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5月20日(木)
昨日の雨の上がり まだ雲の残る空から 朝日が差し込んでる
今日も暑くなりそうだ。
さて 先日の続き
法界院の石燈籠に刻まれた 地蔵・・・
この石燈籠 道讃禅定門石灯籠は 岡山市の重要文化財。
1598年 桃山時代の作品で岡山県下には珍しいもの。
しかし、どうやらそれだけで重文指定を受けたわけではなさそう。
そこで問題なのが この地蔵
この燈籠 八角で そのうち六角に地蔵が刻まれている。
そしてその問題の地蔵は正面に刻まれている。
よくはわからないけれど 手の位置からして そうらしい。
どうやらこの地蔵 大日如来 らしい。

なぜ 大日如来が刻まれてて そんなに珍しいか??
この 地蔵 キリストだという。
凡人のHOTEIさんには ど~見てもキリストには見えんが・・・?
ただ 根も葉もない話じゃなさそう
この法界院は 真言宗の寺院
知ってる人は知ってるけれど 真言宗の祖 弘法大師 空海は
どうやら 唐に渡った際 最澄と一緒に景教の教えを請うた。
そして頂いたのが遍照金剛という名
この景教こそが唐に入っていたキリスト教(ネトリウス派)らしい。
かのザビエルも 大日如来の大日を “ゼウスの日本語訳” としたらしい
そんなこんなから この地蔵 キリストさんだとされた・・・らしい。(これ以上突っ込むと いろいろ語弊があるかもしれんのでこのへんで・・・)
佛教 キリスト教 イスラム教・・・ そして神道
これらの宗教 起源は同一?じゃないか って説もある。
とりあえず HOTEIさんのなかではキリスト教と真言宗がくっついてしまった。
あっ そうそう 最澄もやから 天台宗もかな。
最後にひとつ
山門の天井絵 孔雀 獅子 麒麟 そして 鳳凰 でした
