PR

×

プロフィール

choi-mani

choi-mani

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2008年02月21日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
明るい日差しの中で迎える朝は気持ちがいい。

少々睡眠不足気味ながら、それでも、朝日が窓から差し込むと、春の到来が身近であることを感じさせられる。

と同時に、ガラス越しの朝日は、案外熱を持っていて、日中に車を運転する営業の連中は、けっこう暑い思いをするのではないかと、想像してみたり。

ネットの上には肉体が感じる寒さも暑さも無いが、それでも様々なサイトを訪れると、書き手の心の熱さ・寒さが感じられる。

ネットは少しずつ成熟しているのだろう。

さて、 ネット広告費、雑誌を抜く 電通調査 という記事。

マスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が3年連続前年割れとなった一方、急成長したネットが雑誌を抜いた ”というものだ。



いや、新聞広告とネット広告を対比すれば、近い将来、間違いなく逆転するだろうと思われる。

新聞の購読者数は減少しているという話もあるので、新聞業界にとっては厳しい話だ。

こうした数字が発表されることで、クライアント(広告主)は更にネット広告への意識を高めるであろうし、それはつまり新聞各紙にとっての逆風になる。

新聞社の営業さん達にとっては、ツライ時代がやってきているわけて、同情の気持ちも沸いてくるが、新聞記事を書く方には、そうしたツラサはあまり伝わっていないのではないだろうと想像される。

数年前、とあるマスメディアの関係者パーティで、制作サイドと営業サイドの微妙な軋轢を感じさせる出来事があった。仕事の関連でそこに呼ばれ、その会社の営業さんやら技術さん達と談笑したのだが、彼らがその出来事に微妙な表情を浮かべたのは事実だ。

出来事とは、ある人物が、営業の苦労を小馬鹿にするような話をしたことだ。

部外者ながら「ひどいな」と小声でつい漏らしてしまった言葉を、側で飲んでいた技術端の知人が、微妙に顔を歪めて、何というか怒りとも諦観ともつかない表情を浮かべたのを覚えている。

自分の勤め先はマスメディアとは無関係の企業だが、営業職(外勤)と事務職(内勤)との意識の差は、もちろん、ある。

だが、若い世代は、きちんと話せば、その差を理解してくれる。

その一方で、例えば営業一筋でやってきた古株の人達は、未だに昔の感覚を引きずっているいるらしく、時に酒の場で、「俺達が食わせてやっている」というような発言をしたがる。

最近は業績悪化で、その言葉が聞かれなくなったのがちょっと可笑しいが、会社全体としては笑い話ではないので、どう表現すれば良いか、難しい。



上に取り上げた記事は広告費についてのみであって、ここにもし広告効果という数字に表れにくいものが掲載できるのならば、また違った見方ができよう。

企業にとっての広告の本質は、その広告効果…簡単にいえば広告宣伝することで自社製品がどれだけ売れるか…が第一であることは間違いないが、新聞というメディアには、その広告効果が見えにくいという欠点がある。

これは媒体の性質上仕方のないことだが、ニコニコ動画のように(まだ規模は小さいし、意図的な広告とはいえない面もあるが)広告が商品の売り上げに直結する…広告効果が目に見えるサービスが存在し始めた以上、企業が新聞以外の広告媒体を模索することは自然であり、結果として、更に広告媒体としての新聞の地位は落ちていく。

最後に新聞というメディアが何をもって稼ぐかと言えば、これは購読者数増加に頼るしかないが、一部では小学生の作文以下の乱文を書く記者もいるようであるから、取材力や分析力の豊かな優秀なライターを地道に育てていくしかないのだろう。

何のことはない。



さて、各大手新聞社の将来は……(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年02月21日 10時25分52秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: