちゃんみたいけど、今、仕事忙しいから、今日はいけない。でも、来週、行きますからごめんなさい。」と言われた。別に、来て欲しいとは思ってないから謝らなくてもいいよー、と思ったので、「別にいいよー。」と言ったら、「でも、健太郎君はたいおうの弟みたいなもんだから。」と言われた!!「え?!」って、思って、何か、すっごいひいてしまった。“弟”って、何で???日本人つながりってこと???さらに、ジェイミーが言ったのか、うちの母が来ていることも知っていて、「日本のお母さんにも会いたいね。それで、お味噌汁、作って欲しい。日本のお味噌汁、食べたいね。」とも!!文章から感じ取れると思うけど、私は彼女に、もともと好印象を持っていない。とても良い人だとは思うんだけど、気が合わないというか、アメリカでの生活に文句ばかりで、あまりにも「日本がいい、日本に帰りたい」と日本を崇高している感じが、逆に私には“現実逃避”しているようで、嫌だった。アメリカに住んでいるのに、自分でも片言なのに、子供には日本語しか使わない、というこだわりも、私には納得がいかなかった。今回の“弟”発言も、もちろん悪気があっていってる一言ではない、むしろ、よい意味で言ってくださったんだろうけど、私には、たかが1回会っただけの人から、「あなたの子供は私の息子の弟同然よ。」と言われても、ちょっと嬉しくない。(好意のない相手からだから、尚更。)そして、私の母に、異常なほど興味を持っているのも、『日本人だから』というのがミエミエで、そういうのもやっぱり、嬉しくなかった。とにかく、そんなこんなで、彼らはまたやってきた。たいおう君は、うちに来た途端、ハムスターのところに直行し、指を檻に突っ込んで、指をかまれてしまった。その時、私はちょうど健太郎に授乳をしていたのでいなかったんだけど、出てきたら、さっそくたいおう君とお母さんは健太郎のところに、駆け寄ってきた。彼女が「抱いてもいい?」というので、「嫌!」とまさか言うわけにもいかず、「うん、もちろん。」と言って、健太郎は連れて行かれてしまった。彼女が抱いている間、たいおう君は赤ちゃんを触りたくてしょうがないようで、健太郎の手や顔を触りまくっていたんだけど、私の頭の中は「おい、お前、その手はさっきハムスターにかまれた手じゃないのかー!!ハムスターを触った手で、うちの子に触るなー!!」と思って、ハラハラだった。その後、たいおう君のお母さんはたいおう君に「その手は汚いんだから、手で赤ちゃん、触ったらダメよ。」と言いながら、たいおう君に健太郎を抱かせた。たいおう君は、手を使わず、腕だけで健太郎を抱いていたけど、抱き心地が悪かったらしく、健太郎がすぐに泣き出したので、またたいおう母が健太郎を抱いた。もう私は頭の中で、「どうなの?!どうなの、それ?!手が汚いんだったら、洗わせれば?!って言うか、抱かせないで!!健太郎を返してぇえ!!!」と叫びまくっており、でも、言葉には出来ず、じーっとその親子のやり取りを見ているしかなかった。(私の母には、「あんたがハラハラしてみてるのがバレバレで、ちょっと失礼だったよ。」と、あとで言われた。)そして、私はまた健太郎の授乳のために健太郎を取り戻し(よかった。)寝室に入り、居間にはジェイミーと私の母とたいおう君の一家が残った。ジェイミーはたいおう父と話をしていたので、自然にたいおう母と私の母が何か話をし始めた。寝室には、何を話しているのかは聞こえてこなくてわからなかったけど、どうやら話は弾んでいるようだった。授乳中に、たいおう一家は帰っていき、彼らが帰った途端、私の母が寝室に来て、「お母さん、あの人、泣かせちゃったよ。」と私に教えてくれたので、「え?泣かせたって、なんで?」と聞いたら、どうも、たいおう母は、前にうちに来たときに私にしたのと同じような話を私の母にもしたらしく、自分がいかに日本が好きで、アメリカの生活に比べると日本がいかに素晴らしいか、とか、自分の息子には日本語のみで話しかけていて、ベトナムにいる間でも学校には行かせず、全て自分が教えた、とか、食事は和食かベトナム料理を自分&息子用に、旦那(アジア料理が好きではないらしい。)には洋食を別に作っている、とか、とにかくそういう話をしたらしい。で、うちの母はそれを聞いて、「あんた、そんなことじゃいかんに。せっかくこんないい旦那さんがおって、こんないい国で何不自由なく暮らさせてもらっとるのに、いつまでも日本日本っていっとったってしょうがないら。子供の本当の幸せを思うなら、ちゃんと英語を使って話しかけて、食事だって家族でみんな同じものを一緒に食べんといかんよ。」てなことを言ったらしい。そしたら、「ベトナムのお母さんにも同じことを言われた。」と言って、泣いてしまったんだって。私も母には同感だったけど、初対面でなかなかいえないよなー、と思っていたので、やっぱ、人間年取ると強いわ、ということなのだな。で、で。その翌日、さっそくたいおう母から電話がかかってきた。「お母さん、アメリカに来て、和子さんと赤ちゃんの世話だけでどこにも行けないから、私がどこかきれいなところに連れて行ってあげたい。カラオケとか好きですか?」と言うではないですか。うちの母は電話にも出ずに、「いやいや。断って。」と身振り手振りで私に訴えるので、「私たち、結構あちこち行っているし、本人もいいって言ってるので、ありがたいけど、いいです。」と断ったら、彼女は残念そうに電話を切った。私の母は、「昨日知り合ったばっかりで、そんな一緒にお出かけなんて、何話していいかわからないし、嫌よう。」と言ったので、「私も1回会っただけで、『あなたの子供は私の子供同然』発言だったよ。ちょっとね、だよね。」と言った。そして、その日の午後、彼女からEメールが来た。私の母が帰国する日、外は寒くて私と健太郎にはかわいそうなので、彼女がうちの母を空港まで送りたいと言うではないか。これには、さすがに私も笑えて来てしまった。だって、そんなわけはないだろう。何で、日本からわざわざ私の世話をしにミネソタくんだりまで来て、1ヶ月もいてくれた母を空港まで送るのに、なぜ知り合って間もない他人に頼めると思うのか。そりゃ、外は寒いが、私がちゃんと送りたい。ジェイミーだっていることだし。私の母にも伝えたら、「ええー?!勘弁してよー。」とのことだったので、この申し出も、丁寧にお断りした。ジェイミーも、さすがにこれには、"She is crazy."とつぶやいた。どうなんだろう。彼女はそれほどまでに日本人のお友達が欲しいのだろうか。それとも、これはベトナム人の国民性かなんかで、ちょっと知り合ったらすぐお友達、って言う親しみやすいお人柄、って言うだけのことなんだろうか。他にベトナム人の知り合いもいないので、よくわからないけど。日本人って、ちょっとした知り合いでもニコニコして親しそうに話すけど、それは表面上のことで、実際に親しくなるには結構時間がかかる、というのが国民性だと思う。良い悪いではなく、そういう文化だ。そして、親しくなっても“親しき仲にも礼儀あり”なので、ずけずけ人の家や生活に踏み込むようなことはない。ベトナムでは、どうなのだろうか。どちらにしても、私は、彼女にはちょっとついていけない。これで気が合っていたりすればまた話は別なのかもしれないけど、『日本人だから、日本語が使いたいから』という理由で近づいてきた人と、私はとても気が合わないのでしょうがない。これからも、きっとちょくちょく電話がかかってきたり、メールが来たりして、そのたびにお断りをするのだろうな。何か、自分がものすごく意地が悪い人のような気がして、嫌な気分だけど、彼女といるととても疲れるので、やっぱり断ったほうが楽だ。
2003年12月09日
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相変わらず、私はなかなか更新してませんが、ケニーのかわいい写真は、ジェイミーのhttp://jamieburnside.joeuser.com で続々と更新されていますので、みんな、見てね。さて、ケニーは、だんだん睡眠時間が長くなってきて、何と長い時には4時間も寝るようになりました!!すごい!!これは助かります。はじめは、「ケニー、ちょっと寝すぎなんじゃぁ?」と思って心配したりもしましたが、著しく健康そうなので、今は安心して寝かせております。アメリカでは、生まれてすぐの赤ちゃんも、母親や父親と一緒にベッドで寝てはいけない、ということになっています。大人は大人のベッド、子供は子供のベッドで寝るのが正しいのです。これは、親が寝返りなどをうって小さい赤ちゃんをつぶしてしまったり、赤ちゃんが大人用の布団で窒息してしまったりするのを防ぐためもあるけど、でも基本的には、こちらの文化だと思っています。なので、生まれたばかりの赤ん坊でも、こっちではもう自分の部屋があって、夜は一人で寝るのです。で、ケニーもケニーのベビーベッドがあるんだけど、部屋はまだなくて、私たちの寝室で一緒に寝ています。(ああ、よかった。)で、家に連れてきてすぐの頃、ケニーがなかなか一人で寝られない夜が続き、「寒いのかな?」と思って一緒に寝てみたらよく寝たので、それ以来、すっごく寒い日や、ぐずって寝付けない日は、一緒に寝るようにしたのです。そうしたらね、何か最近、ケニーは一人で寝られなくなってしまったみたいで、何とかうまく寝かしつけて、ベビーベッドにいれても、しばらくすると薄目を開けて、回りを確認して、一人ぼっちで寝ているってわかると、「ウギャー」と泣くようになってしまいました。私は個人的に、「こんなに小さいのに、一人で寝るなんてかわいそう。一緒に寝たいんだから、一緒に寝てあげたっていいじゃん。」と思ってしまっているんだけど、ジェイミーはそれに不賛成。「悪い癖がつく前に、自立した子供になってもらわないと。」といって、出来るだけベビーベッドに寝かそうとします。で、その後「ウギャー」と泣かれて、一緒に起きてなだめたり、また寝かしつけたりするのは、私の役目なんだけどさー。それに、一緒に寝てれば、すぐに「よしよし」ってあやすことも出来るけど、ベビーベッドだと、泣かれてからよっこいしょって起きて(これがまた、帝王切開の傷口がパカッといくほど痛い。)、ベビーベッドからケニーを出して、抱いて、ってするのが、面倒。だって、眠いんだもん。しかも、ケニーも泣くと、しばらくは目がパッチリしちゃうので、寝かしつけるのにも時間がかかるし。一緒に寝てれば5秒で済む(もしくは、はじめから起こらない)ことが、別々で寝てるがために、30分もかかっちゃうじゃんね。ハムスターでもはりねずみでも、生まれたばかりの赤ちゃんの頃は、いつも母親と一緒に寝て、常に母親にくっついていたけど、それなりに大きくなってきたら、自分ひとりで寝たり、行動したり出来るようになってたんだから、人間も同じじゃないのかなー。違うのかなー。ケニーも、ちゃんと自立した、いい子になれるよねー。でも、今は、まだまだべったりです。(実は、私がべったり。)
2003年12月03日
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思った以上に時間がとれず、パソコンに座るのも、2,3日に一回が限界です。健太郎はなかなか時間に正確で、生まれてすぐの頃は毎2時間ごとに、今は少し長くなって3~4時間ごとに授乳で起きます。で、これって、『2時間ごとに』って言うの、授乳が終わって2時間寝て、で、起きて次の授乳、と思っていたんだけど、そうじゃなかった!!授乳の始まりから次の授乳の始まりが2時間ごと、だった。で、一回の授乳で、片方の乳を最低20分は吸わせるように、と言われているので、両方であわせて最低40分。その間にゲップをさせたり、オムツを替えたり、服におしっこしちゃった時は服を変えたりもするので、そんなこんなで授乳には1時間は余裕でかかる。幸運なことに、健太郎は寝つきがいいので、うまく寝かしつければ、次の授乳までに、2時間おきなら1時間、すっごく長く寝てくれても3時間しか、私が使える時間がない。(でも、3時間寝てくれたら、私も3時間寝れるので、超嬉しい!!)その間に、私も、自分の食事をしたり、シャワーを浴びたり、テレビを少し見たり、請求書の支払いをしたりする。そして、睡眠も。よく、『子供を作るなら若いうちに』って日本では言うけど、それって、出産するのに若い方が体力があるから楽、ってことだと思っていたけど、そうじゃなくて、産んだ後のこの睡眠不足の生活のことだった、と実感した。私は、次の子を産むなら、高齢出産ぎりぎりの35歳の時に、と思っていたけど、35歳になって、このハードスケジュールをこなすことが出来るだろうか・・・。ちょっときつそう・・・。しかも、今は私の母が家事全般をやってくれていて、私は子供の世話しかしていないのに、これで、誰も助けてくれる人がいなかったら、どうなっていたことやら。おなかの帝王切開のときのキズですが、痛み止めを飲まなくても、何とか生活には不自由することはなくなりました。と言っても、まだ咳やくしゃみをすれば痛いし、トイレで大きいほうをするときには、涙が出そうに痛いです。今日は、久々にハムスターの小屋の掃除をしたら、その後、おなかが痛くなって、「まだこんなに体が弱っているか。」と思って、びっくりしました。もう、2週間になるのにね。明日(水曜日)の夜から、またジェイミーの両親が泊まりに来ます。サンクスギビング(感謝祭)が木曜日だからね。いつまで泊まっていくのかわからないけど、多分、週末までいるでしょう。で、木曜日は、ジェイミーのおばあちゃんの家に、みんなで食事に行きます。もちろん、健太郎も一緒。健太郎、初めてのお出かけです。外は2日前に降った雪がまだ積もっていて、真っ白で寒いけど、風邪引かないといいな。金曜日は、健太郎と私の検診があります。また病院にお出かけ。そんな感じなので、今度また、いつ時間が取れてパソコンの前に座れるかわからないけど、時間を見ては更新していきますので、皆様、よろしくー。健太郎の写真や近況は、引き続き、ジェイミーのウェブログでお楽しみください。http://jamieburnside.joeuser.com
2003年11月25日
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やっとやっとやっとパソコンが直り、日記が書けるようになりました!!やったー!!心配してくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございます。私もジェイミーも健太郎も、みんな元気です。この前、ちょこっとかいた通り、赤ちゃんの名前は“健太郎”に決まりました。と言っても、ずっと前から決まってたんだけど。シンプルで、日本人らしく、しかもアメリカでも簡単に呼べる(KennyとかKenとか。)名前で、意味も響きもみんな好きなので、簡単に決まりました。健太郎は、名前の通り、健康に健やかにすくすく育っております。(今も、ミルク(母乳)を飲んで、おなかいっぱいになって、うとうとしています。)出産の時のことや、家に帰ってきてからのことは、その時の日付に戻って日記を更新していきたいので、また戻って読んでみて下さい。あああ、それにしても、パソコンが直って本当によかった。パソコンの無い生活って、本当につまらないじゃんねー。友達とも連絡取れないしさー。ああ、うれしい。写真も、また時間を見つけては入れていきたい。あああ、赤ちゃんて、本当かわいいよー。自分の子だから余計に。こんなかわいい子が私の子なんて信じられない!!というのが、正直な心境です。顔は、ジェイミーに似ている気がする。ジェイミー、日本人版、って言う感じ。ジェイミーも、本当に眼の中に入れても痛くない、というくらいかわいくてしょうがない感じで、仕事から帰ってくると、一目散に健太郎のところに来ます。ゲップをさせるのは私よりジェイミーのほうがうまいので、得意になってゲップをさせてくれて助かります。お風呂に入れるのも、「私がやりたい。」と言っても、「ダメ!これはジェイミーとケニーの特別な時間なんだから!」と言って、私に譲ってくれません。助かります。健太郎は、よく笑います。と言っても、まだ生まれて1週間と3日なので、本当に笑っているわけではないんだけど、いろいろ顔の筋肉を駆使して、笑顔らしきものを作ります。かわいいよー。今日は、親バカ日記はこれくらいにしておきます。あ、家族の人へ。お父さん、お母さんも、何とかのんびりこっちで散歩をしたり、庭に来る鳥やリスを眺めたりして、普通に元気にしています。
2003年11月21日
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Konnichiwa Minasama!!!Watashi mo Aka-chan mo minna genki desu!!Shussan no mae ni uchi no computer ga kowarete shimatte, ima shuuri ni dashite irunode, kyouha Jamie no otousan no computer de kantan na houkoku dake shimasu.Akachan no namae ha "Kentaro" desu!!Umareta tokino taijuu ha 3750g(8lb.3oz.)Shincho ha 51.4cm(20 and 1/4inches)deshita. Do dekai!!!Totemo kenkou de suggoku kawaii desu!!Uchi no ryoushin mo America de tanoshinde imasu.Konshuu-matsu niha computer ga naotteiru to iidesuga...Jamie no weblog(New Homepage) ha, eigo desuga, saishin,jouhouga notteimasu node, yokattara, mitene. Shashin mo aru yo.http://jamieburnside.joeuser.com Shinpai shite kureta minasama, ouen shitekureta minasama, ARIGATOU GOZAIMASU!!!
2003年11月17日
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ついに退院の日になった。帝王切開なのに3泊4日で退院なんて、無理すぎ!!とはじめは思っていたけど、飲んでいる痛み止めがかなり強いので、痛み止めを飲んでいる限りは、ゆっくりだけど歩くことも出来、食事も普通に食べれたので、「これなら大丈夫かも。」と思った。でも、やはり、ボタンひとつで看護婦さんが飛んできてくれる環境から追い出されるのは、少し(いや、かなり)不安だった。ジェイミーの両親は金曜日の夜から、すでに泊まりに来ていた。そして、今日は私の両親が、日本から初めて私とジェイミーと孫の健太郎を訪ねに来てくれた。うちの両親が家に着いたとたん、両方の親同士がお土産を出し合い、山のようなプレゼント交換に、まるでうちだけクリスマスが来たような雰囲気になった。そのままの雰囲気で、晩御飯もパーティーのようにビールや酒が飛び交い、大騒ぎになった。(私はもちろん飲まなかったけど。)私とジェイミーは、お互いの両親が何か言うたびに、それを逐一訳さなくてはならず、ジェイミーはビールも解禁になって(注:私の妊娠中は禁酒していた。でも、たびたび飲んでいたけど。)飲みまくっていたので大丈夫そうだったけど、私はのどは渇くし、疲れるし、睡眠不足で眠たくなるしで、通訳はすぐにいい加減になっていった。私は、先に失礼させてもらって、ベッドに入っていたので、いつまで宴会が続いたかはわからない。夜、授乳の時間になって起きたら、ジェイミーももうベッドで寝ていた。それも高いびきをかいて。健太郎は、もともとあまり大声で泣いたりしないほうで、おなかが減った時だけ、「ふぎゃー」と一声か二声、泣く。それから、オムツを替えるときも、脱がされるのが嫌いなようで、おむつをとると「ふんぎゃー」と泣く。その日の夜も、2時間おきに「ふぎゃー」と泣き、オムツを替えるたびに「ふんぎゃー」と泣いた。でも、ほんとにちょっとだけ、いつもより大きい声を出すだけ。ジェイミーはたくさんビールを飲んだせいで、ガーガー言って寝ていたけど、健太郎が泣き声をあげるたびに眼が覚めるのか、「また泣いてるの?」「粉ミルク、飲ませれば?」「おしゃぶりを、くわえさせろ。」とか、とにかく、そういう言葉を布団から出もせず、顔すら上げず、ただ単に投げつけて、またすぐにまたガーガーと寝ていた。私は別に、夜中の授乳まで手伝って欲しいとは思っていなかったし、自分が一人だけ起きて、授乳したりオムツを変えたりしているのは平気だったけど、そうやって、何もしないでただ寝てるだけの人に、まるで健太郎がどこかおかしいか、私のしていることが間違ってるみたいな言い方をされるのは、納得がいかなかった。ジェイミーはビールを飲みたいだけ飲んで、騒ぎたいだけ騒いで寝てるだけなのに。ジェイミーにしてみれば、健太郎が大声を上げたときだけ、ふっと眼が覚めるので、まるで一晩中ずーっと泣いているような気がしていたんだそうだが、そんなこと、私にはわからない。私には、さっきからずーっと大いびきで寝、時々起きては文句を言うジェイミー、にしか見えない。それでも、私がイライラしたり、機嫌が悪ければ、子供にも伝わるだろう、と思い、出来るだけ機嫌をよく保とうと、健太郎に歌を歌ってみたり、話しかけたりして、何とか2時間ごとの授乳を乗り切っていた。明け方近く、また健太郎が泣き、授乳の時間になったとき、またジェイミーに「健太郎に、何か、(落ち着く)薬でも飲ませたら?」と言われ、それで、私の中で、何かがブチッと切れた。私は腕に健太郎を抱え、母乳をあげている最中だったけど、目からほろほろ涙が出てきて、嗚咽もあげながら泣いた。それに気付いたジェイミーがベッドから(しょうがなさそうに)出てきて、「どうかしたの?」と聞いたので、泣きながら、「もっと協力が欲しい。別に、一緒に夜中に起きてくれとは言わない。寝たいだけ寝てくれて構わない。でも、もっと精神的なサポートがいる。健太郎は、ちゃんと2時間ごとに起きて母乳を飲んでるし、うんこもおしっこも順調に出てる。私も、こうやって起きてこの子の世話をするのは平気。でも、ベッドの中から、このこの顔すら見ないで、泣いた時だけ文句を言ったりするのは止めて欲しい。この子がおかしいとか、私のやってることが間違ってるみたいな言い方をされるのは、許せない。悲しい。」と言って、さらにほろほろ泣いた。ジェイミーは、「てっきり健太郎が、一晩中寝ずに泣き続けてるんだと思った。別に意地悪なことを言うつもりはなかった。」と言って謝ってくれた。その後も、ジェイミーはまたベッドに戻り、私は授乳を続けた。夜中の授乳に付き合ってくれなくても結構、と思っているのは本音だけど、でも同時に、全く手伝う気がないジェイミーにも驚いた。彼の性格上、私はきっと、何か優しい言葉をかけてくれたり、用もないのに一緒に何分かは居てくれたりするのかと思っていたから、この高いびき&酒飲み放題攻撃には、ちょっとまいった。退院初日で、もうすでにこんな状況で、これから先が少し不安になったけど、健太郎は何も無かったようにすやすや寝ていて、その罪のない寝顔を見ると、寝不足も一人で寝たり起きたりの繰り返しをすることも「へっちゃらへのかっぱぁー」と思えるのだった。
2003年11月15日
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