2002年08月20日
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最近、あやが日記を書くのを嫌がるようになって来た。

最初は、「○○へ行きました。面白かったです。」と、言うような本当に一言だけの日記だったのが、最近では、「○○へ××と行って、△△をしました。楽しかった。パパはカニカニをしました。ママはほにゃららをしました。あやは、ぴーっをしました。今度は▽▽へ行って●●もしたいです。」とかなんとか明らかに文章が長くなってきているのだ。
しかも、文章が長くなってくるとカタカナが入ったり、漢字が入ったりもする。ひとつひとつの字だって小さくきちんと書かないと収まらない。

いい加減にいらいらして来た私には、「何度言ったら分かるの?文章はきちんと文節で改行して書いてよ。単語の途中で改行したらおかしいやんかっ!字の大きさが全然揃ってないやんか!大きい字もあれば小さい字もある。隣の字と上と下を揃えて書いてよ。」と、散々怒鳴られているからしょうがないと言えばしょうがないんだけど。。。

しかも、この日記は本来ならば私が書くべきものなのだ。
夏休み中の記録として、誰と遊んだ。だとか、何処そこに遊びに行った。だとか書くことになっているのだ。
この日記が強迫観念として、私をあちこちのテーマパークへ連れ出していることもまた真実なのだ。。。

幼稚園側のあげる理由としては、夏休み中の生活も多少は把握していた方が、新学期に園児と話す糸口になって良いからだそうだ。

そして家に帰って来て、「ママ!!!先生がね、あやが何処そこに行ったことを知っているんだよ。先生、どれみの魔法を使ったのかなぁ~?」とかなんとか言ってやっぱり盛り上がること間違い無しなのだ。
この位の子は、扱いがまだしも楽だよね。馬鹿な子ほど可愛いって本当にそうだよね。
これが中学とか高校になんぞなったら、口ばっかり達者になって親のことを簡単に言い負かして、憎たらしいったらありゃしないってなるんだろうな。。。
ああ、あの頃は良かったって言う日も近いのかもしれない。。。

しかし、嫌がって2~3日、日記を書かずに溜め込んで、嫌々まとめて書いているのって他人事じゃないわ~。
ま、私は嫌々書いている訳じゃないけどね。元々何でも書きなぐるのが好きだから楽しんで書いているしね。
でも、2~3日まとめて書くのは、結構気が重い。現に今も1日遅れで書いているし。。。
こんな私が大きな顔をして、「だからいつも言っているでしょう!日記は毎日書かないとダメだって。まとめて書くから余計に嫌々書くことになるんでしょう!きちんきちんと毎日その日にあったことを書きなさい。」と、お説教なんかしていいんだろうか?(笑)

「ママだってきちんと毎日、日記書いているでしょう!」と、言う私の言葉に、「でも、ママのは宿題っていう訳じゃないし、書かないとダメっていう訳でもないでしょう。」と、4歳児ながら微かな抵抗を試みる。
ぐぐっ!これって人から言わせればただの娯楽???
どうして、学生の頃だったら毎日文字書いたり、本を読んだりしていたら勉強していると言って誉めてもらえるのに(実際誉めてもらったことなんか1度もないけど、叱られはしなかった)、主婦になるとこんな風に悪いことしているように言われなくっちゃいけないんだろう?

二言目には、「主婦なんだから。」「お母さんなんだから。」
確かに結婚しないで自分で自分の食い扶持を稼ぐために働いていれば、結局誰からも文句は言われなくってもこんな時間も持てないんだろう。

一生のうちで一番楽なのは、今から考えると(って当時から思っていたけど)学生の頃なんだよな。
適当に勉強して、適当に遊んで、適当にアルバイトかなんかしてお金稼いで。。。
今から学生時代が始まるあやのことが羨ましくってしかたがない。

「あのね~。世の中でお勉強が一番楽なの。お勉強が嫌なんて言ったら罰が当たるよ。ママだってお金さえいっぱいあって、食べるのに困らなければ一生お勉強していたいよ。」と、言うと(正確にはお勉強なんか出来ないんだけど、お勉強もどきをね)すっごく納得がいかないっていう顔をしていた。
後20年経てばきっとあやにも今私が言っている言葉の意味が分かることだろう。

大学を卒業する時、大学に残りたいと思った。
私は、将来を見据えて当時はいけいけどんどんだった学部に行っていたのだけれど、本当はそんなにその分野の学問に関心があったわけじゃなかった。
だからそれはもういいやって思っていた。でも、違った分野だったらもう少し大学に残ってみたいと思った。
でも、それって就職するのが嫌で現実逃避をしているみたいだから出来なかった。アダルトチルドレン?いい年しても社会に飛び立てない私って。。。
親も「今からまた大学に行きなおしたら一体あんた卒業する頃にはいくつになっていると思うの?」と、反対していたし。

でも、そう思ったのは、私だけじゃなかったのか、友達の半分くらいが、結婚してからまた大学に行きなおしている。
これってものすごく特殊だよね?
夫に言うと、「そんな馬鹿なこと出来るわけないやろ!1年間の学費っていくらかかると思うんよ。100万円やで。子供の面倒は誰が見るの?そのお金も要るんやろ。僕は君の友達のご主人みたいに君を大学に行かせるだけの甲斐性はないわ。」と、あっさり却下された。
ま、それが普通の常識的な意見でしょうね。私も夫に、「あなたって理解がないのね。私の勉強したいって言う向上心を摘むつもり!きーっ。」と、言う気はさらさらない。
むしろ、自分の奥さんにお金払ってあげて大学に行かせてあげる夫の方が不思議でしかたがない。
「でも、子供の手が離れたら、文章講座とかなんとかのカルチャーセンターくらいだったら行ってもいいよ。」と、言ってくれる夫を、よく出来た夫だと取りあえず私は納得している。
本当に勉強がしたいのか、家事も仕事もしたくないだけのナマケモノなのか自分でもはっきり分かっていない私なのでした。。。
でも、日記は毎日書いた方がいい!!!これだって毎日きちんと書けばそれなりに意味はあるだろうから。。。
どんなにくだらないことだろうと、しょうもないことだろうと(どっちも一緒か?笑)、『継続は力なり』なのだ。
あや、毎日一緒に真面目に日記を書こうね♪(笑)





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最終更新日  2002年08月21日 23時31分16秒


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