PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ

私はなぜ犬がこんなにも上手に人間の心に入り込むのか
とても興味があります。
昨晩、放映されたNHKのへウレーカ、「なぜ犬は人になつくのか」で、その答えが少しわかりました。
簡単にいいますと…
4万年という長い時間を共に過ごすなかで、コミュニケーションに
必要なさまざまな性質をお互いに進化させてきたからだそうです。
その一つが「 瞳
」です。
ヒトの瞳は白目と黒目が分かれていますが、これは視線がどこに
向いているのかわかりやすくし、目でコミュニケーションをとるため。
哺乳類の中では、ほかにはイヌだけがこういう瞳をもち、ヒトと目で
コミュニケーションをとるとのこと。
時々、犬の本を読むと、犬にとって人間と視線をあわせることはストレス、
と書いてあって、私はこれが不思議でたまりませんでした。
というのも先代犬ブブも、今のチョコも、私とよく目をあわせるから。
特に散歩の時間など「もう行く?」と期待にみちた瞳でみつめてきます。
私のほうが「ごめん、ちょっと待っててね」と視線を逸らせるくらい。
イヌがヒトと同じように目で話せることは科学的にも証明されていたのですね。
もう一つ取り上げられていたのが「 オキシトシ
ン」というホルモン。
オキシトシンは母性を高めたり、相手との信頼関係を築いたりする時に使われるホルモンで、別名「愛情ホルモン」。
ヒトとイヌは見つめあったり、触れあったりすると、どちらもオキシトシンの分泌が増えます。
この結果、幸せな気分になり、絆が深まるのだとか。
オキシトシンの話は以前にもNHKで取り上げられていたので
ご存知の方も多いかもしれませんね。
この瞬間、オキシトンが出ているらしい。
個人的に気になったのは、イヌと暮らすと小児アレルギーに
なりにくいという話。
どういうメカニズムかはよくわからないのですが、
イヌと暮らし、細菌と触れる機会が増えると体が整うのだとか。
アレルギーは自己免疫疾患の一つ。私も自己免疫疾患がありますが、
チョコと暮らすうちに、良くなったりしないかしら。
他にも、オオカミに遺伝的に最も近いのは日本犬だとか、
日本人としてはへえ〜というような話もありました。
オオカミに近いのはチャウチャウじゃなかったのですね。
====================
いずれにしろ、犬と人間のパートナーシップがそれぞれの脳や体の
仕組みすら変化させながら築かれてきたことにあらためて感動しました。
だからこそ、一緒にいればこんなに幸せで、お別れはあんなにも辛いのですね。
犬の行動学の研究は意外にも歴史が浅く、2000年代に入って、
さかんになった分野だそうです。
きっとこれから次々と新しい事実が明らかになるのでしょうね。
とっても楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓応援クリック、励みになります。
にほんブログ村
↓よろしければ読者登録も!!
帰省先から、明けましておめでとうござい… 2025.01.06 コメント(9)
2024年、チョコ家の5大ニュース 2024.12.31 コメント(2)
ともあれ、メリークリスマス 2024.12.24