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昨日はこうちゃんの幼稚園の終業式、子供の通っている幼稚園は、特に問題はないけど春休みや夏休み、冬休みがよその園に比べて一週間は早く始まる。
昨日は親は10時半に幼稚園に行って、子供たちが終業式をしている間、一年間お世話になった教室の大掃除・・といっても、半分は親同士の雑談が楽しい。
11時半に子供たちが終業式を終えて教室に戻ってきた。すぐに子供たちを連れて帰るのかなぁと思ったら、そこから親の前ですこしお別れの儀式
子供たちが先生の伴奏に合わせて園歌を歌う。ちゃんと手を後ろに組み、きちんと歌えているのを見ると成長したなぁと思う。次に“ずっと友達”という歌を歌いだした。特にこの園では年中から年長は担任もクラスもそのまま持ち上がるが、年少から年中はクラス替えももあるし担任も変わる。そのせいかこの歌を聞いていると特に感慨深い・・・気がつけば、先生も何人かのお母さんも涙ぐんでいた。さすがの私もじーんとくる。
その歌を歌い終わり、なんとも言えぬしんみりとした雰囲気のなか、先生がこの3月で、お父さんのお仕事の都合で兵庫にお引越ししてしまうお友達のことについて話した。みんな黙って聞いている。そしてそのお友達を前によんで、みんなで書いた絵を渡そうとしたとき、うちの子はくるっと保護者のほうを向いて、
こう「りょうちゃんのママ~、こうちゃん、りょうちゃんと手つないでる絵かいたからねぇ」
母(黙って!!!内心思う)
次に先生がその子のプレゼントを渡した。すると
こう「こうちゃんもプレゼントみた~いっ」
母(静かに!!!)
一応、拍手でその場を終えた。次に二人の担任の先生が一人ずつ園児にごあいさつ。またまたしんみりとした雰囲気で、やはりお母様方の中には涙ぐんでいる人もいる。
一人目の先生が、泣きながら(こちらの先生はご結婚で、園を退職されることになっている)
先生(1)「・・・先生は、みんなを怒ったこともあったよね。それはなんでかな?」
母(みんなが大好きだからだよっていうんだろな。)
こう 「みんながいうこときかないからだよね~。」
さすがに保護者の間で少し笑いがでた・・・
母 (空気を読みなさいっ!!)
もうしんみりするどころではなくなった。次にうちの子が何を言い出すのかひやひやしてきた。
二人目の先生もお話を始めた。やはり涙ぐんでて、保護者もしんみり雰囲気
先生(2)「・・・(胸のあたりを指差しながら)みんなここには大事なものがあります。なにがあるのかなぁ」
母(“こころ”だね)
こう「(めいっぱい大きな声で) ほねぇ~ (骨)」
クラス中の笑いを引き起こしたのは言うまでもない・・・
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