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今回のラインナップ、畑は変わるんですが垂直でした
直接輸入の世界的人気ワイン、星付きレストランには必ずと言われるほどの造り手です。いつもは書いていませんが今日は総酸(滴定酸度)値もラインナップに書きました、ワイナリーで分析しながらテイスティングをしています。
ちなみに今回書いてみた総酸ですがヨーロッパでは硫酸で換算、日本のような新世界では酒石酸で換算する事が多いので瓶詰め時と当日を比べて一概に判断はできません(ジャン・マルク。ボワイヨは酒石酸数値)。ただ、このワインの酸値は・・・ なんて飲んでいると勉強している感じが(感じではダメですが・・・)します
酸値は色んな酸の総合的な数値として表されます。ワイン用ぶどう元々の強い酸、発酵で大切な役割をする酸、白ワインの酸、赤ワインの酸。味にも大きな違いがでます、とにかく酸はワインにとってとても重要な役割を持っています。
話を戻します^^; 改めて今回のラインナップ。
2010 Bourgogne Blanc 瓶詰め時総酸 6.0 当日分析値総酸 6.7
2007 Montagny 1er 瓶詰め時総酸 7.2 当日分析値総酸 6.8
2006 Montagny 1er 瓶詰め時総酸 5.6 当日分析値総酸 5.9
2009 Meursault 瓶詰め時総酸 5.5 当日分析値総酸 6
2008 Puligny Montrachet 瓶詰め時総酸 7.4 当日分析値総酸 7.4
2009 Pulignu Montrachet 1er Truffieres 瓶詰め時総酸 6.2 当日分析値総酸 6.9
全体を通して色んなシチュエーションに当てはめられ、その中でトップを獲るワインだと思いました。
気軽に日常で飲めるワインならB.ブランがいいなとか、でもこれ以上のテーブルワインは中々難しい、みたいな感じです。個人的には料理と相乗効果のある白ワインだと思います。
単体で飲んだので余計かもしれませんが、トリュフィエールの奥まで中々到達できない厚み、そして長く強くまろやかな余韻が今でも忘れられません。




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