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蒜山高原から戻ってきた翌日
こうちゃんの幼稚園のお友達が岡山県新見市の 井倉洞 にお出かけした話を何気なく両親に話した。
「そう言えば昔よく行ったなぁ」と父。
うちからは国道を通って2時間弱くらい
「こうちゃんも洞窟みたいなところ好きなの?」と母
「昔、 成羽の炭坑跡 でえらく喜んでいたから多分好きなんじゃない。」と私
じゃぁ、東京に帰るまえに時間があったらうちも行ってみるか、と軽くその場の会話は終わった・・・はずだったが・・・
その後、私が部屋でみぃを寝かしつけていると内線がなった。
「今日、井倉洞行こう。もう準備したから、みぃが起きたらすぐ出よう。今日なら帰りに高速を使っても1000円だしね。」と母
「はぁ???」
うちの家族はそういう思いつきで行動するところがある。(かなり)
みぃは早朝起きたため、朝の8時半から寝ていた。そのみぃが起きるのを待って出発したのが10時半
12時過ぎに井倉洞についた。
さすがにお盆の休日とあって人が多い。
前日までの蒜山高原の疲れが残っていたと思われるこうちゃん、到着したとたん急に元気になってきた。

井倉峡で遊びたがっていたがとりあえず洞窟探検に出発

洞窟は約1200メートル、アップダウンのある洞窟だが、こうちゃんは大喜びで歩いている。(というか小走り状態)
「じぃじ、足のところ気をつけて。滑らないでね。」
と言っているが、あなたが気をつけてよ~。
ちなみに私はみぃを前抱きで歩いているから、けっこうきつい。(おまけにカメラマン)
約40分くらいで観れる洞窟だが、こうちゃんは最初から最後までハイテンション
出た後も「まだ見た~い」と言っている。
それならば、せっかく来たから他のところも見てみようということで、次に向かったのは

ここは人もいなくて、うっそうとした森の中を歩くと突然、天然橋のようなものがでてくる。
ここではこうちゃん、「疲れた~」と言って、じぃじに肩車してもらって喜んでいる。
最後に向かったのは 満奇洞

ここは映画八つ墓村のロケに使われたところ。ここはみんな初めてだった。
「ばぁば、疲れたでしょ。こうちゃんの肩につかまって。」
と急にいさましくなったこうちゃん。満奇洞は横に広がる洞窟で高低差はないが、天井が低く大人はかがみこまなくてはならない。
全長450メートルほどの洞窟だが中に地底湖もあって神秘的だった。
帰りは北房ICから一路我が家を目指した。
前日に引き続き、また同じ高速道路を通ると思うとは思わなかった・・・
堪能したわれら家族、こういう日帰り旅行も悪くないからまた来年行こうと言っているのだが・・・
今度はちゃんと前もって計画してほしい・・・
久しぶりのこじゃれた外出 2012.12.18