チョコと私の愛しい日々

チョコと私の愛しい日々

PR

×

プロフィール

海音ようこ

海音ようこ

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

コメント新着

てつや@ Re[8]:帰省先から、明けましておめでとうございます(01/06) 海音ようこさんへ 今年もお世話になりまし…
海音ようこ @ Re[7]:帰省先から、明けましておめでとうございます(01/06) てつやさんへ 年末年始は関東をぐるりと…
てつや@ Re[6]:帰省先から、明けましておめでとうございます(01/06) 海音ようこさんへ 今日は通院日で、今医科…
海音ようこ @ Re[5]:帰省先から、明けましておめでとうございます(01/06) てつやさんへ ご無沙汰しています。 リツ…
てつや@ Re[4]:帰省先から、明けましておめでとうございます(01/06) 海音ようこさんへ リツキサン4回目から無…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.03.08
XML
カテゴリ: 香り
​​​最近、チョコと夫が先に寝てしまった夜だけの
ひそかな楽しみがあります。

それはお香です。

1人になった居間でお香を焚き、しばらくゆったりと過ごします。

香りは記憶の蓋をゆるめるらしく、
目をつぶってぼんやりと香りに身を委ねていると、
忘れていた記憶がよみがえってきたり、
懐かしい人をふと思い出したりします。






幽玄な沈香の香りのお香を焚いた夜は、なぜか秋の


ここはどこだろう?

すぐには思い出せません。
でも、私にとって懐かしく慕わしい場所なのはわかります。

そうだ、おじいちゃんのお墓だ。

沈香の香りがお線香を思い出させたのでしょう。
秋のはじめなのは、祖父の命日が10月で、よくその頃
お墓参りに行ったから。

祖父は優しい人でした。
初孫だった私をとても可愛がってくれたそうです。

まだ小さかった頃、祖父に連れられ、日光に行った
ことがあります。


中で好きなだけ食べさせてもらった私は、気分が悪く
なり吐いてしまいました。

泣きじゃくる私を背負ってバスを降りた祖父は「じい
ちゃんが悪かったな」と笑いながら後始末してくれました。


その時の祖父の背中の暖かさと安心感。




あんなにかわいがってもらったのに、そういえば
私はもう何年もお墓参りに行っていない。

祖父のことだから、若いものは(もう若くはないけど)
墓参りなんかより他にすることがあるだろうって
言うだろうけど。

それとも、墓参りに来たらこづかいでもやらないとな、
って言うかな。



穏やかな沈香の香り。人によってはお線香の香りっていうだろうな(笑)

松栄堂の室町です。




人はどちらかというと良い思い出よりも悪い思い出を
よく覚えているといいます。同じような失敗を繰り
返さないようにという脳の生存戦略だそうです。

でも、私の経験上、心地良い香りが呼び起こすのは
たいていが良い思い出です。

ほろ苦い思い出であっても、その根底にはその時の
自分への懐かしさや愛おしさがある。

そんな優しい記憶を呼び起こし、少し泣いた次の日は
気持ちも少し柔らかくなっています。





最近はお線香っぽくないお香もたくさんあります。


hibiのマッチ状のお香。気になります。



色々試せるセットも。










​​最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓応援クリック、励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村



↓よろしければ読者登録も!!

チョコと私の愛しい日々 - にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.03.08 21:59:28
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: