てにをは

2004.09.26
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心の叫びが歌になるってすごいなぁと思う。
歌が心の叫びとして歌われた時、本当に心に染み渡る。
あぁ、RENTが聴きたくなった。

道端で転がって死んでいたユキモグラは、「絶望」だったのだろうか。
家の中が全世界だと思っていた絶望は、世界がもっと広いことを知って、どうだったのだろう。どう思ったのだろう。
世界はいつだって不確かだ。その中で生きていられるのは、必要とされていることを感じているからか、自分を信じているからか、不確かでもいい、すべて夢だとしてもいい、という諦めがあるからか。
必要とされない私は何のために?
生きる価値がないという。死ぬ価値のほうがないのかもしれない。
もしかしたら死の方が神聖なのかもしれない。


ちっぽけな自分。夥しい数の人間。その、一つ一つの価値。
あるのか?そんなもの。価値をつけるのもちっぽけな一人の人間だから。
妥協ってひどすぎない?

人と人ってむずかしい。
人と人との媒介をする言葉というものは、嘘もつけるから。
気持ちなんて、言葉では表せない宇宙みたいなもんなのに、それを言葉にするなんて、ずれが生じるのは当然だ。

ゆわなければよかった言葉なんていっぱいある。
いくら正直に言った言葉でも、ゆわなければ事が上手くいった言葉たち。

言葉以上に、正直そうだけれど偽ることのできる表情とゆうもの。
笑顔なんていくらでも作れる。
しんどいときに作る笑顔ほどしんどいものはない。でも作れてしまう。そのくせ、どこかで分かって欲しいとさけんでしまう。


人間ってやっかいだ。






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Last updated  2004.09.27 02:50:54
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