学んだことを皆さんと共有したい気持ちになりました。
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日本に帰国することもやめ、だらだらと仕事して、そのまま中国で年越し。NHKで紅白を見ているので、あまり日本での生活と変わらずといったところか。去年は、なんと言っても人生で一番飛躍しなかったのではないだろうか。辛い、つらいで、ずっとつらかった。ビジネスも特につらかった。周りは急成長するなか、パッとしないだけでなく、問題の山積み。組織体制は、ほとんどすべて0となってしまい、ようやく今のこの時期にやっと組み立ても済み、全体として安定させることができる感じだ。お客とのやり取りも、前任者の無責任さがすべて負担となって残った。やはり、ビジネスパートナーなんて簡単な関係ではないことを、体で実感した。年も最後に、売上を回収することができなかったプロジェクトがある。長いつきあいの中から、価値観のズレと自らの商売の甘さという辛酸をなめるはめになった。この未払いの問題から、一番面倒なクライアントに対しても断る良い理由になったし、逆に向こうから断ってきたのと同じ意味になったので、ラッキーだったと思う。結果はどっちがよかったかはわからないが、その開発自体大変過ぎて負担が大きすぎる。だから、どちらかと言えば、開放されたこちらが楽になったと思う。捨てる神あれば、拾う神あり。新たなクライアントが、顧問契約として入った。前半で、前任者の手落ちで契約打ち切りだったクライアントが、こちらの誠意も伝わり、再契約開始となった。進出企業としてのクライアントも決まり、来年頭から立ち上げ、4月からは運用と忙しくなる予定だ。これらが年末にかけて全て同時に進行することは、何か運命じみたものを感じる。価値を見出してくれる人、価値が見えない人。その価値感を決めるのは自分だろうが、理解してもらうにはやはり「信念」のようなものが必要なのかもしれない。できる限り、その価値観は共有したいものだが、最近は特に感じることがある。企業にとって必要なのは、人生年齢ではなく、ビジネス年齢や経営年齢ではなかろうか。私のような若い人に向かって、敬語を使う年配の人には本当に頭が下がる。「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」を目の当たりにすると、これは決して諺という意味ではなく、具現化された形なのだと実感する。逆にプロとしての責任を痛感させられるので、相手の会社を盛り立てるための士気も上がるような気がする。実際、サラリーマンと話をしていても、面白くない。当たり前すぎるというか。守りというか。弱いというか。守られているところから大きな事言ったり、態度がでかいのって、犬の遠吠えに近い感じがして。でも、そんな人たちを雇う立場になると、考え方ががらっと変わりました。この人たちのお陰で会社は成り立っているのだと。実はとてもありがたいのですね。やっと理解できましたよ。
2006.01.01
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