PR

×

プロフィール

choi-mani

choi-mani

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2008年01月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
自宅でボーッとしていられたらいいが、のんびりしている今は職場の自分の席にいる。

暇だからじゃない。

開き直ったからだ(笑)

どうせ、今日も午前様になろうし、明日は休日出勤の予定だし(笑)

頭打ち(かなり低い)のある残業代じゃ大半がサービス残業になってしまうわけで、要するに労働ではなく労働奉仕を続けている状態。

せめて自分のペースで仕事をせんことには、身体どころか心も壊れてしまう。

というわけで、最近目についた個人的に興味深いニュースを一つ二つ。

Sun、MySQLを買収へ

我が社で導入予定の新たなシステムは以前に書いたようにSolaris & Oracle の組み合わせだ。UI部分はWindowsXP上でOffice連携するらしく、実際にその処理システムがまだ手元にないので、今のところは”聞いた話”の段階でしかない。

順調にいけば、Sun としても自社OSに自社DBを載せて商売できるという選択肢が増えるわけで、決して損にはならない買収だろう。



Solarisのユーザー側にとっても、この事はプラスだろう。

Solaris上で動くMySQLをSunがサポートするとなれば、企業としても選択肢が増えることになる。

というふうに考えれば、悪くない形だなぁと思えるが、まぁ、こういった事は蓋を開けてみるまで分からないのが現実(笑)


次、 「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ




悪くない話だ。

そもそも私的録音録画補償金とは、デジタル録音・録画がによって原本と同じものが作成可能である故に、そこで想定される損失利益をまかなうという考えに基づいて、導入されたものだ。

しかしながら、著作権法第30条の私的複製に関する条文の中には、「劣化コピーならOKだが無劣化コピーは許されない」などとは書いていない。

世間で一般に言われる「市販CDと全く同じ物が複製できる」という言い方はそもそも間違っているし、音楽作品という点のみにおいて全く同じ物が出来るとして、だから損失が生じるというのも、乱暴な意見である。

CDが売れなくなったのは、私的利用が増えたからではなく、レンタルで済ますことが増えたからではないかと思う。

自分は数十枚の音楽CDを購入保持しているが、その全てをバックアップしている。また、それ以外に、レンタルで借りたCDの大半はmp3化して、HDDの中に溜め込んでいる。

バックアップするのは、汚損して聞けなくなった場合に、すぐに復旧することが出来ないからだ。オリジナルを日常的に使用することは、とても怖いことなのである。



レンタルで借りるにしても自分で買うにしても、自分の場合はシングルではなくアルバムだけを選ぶが、その中の曲の全てが気に入るというわけではない。

レコードの時代にも行われていたことだが、一枚のアルバムを作る為には無理矢理にでも楽曲を増やさなければならない。

アーティストが丹誠込めて作り構成したアルバムならばいいが、レコード会社の都合で無理矢理に急造?した作品は、必ずしも良い曲とは限らない。

だが、権利者が想定する損失利益には、そうしたユーザーが聞きたくもない曲をも含められていて、非情に大雑把なやり方で保証金額が決められているように思える。

デジタルならではの著作権保護技術が出てきている以上、そうした大雑把な想定での利益確保は時代にそぐわないと思う。



そして、もう一つ、国内CDの値段の高さもどうにかして欲しい。
今や簡単に個人輸入ができる時代である。

好きな海外アーティストのアルバムを買う場合、国内販売のCDと海外販売のCDでは結構な開きがあったりする。

映画についてはDVDの普及で差は縮まったが、昔のビデオの時代はひどすぎた。アメリカでなら20ドル足らずで売っているビデオが、日本では1万数千円だった。そんな時代が改めて来ることはないと思いたいが。

私的録音録画補償金をHDDや他のデジタル機器にまで広げる議論もあったようだが、上記引用記事のような方向への流れは、無用な適用拡大への歯止めになる。

現実のものとなれば、実用性に欠ける報奨金変換制度も必要なくなり、そうした音楽や映像を利用しないユーザーにとっても、メリットは大きい。

とはいえ、
ただ、補償金でカバーすべき「例外」も2種類示した。(1)音楽CDからの録音、(2)無料デジタル放送からの録画――だ。(1)は現在、事実上コピーフリーとなっているため。(2)については、地上デジタル放送の「ダビング10」が「権利者の要請に基づくルールではない」ため、「補償金で手当てすべき」としている。
とある。

レンタルからのコピーで損失利益が発生するかどうか判断は難しいが、事はCDやDVDのレンタルという業のあり方に飛び火する問題でもある。

そうするとレンタル店が無ければ、果たして音楽CDやDVDを人々が買うようになるのか、といった意見も出てくるわけだ。

たいていの人はそうだと思うのだが、レンタルで安価に観られるから観るという作品もあり、逆にパッケージを含めて所有しておきたい作品もある。

前者はレンタルで十分だし、後者はレンタルではダメなのである。

レンタルだからこそ「とりあえず観てみるか」という作品は多い。

かの悪名を馳せた「実写版デビルマン」でも、「どれほどヒドイものか、200~300円なら話の種に観てもいい」と考える人がいる。要するにあまりに悪評が多いので「買ってまで観る気は無いが…」ということである。

このテーマは、話が拡大していくのでここらでやめておくが、将来きちんと作り手に利益が配分されるシステムができあがれば、この問題は収束していくのだろうと思う。

全てのCD/DVDレンタル業者が物品のレンタルからコンテンツのレンタルに業態を変えてしまった時、販売業は終焉を迎えるのかもしれない。

そこにあるのは、視聴権の有効期間によって変化する料金制度だけかもしれない。

その流れは既に始まっているのだから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月18日 11時20分51秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: