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2010年08月17日
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すでに昨日のことになってしまいましたが、以前から一度は行こう行こうと思いつつも行けてなかった「医道の日本社」のショールームに行ってきました。

特に特価品はありませんでしたが、オステオパシーに関する新刊が出ていたので買ったのと、もう一冊予期せぬ収穫がありました。

「良導絡 自律神経調整法の基礎知識」橋口修

去年に出版されてるので、すでにご存知の方もいるかと思いますが。

カイロプラクティックで得られる効果のひとつとして自律神経系への影響があるわけです。

・・・が、痛みなどとは違って自律神経の働きというのは自覚しにくいもので、やったことの効果がイマイチ明確でなかったりするわけです。

では自律神経の状態を測る手段として何があるだろうと考えたとき、答えのひとつが良導絡ということになると思います。

私の父もおそらくはそういう考えで、カイロプラクティックの術前述後で良導絡を測っていたのだと思います。

(亡くなってしまった今となっては聞くこともできませんが)



これは父の施術がダメだったということでなくて、自律神経系にやったことの効果が出るのは、そんなにすぐではないからというのが理由の大きなところでしょう。

そんなわけで私に代になってからは良導絡の測定はしていなかったのですが、この本から「良導絡」をどう役立てるかのヒントをもらいました。

この本では、良導絡のチャートから交感神経興奮なのか副交感神経興奮(交換神経抑制)なのかを読み取って、それに見合うアロマオイルを選ぶという使い方をしていました。

ならば、手技においても交感神経なのか副交感神経なのかを事前に調べておくことで、どんな手技を使うかのヒントになるのではないでしょうか?

まあ、そんなことは患者さんをよく観察していれば判ることだと言われてしまえば、それまでなんですが。

それはともかくとして、自律神経がどうなってるかでアロマオイルの種類を変えるという発想があることを知ったのは、私のとって大いに意味がありました。

これでアロマ波動チップの使い方の応用が広がりそうです。






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最終更新日  2010年08月17日 18時12分18秒
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