ChooChooTrainの部屋

ChooChooTrainの部屋

October 19, 2004
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カテゴリ: 子供の成長
今日はあいにくのお天気ですが、保育園の遠足です。

母である私は、昨夜2時ごろまでかかっておかずを作ったり準備を整えて、朝もお弁当箱におかずを詰めておにぎりを作って、万全の準備を整えて息子を送っていきました。

ところが。

園の近くまで来ると、先日と同様歩みを止めてしまい、「ここの保育園行かない!あっちの保育園がいい!!」と、先程車で通りかかった、9月の末に一時保育で4日間を過ごした公立保育園のほうへ行こうと逆方向に歩き始めました。

「あっちの保育園には入れないのよ」「あっちの保育園にはお友達もいないでしょ」「あっちの保育園に入れてください、って言ったんだけど、だめです、って言われちゃったから行かれないのよ」

何を言っても無駄。「あっちの保育園がいいの。この保育園ヤダ」の一点張り。

仕方がないので抱っこして無理やり連れて入りましたが、玄関でも大きな声で泣きっぱなし。先生が息子を抱っこしたまま私も先生も10分ぐらい今日の遠足のことを話したり息子のお気に入りのおもちゃの車を持ってきてなだめたりしましたが泣き止みませんでした。
他の子供達が玄関を入ってこようが何をしようがお構いなし。遠足にも行かない。お弁当もいらない。あっちの保育園がいい、と。
よほど嫌だったのでしょう…


何かあったら連絡を下さい、と言い残しては来たものの…

結局園から連絡はなかったので、9時半頃に電話を入れてみました。すると、責任者の先生が、「お電話しようと思ってたんですが、あれから20分ぐらいずっとぐずったままでした。でも今は元気になって、すっかり遠足に行く気になっています」とのこと。
ほっと一安心しましたが、こんなにもこの保育園を嫌がる理由は一体何なのでしょうか。

単に、いいことの記憶だけが残っている別の園のことがよい場所に思えて、楽しいこともたくさんあるはずなのにちょっと嫌な思いをした今の園と比べるとさらに、よかった場所に対する思いが募るだけでしょうか。
大人でもそういう気持ちが起こることはあります。
でも、小さな子供には「どこへ行ったっていいことばかりじゃないけど悪いことばかりでもない」なんていう割り切りはないわけであって、あっちがよかった、と一度思い込むととことんそう思えてきてしまうのでしょう。

もし今の園に本当に問題があるのならば考え直さないといけませんが、そうでない限り、小さな子供にとってめまぐるしい環境の変化は堪えているはずですから、しばらく時間がたつまで温かい気持ちで見守り励まし安心させてやることしか親の私にはできそうにありません。

といっても、一応公立保育園の入園係にも早速電話して状況を尋ねてみたんですけどね。
現状空きはないし、他に待っているお子さん達もいますので、今すぐに、というのは無理でしょう、と期待通りの、そして当然の返事が返ってきました。
そう、どんなに息子が行きたがっても、行かせてやることのできない場所の一つなんです。「あの」保育園は…


 ★ ● ★ ● ★ ● ★ ● ★ ● ★ ●




電話に出た責任者の先生は、息子が遠足(雨だったため行き先を変更して、別の街の大きな児童館まで電車で行ったそうです)で楽しそうに過ごしていたこと(児童館ではとにかくずっと電車のおもちゃで遊んでいたそうです)、お弁当もぺろりと食べて、おかわり~といつもの調子で言ったこと(今朝、今日はお弁当だからお替りはないのよ、と言い聞かせておいたのに…)、帰ってきてからも元気に遊んでいることなどを話してくれました。

夕方、お迎えに行くと、今度は担任の先生が出てきて、今日の様子を話してくれました。
先生の印象としても、今の保育園では大きいお兄ちゃんたちと結構やりあっていて、思うようにならないことが多いためにストレスになっているのでは、とのこと。

ちなみに今の保育園は、午前中は年齢ごとのクラスで活動しますが、午前中だけ通園してきている園児たちが帰ってしまった後の午後は保育の時間なので、すべての園児が一緒に過ごしています。
だから、大きいお兄ちゃんとおもちゃを取り合ったり、よく言い合いをしているそうです。

お兄ちゃんたちにしても、息子は身体も態度も大きいので他の小さい2歳児たちと同じとは思わずについ手厳しく臨んでしまっているようなので、先生は今後そのことには特に気をつけているようにしますと言ってくれました。

今までの保育園では自分が一番お兄ちゃん(年齢上は一番上ではありませんでしたが、身体の大きさと態度ではほとんど一番でした)で、先生から注意される以外、他の子供からやっつけられることなどなかったのに、いきなり環境が変わって1歳年上どころか2歳も年上のお兄ちゃんたちとやりあうのですから、自分の思うとおりにならない場面が多いことがかなりのストレスになっているとしてもおかしくないはずです。
もっとも、今までのようなぬるま湯の環境がいつまでも続いていいわけでもありませんから、今の場所の方がむしろ子供社会の縮図をきちんと反映した構成になっているとは思います。息子は今後、今のような環境に適応して、どんな年齢の子供ともそれなりに仲良くしていけるようになってくれないと困るわけです。

ただ、そうなっていくには時間がかかると思うので、しばらくの間は多少泣いたりぐずってもきちんと登園し、楽しいこともたくさん経験してバランスをとりながら少しずつお兄ちゃんたちとの共存の仕方を学んでいってもらうしかないと思います。

先生たちも息子の状況に関してとても親身になって注意を払ってくれるようになったので、親としては安心だし、ありがたいことだと思っています。

家に帰ってくるとものすごくわがままで甘えたがる息子。
ある程度けじめをつけるためについ家でも厳しいことを言ったりいろいろ小言をもらしてしまいますが、寝るときには安心して眠りにつけるよう、できるだけ優しくするようにしています。息子が一人で寝付けないときは、息子が眠るまで息子のベッドの横で手を握りながら付き添ってやります。
こうすると、一緒に寝てやらなくても安らかな気持ちになって眠れるようです。

ママ、いつでも応援してるから、つらいことも一つ一つ乗り越えて、心身ともに強い子供に育ってね。


お・し・ま・い





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Last updated  October 19, 2004 11:03:46 PM
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halric @ Re:親子キャンプ?!(05/20) わぁ~テント楽しそう!季節も丁度いいで…
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