2002年12月06日
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そろそろインフルエンザの恐い季節になってきましたね。なんでも今年は、インフルエンザが大流行すると予測されているそうです。 

免疫を強化する作用があり、インフルエンザの予防に効果があるとされ、関連商品が品切れとなる店が続出中とか。
「エキナセア」爆発の裏には、病んだ現代人の健康オタクぶりがあるようです。
東京都は今冬のインフルエンザについて、A香港型とB型を中心に患者数を240万~340万人と推計。
約260万人が発症した平成10年並みの大規模な流行の可能性があると注意を呼びかけています。
厚生労働省は「ここ数年、ウイルス株はA香港型とAソ連型、B型に分離されている。今年も同じ傾向になるのではないか」。
さらに、新型が流行した場合、国内で3200万人が発病、3万~4万人が死亡するとの同省統計もあり、十分な警戒が必要だそうです。
みなさん、気をつけてくださいね。

エキナセアは、北米に分布するキク科の多年草。100年以上前の先住民時代から蛇に噛まれた時や熱病、治りにくい傷の手当てに使われ、「インディオ(先住民)のハーブ」と呼ばれているとか。
 ウイルスや細菌に対する免疫力を高め、風邪の初期症状に効果があるとされ、欧米では早くからメディカルハーブとして注目されているそうです。
最新の研究では風邪や感染症への有用性が確認されているというからもはや気休めなんかじゃありませんよね?
日本では平成10年、ハーブ類の緩和措置がとられたことを受け、ハーブサプリメントへの注目が高まり、エキナセアを抗生物質の減量目的で利用している病院もあるとか。
そんなエキナセアが急に注目されるようになったのは、健康情報番組で取り上げられたのがきっかけだそうです。
番組内でハーブティーも取り上げられたことから、ピジョンが発売している「エキナセアブレンド」も品切れとなる店が続出。
同社には「どこで売っているのか」という問い合わせが殺到し、「店からも注文が入っているが、生産が間に合わない。店頭に並ぶのは年末になると思います」っていうんだからこの不景気に景気のいい話ですよねぇ。
最近は、テレビで「野菜の○○○は風邪の予防にきく」「黒酢が肌にいい」と紹介されると、即座にスーパーや薬局から関連品が姿を消す事態が相次いでいるっていうのもなんだかなぁって気がしませんか?
こうした現象について医療ジャーナリストの某氏は「健康ブームは日本だけなく、先進国を中心に世界で広がっている健康志向という流れが背景にある。テレビで紹介され、広まること自体はいいこと。だが、薬の代用品でなく、身体の弱点を克服するときに有効で副作用もあることを知ったうえで使う必要がある」と話しているそうです。






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最終更新日  2002年12月06日 22時58分09秒


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