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2008.06.21
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カテゴリ: 測量
パシフィコ横浜で3日間に渡って開催された地理空間情報フォーラムが終了した。

最終日は展示会場も期間中一番の人出。
隣の会場で開催されている旅フェア2008ともあいまってパシフィコ全体が盛況だった(笑)

今回のフォーラムはカンファレンスも各講演とも人が多かったように思う。

特別講演はもちろんのこと、
基盤地図情報や地理空間情報活用推進に関するシンポジウムは軒並み好評。
立見が続出する講演もあった。
基本法の施行で業界が確実に変化点を迎えており、技術者の関心が高いのは頷ける。

特に最終日の作業規程の準則の改定に関するシンポジウムは400人を越える入場者。


いわゆる公共測量のプロセスについて細かく規定している公共測量作業規程の準則改定は多くの測量技術者にとっての関心事。
何しろ日々の生活の糧なのだから。

今回の改定では地理情報標準プロファイル(JPGIS)に基づいた製品仕様書の作成が義務付けられる。

大多数の測量会社がこれまで決められたプロセスに準拠して作業を行ってきた。
精度管理についても規程に記述されている内容を満たしていれば難しいことはなかった。

ところが、今後製品の仕様を定義することになり、作業によってはその品質評価手法もしっかり示さなければならない。
これは多くの中小測量会社にとっては未知の領域になる。

時代の流れと言えばそれまでだが、あまりにも性急な変化は混乱の元にもなりかねない。
今後もJPGISを含めた新作業規定準則の内容については、日本測量協会などが細やかなフォローアップで業界を側面からリードして欲しいものだと思う。





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Last updated  2008.06.21 00:28:52
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