2002年06月02日
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また、夫が私が頼みもしないのに、何かのソフトを勝手に私のパソコンに入れようとした。

結局インストール出来なかったようだ。夫が、「ごめん。失敗したみたい。」と謝った。
そもそも最初から入れて欲しいなんて一言も言っていなかった私は、「いいよ。最初から入れていらんって言うとるやんか。いらんことせんといて!」と、邪険に言った。
夫、「ありがとう。ちりちゃん。優しいな~。出来なくってもこんなことも出来ないの。きーって怒らへんなんて。」
ちり、「だから、私が入れてって頼んだものじゃないやんか。入らなくってこっちは助かるくらいに思ってるの。いいからさっさとどいて!」

夫、「うーん。僕な~。会社から帰ってくる時、もう少しでちりのいるおうちに帰れるって帰りはとってもうれしいの。でも考えてみたら、具体的に、いつ、ちりに優しくしてもらったのか記憶に無いねん。。。」
ちり、「そなやな。あんた、甘々したらつけあがるだけやもんな。元々、私、そういう優しいって言うか甘ったれた言葉掛けるの嫌いやねん。だから、どんなに記憶を穿り返しても私から優しい言葉を掛けてもらったことって絶対にないよ。優しくした記憶も無いよ。」
夫、「そう言われてみればそうかも。でも、僕の中ではいつもちりに優しくされた、優しい言葉を掛けてもらったって記憶しかないねん。具体例は挙がってこないけど。。。」


正直言って私は夫にきついこと言っているな~。と、思うことは多々ある。
大体、夫の帰宅時間は9時頃が一番多い。その時間はあやを寝かせるのに最も忙しい時間帯だ。
だからテーブルの上のご飯(おかずのことね)暖めて、食べといて!と、つれない。
暖めてよとか、食べている時は一緒に横にいてよとか言われても、忙しいからと素っ気ない。
遅く帰ってきたら遅く帰ってきたで、楽天に取り掛かっているので、やっぱりどうしてこんな時間なんよ。今、忙しいのに。。。
ちょっと待って。日記だけUPしてからご飯の用意するからと、やっぱり邪険にしてしまう。もちろん、夫のご飯を食べているテーブルには一緒につかない。
話し掛けられても上の空。「ふん。ふん。ふーん。あっそう。うー。うーっ。不正終了された。きーっ。ちょっとうるさいから黙っとって。後で聞くから。」と、夫は最終的には怒鳴られてお終い。
夫はもそもそとご飯を食べて、少しばかりの抵抗か、お茶碗を突き出して「おかわり!おーかーわーり!!!」と、私を呼ぶ。
書いていて本当に可哀相なことばかりしているな~。もう少し優しくしてあげてもバチはあたらないんじゃって反省する気にもなる。
ただし反省は長くは続かないので、具体的に優しくするところまでは至らない。。。
もし早く帰ってきたらどうなるか?

「ちょっと、まだご飯の用意できてないわ。先にあやお風呂に入れてきてよ。そのあいだにご飯の用意しとくから。」
これも、夫の耳には、「ちり夫クン、今日も1日お疲れ様。疲れたでしょう。あやと一緒にお風呂に入ってね。」と、聞こえるらしい。

こんな不思議な耳を世の中の全ての夫が持てば、世の中から絶対に夫婦喧嘩はなくなるだろうし、離婚騒動もなくなるだろう。
夫の耳の細胞を取って研究し、『ちり夫クローン耳』を発明して売りに出せば、ノーベル賞間違いなしよね。きっと。。。
今後、働かなくっても一生優雅に暮らしていけるんだろうな~。

益々家庭円満???まてよ。この耳、私の優しい言葉はどんな風に聞こえるんだろう?
逆に、夫を邪険にする言葉に置き換わって聞こえるんじゃ???
まあ優しい言葉を囁くことは今のところ無いだろうから、こういう心配はしなくていいんだけど。。。





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最終更新日  2002年06月02日 22時07分06秒


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