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「グッピーさんってどんな人なの?? ぜひ教えてください! 興味があるんです☆ いろんな意味で♪」というメールを東京都にお住まいの女優、長谷川京子さんから頂いたので、面倒くさいけど答えてやろうと思う。まあ、僕について語ることなんてほとんどないと思うんだけど、まずはっきりと言えることは、僕は長い文を書くのが苦手だということだ。これ大事ね。まあ他に、僕個人の評判としては、例えて言うなれば、シベリアンハスキーのようなシャープなかっこよさを持ちつつ、ダックスのような心温まるかわいらしさも持ちながら、シェパードのような知性をもキラリと兼ね備えるという表現が最も的確な表現ではないだろうか。ただ、もし僕が盲導犬に産まれていたら、確実に飼い主の足の上にウンコするので、残念ながら盲導犬には不向きだといえよう。しかし、僕はそれだけではなく、すばらしく心やさしいのだ。今日もあやうく車にひかれるところの子犬を危険もかえりみずに、車の前に飛び込んで助けたりしたしね。まあ、スーツがボロボロになっちゃったけど、子犬の命を救えたことには満足してるよ。で、その帰り道に戦争孤児たちへの募金活動をやっていたので、気持ちだけではあるが、財布にあった163万円ほどかる~く募金してきたしね。人間に生まれたからには、少しでも世の中の役に立ちたくてね。もちろん、そんなセクシーかつキュートかつインテリジェンスかつジェントルマンな僕を、世の中のステキな魅力的なレディーたちがほっておくわけもなく、例えば学校の帰りに下駄箱を開けたらラブレターがどっさりどっしりだったり、僕が風邪をひいてると聞くとすぐにセクシーショット満載のメールを送って僕を元気づけてくれたり、さらには僕に直接悩殺桃色セクシーアタックをさりげなく仕掛けてきたり、それとか……………他には……………あと…………で…………………………~~以下6000字省略。~~つまり何を言いたいかっていうと、僕は長い文を書くのが苦手だってことです。
2002年10月31日
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ドヒャーーーー!!寒いよ!! 寒いよ!!いや、寒いのは僕じゃなくて。こんばんわ、グッピーです。あまりの寒さに腹を立てた僕は北風どんに文句を言いに北へ向かいました。で、チャリでチャリチャリと15,6分北に進むと北風どんがいたのでばっちり文句を言ってやりました。「おう、北風! お前調子のってるんちゃうか? 寒すぎるやろ! こんなけ寒いとな、急に暖かい所に入ったら居眠りしてしまうんだよ!!」けっ! 思い知ったか! 北風め!と、僕は意気揚々と帰途についていると天から声が聞こえてきました。教授 「グッピー君! 居眠りはいけませんねえ。」
2002年10月29日
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僕は風邪で左の鼻の穴がつまっているので、主に右の鼻の穴で呼吸している今日この頃です。で、調子乗って右の鼻の穴で鼻かんでたら、いきなり鼻血が噴き出しました。仕方ないのでティッシュを丸めて右の鼻の穴につめ込みます。すると、僕は鼻で息をすることが出来なくなり、口で息をしなければなりません。かなりしんどいです。と、その時、急に腹痛が起こり、僕はトイレに駆け込みました。ブリブリブリ~~!と下痢ピーを放出していると、どうやら鼻血が止まったぽいので、右の鼻の穴のティッシュをとってみました。と同時に下痢臭が。
2002年10月28日
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僕は2日前から鼻水が止まらないわけであって、一向に改善するわけでもなく、倉木麻衣のアルバムを買って聴くという現在考えられる最先端の治療も効果がなく、全くをもって原因不明の難病にかかっているわけです。しかし、僕の特殊情報機関の諜報員としての情報網を駆使したところ、どうやら原因は米軍による炭疸菌によるものらしいとNHKの7時のニュースで判明した。おそらく金銭目的の脅迫であろう。しかし、僕に50億円払えと脅迫しても、総資産が24億とちょっとしかないから無理な話だ。そう考えるとやはり僕が持っている核開発技術に対する口封じか。たしかに僕は米軍も全滅させるほどの核ミサイル(テポドンドン6423号)を開発済みで、つい先週に月に向かって実験的に発射したら間違って火星に命中して、火星が空から降る一億の星になったというのは皆さんニュースなどでご存知の通りだ。火星人さんには悪いことをした。ごめんなさい。しかし米軍は炭疸菌ぐらいで僕の口封じになるとでも思っているのだろうか。炭疸菌の治療法なんて僕の技術力を駆使すれば簡単なんだよ!! バカめ!!市販の風邪薬を飲む、と。ほら、ちょっと楽になってきたぞ!!米軍はコソコソとしないで僕に正面から立ち向かってきて欲しい。そして、いかに米軍が卑怯な手を使おうとも、僕は決して屈しない、断固戦い続ける、ということを、今日この日に僕は高らかに宣言する。(ハナミズ宣言)
2002年10月27日
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こんばんわ、グッピー@風邪で鼻水が止まらない、です。今日は最新のトピックスについてお話ししよう。♪~真っ赤なお鼻の~トナカイさんは~♪♪いっつもみんなの~、笑いもの~♪政府科学研究所は、赤鼻のトナカイさんについて、「トナカイさんは鼻をかみすぎて赤くなった」という、公式見解をさきほど発表し、各界に大変大きな衝撃を与えています。どうやら動物実験にはグッピーさん(22)が使われたようです。そう言えば僕もみんなの笑いものですしね。
2002年10月26日
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子分A 「グッピー隊長!! 右の門から敵が攻めてきました!!」隊長 「よし、お前は右の門を守れ!!」子分B 「大変です!! 左の門からも敵がっ!!」隊長 「お前はすぐに左の門の守備につけ!! いそげ!!」子分C 「右の門が破られそうです!!」隊長 「すぐに救援に行け!!」子分D 「左の門も危険です!!」隊長 「お前は左の門に向かえ!!」………………………!!………………!!………!…こうして討ち死にを遂げたたくさんの子分たちが、鼻をかんだ後のティッシュとして僕の目の前に山積みにされているのだ。その総数はティッシュ2箱分近くあるだろう。子分 「グ、グッピー隊長!! ま、また敵です!!」僕は最後に残ったポケットティッシュで果敢にも敵に挑む。
2002年10月25日
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僕はとてつもなく大金持ちだ。はっきりいって札束の重みに天井が崩れ落ちそうで命の危険にさらされている。だから一刻も早くお金を使わなければならないのだ!!そこで、アルバイトを募集することにした。~~アルバイト求む!!~~僕がうんこした後にケツを拭く係員。 給料は一回ケツ拭くごとに10万円。 例:ちょっと下痢気味で5回拭いた→50万円 ※ 未経験者大歓迎!!こんなバイトがあったらまず僕を雇ってください。はっきり言って、ケツ拭くのとか超うまいっすよ、僕。で、ケツ拭いた紙(万札)も貰っていいですよね?? ダメ??
2002年10月24日
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さっき信号待ちしてたら、変なおっさんに、「お兄ちゃん、結構かわいいね☆ 私のタイプ♪」って言われました。こんばんわ、グッピー@かわいい系?、です。で、そのおっさんが飯をおごってくれるとか言い出したので、ありがたくご一緒させてもらいましたなんてこともなく、僕の自転車で轢き逃げしときました。で、あわてて逃げる途中に、目に虫が飛び込んできました。危ないのでこれからはしっかり目を閉じて運転しようと思います。
2002年10月23日
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はっきり言って世の中、金がすべてだ。いつもは金がない、金がない、と嘆いている僕も、実は財布の中にはかなりの大金を隠し持っている。「一、十、百、千、と。」うむ。 財布に二千円も入っている。これだけあれば余裕で一生遊んで暮らせるよね。だが、僕は人間だ。人間たるもの常に上を目指して人生を歩んでいかなければならない。そこで、天才的な頭脳を持つ僕は資産を増やすべく財布の中を調べてみた。すると、な、な、なんと、すごい価値を持つものを見つけてしまった!!これは素ですごいですよね!?なんたってガソリン20リットル券ですよ?これだけあれば何が出来るか。僕はガソリンの資産運用についてじっくり考えてみることにした。まず、誰でも思いつくことは、米軍の空母とかを動かすことですかね。でも空母を動かしても、米軍に、「おっ、スマンな。」って感謝されるだけで、何の得にもならないので、資産運用としては愚の骨頂だろう。次に僕が思いついたのは、金閣寺にガソリンぶっかけて火をつけるってことです。これの利点は、国に、「燃やされたくなければ2万円よこせ!!」と脅迫すれば、僕の財布の中身が一気に10倍に膨れあがるってことです。しかも壮大なキャンプファイヤーまで楽しめる、と。そして、そのキャンプファイヤーを囲みながら寄り添う二つの影。女 「グッピー様、お慕い申し上げておりますわ。」僕 「僕もさ。 さあ、一緒に踊ろう。」ロマンチックに華麗なステップで踊る二つの影。二つの影はいつしか一つになっていった…。あたりには金箔が降りそそぐ…。熱く長い夜が始まろうとしていた…。いい! 凄くいい!これぞ京都の醍醐味!!早速僕は、ガソリンを手に入れるべく自転車で全速力でガソリンスタンドに向かって突き進む…はずだった…。
2002年10月22日
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最近の若者はなっとらん!!!平気で横文字は使うわ、奇抜な格好はするわ、髪は染めるわ。大体いつ頃から、我らが天皇を中心とした神の国「日本」に毛唐どもの習慣が入ってきたのか!!わしはそんな奴らを日本人とは認めんぞ!!鬼畜米英どもには天誅を!!こんばんわ、グッピー@極右、です。「尊皇攘夷…。」僕はそうつぶやきながら、男どもは撲殺し、女どもは服を脱がせて遊んでいた。が、ふとショーウインドウにうつった僕の姿を見て、僕の髪が金髪であることに気づいた。「な、なんてことだ…。」ぼ、僕が現代の若者の手本とならねばっ!!!熱く使命感に燃えるドラゴンは早速美容院へと旅に出た。教授に、「君、金髪はダメだよ。 黒くしなさい。 ムヒョヒョ!!」って言われたわけではない。 決してない。 完全にない。 どうあがいてもない。 むしろそうだ。2万4562X宇宙時間後、何事もなく無事に美容院に到着した僕は、途中で降ってきた雨のため、びしょ濡れだったということは秘密である。 どこが無事だ。で、美容院のネーチャンに、僕 「髪の毛、黒くして下さい。」って言ったら、美容師「失恋したんですか?」ほっとけ!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~写真は削除しました。キモイんで。
2002年10月21日
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こんばんわ、グッピーです。実はこの場を借りてお詫びしたい人がいるのだ。その人とは、小学校5年のときに同じクラスだったMちゃん(♀)だ。彼女はとても不思議な感性をしていて、芸術家肌というか変人というか、いつもマイブームを作ってそれを実行することを生きがいにしていた。彼女のマイブームは大抵は笑って許せるものだが、ある日とんでもないことをやり始めた。だが、僕は自分が被害者になるまでそのことに全く気づかなかった。とある休み時間に、いつもどおりに友達と窓際に2人並んで、外を眺めながら日本経済について談笑していたとき、ブスッ!!僕 「■&○%▲&●!!! ふぎゅぅ~~…」彼女が渾身の力を込めてはなった両人差し指が、僕のケツの穴にクリティカルヒットしてました。むしろめり込んでいたかもしれません。いや、きっとめり込んでいたでしょう。人は後にこれを浣腸と呼ぶようになる…。< Mちゃんの浣腸伝説 終わりなき旅 >偶然にもその日の朝、僕はかつてないほどの快便をかましてから登校していたので、彼女の両人差し指に僕の「実」で臭烈なカウンターをくらわせるようなことはありませんでしたが、僕はかつて味わったことのない快感に悶絶しながら教室に倒れこみ、しばらく立ち上がれませんでした。僕のあまりにも悶絶する姿を見て、一緒に喋っていた友人があわてて担任の先生のところに走っていき、友人「Mちゃんが、Mちゃんが、グッピーに浣腸した!!」先生「なに!? グッピーがMちゃんに浣腸だと?? まったくグッピーの奴はいつもいつも…。」悶絶する僕を視界にとらえた先生の顔が急にこわばる。先生「グッピーが、やられた、のか ??」~~その日の放課後のホームルーム~~先生「みんなの中にグッピーに浣腸をした奴がいる!! みんな目をつぶって、心当たりがある人は手をあげなさい!! (って先生犯人知ってるじゃん!!) Mちゃん!! (ばらすのかよ!!) 浣腸をしたグッピーにあやまりなさい!!」Mちゃん「グッピー君、浣腸してごめんなさい。」~~次の日の全校朝礼~~校長「最近、5年4組で浣腸をするのがはやっているみたいですが、 Mさん、以後気をつけて下さい。 ちゃんとグッピー君に謝っておくように。」ごめんよ、Mちゃん。あの日あの時あの場所で、僕がプリプリのオケツを君のほうに向けていなければ、全校生徒の前で、大恥かかなくて済んだのにね。でもね、僕は次の日からあだ名が「浣腸」になったんだよ!!糞食らえ!! ……おっと僕としたことが下品な言葉だ。訂正、…ウンチ召し上がれ☆でも、そんなことも今となってはいい思い出になってます。なってません。
2002年10月20日
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今日はクラブで肝だめしに行ってきました。これは、モサモサのわがクラブでも屈指のヒット企画で、部員とマネージャーが男女1組になって、順番に、怖いと噂の山寺の御堂めぐりをするというものなんです。で、上級生がマネージャーと組になって御堂めぐりをするかたわら、下級生はそこらへんの草むらに隠れて、驚かし役に徹するという、下級生にとったら理不尽極まりない企画なんですよ。僕も去年までは驚かし役だったのですが、今年はもう完全に上級生ですから、ウハハなひと時が待ち構えていたわけです。が。上級生 7人マネージャー 6人7人―6人=???あれれ、不思議ですねえ。おかしな式が成り立ってます。後輩 「上級生はじゃんけんして貰って、1人だけ驚かし役になって下さい。」 !?顔を見合わせる上級生一同。この時、僕の心に住まう尊い御方がこうおっしゃった。仏様 「先手必勝!!」僕は仏様の申し出に素直に従うことにした。僕 「たしか、○○って隠れるの超好きって言ってたよな??」 一同「 !? 」A 「あ、あ、あー…! そ、そう言えば、そ、そんなこと言ってたよな!! た、たしか。 な、なあ、B?」B 「え? あ、う、うんうん! そ、そう言ってた!! 俺も聞いた聞いた!!」○○「いや、俺そんなこと一言も言ってな…僕 「じゃあ、せっかくやし、○○に隠れてもらおうか!! みんな、それでいいか?」○○「いや、それは…一同「さんせ~~い!! それで決定!!」どうですか? このチームワーク!!
2002年10月19日
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<秘・有事における優先安全保護者リスト>政府より各警察署署長ならびに自衛隊幹部に通達する。以下の人たちは有事の際に他の国民を犠牲にしても優先的に安全を確保すべし。1. 政、官、財、の要人2. その家族3. その友達4. その飼い犬、飼い猫、ハムスター、小鳥、イグアナ、グッピー5. そのペットのお友達以上!!君たちは自力で生き延びなさい。
2002年10月18日
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最近、日本中のゴミ問題を見るに僕自身、心が痛んでならない。タバコのポイ捨て。川を流れていくペットボトル。不法投棄されたゴミの山。このようなことでは地球の未来はないだろう。そう感じた僕は、まず身近から出来るゴミ問題解決に取り組むべく、僕の部屋に落ちているゴミを拾った。いっぱい拾った。超拾った。ゴミ袋がいっぱいになった。みんなも見習うといいと思う。こんばんわ、グッピー@僕がゴミ?、です。今日、僕の隣りの部屋の住人(♀、推定24歳)が引っ越していきました。僕が1年前に今の部屋に入居してからずっとお隣さんだったわけですが、思い返せば、彼女には一人暮らしするにあたって、数え切れないぐらい多くのことを教えてもらったと言っても過言ではありません。ほうほう、ゴミは夜中に出すものなのか!!あ~、しかもゴミは分別しなくていいんだ!!音楽は大きな音量で聴くものなんだ!!ガンガン部屋で飲み会して、大騒ぎしてもいいんだ!!などなど、様々なことを教わったわけですが、圧巻なのは、アヘアヘ中に、「飲みたいの!! ○○くんの白いミルク飲みたいの~~!!」って絶叫してたことです。もうバカ丸出しですよね??○○くんの白いミルクって…。ぷっぷぷぷぷぷっギャハハハハハハハハハ!!!ひいいいいいいいい~~~~!!!!!バカだ!! バカすぎる!!!僕は彼女にはっきりと言ってやりたい。「牛乳は乳牛が出すもんでしょ?」と。え? 僕なんか間違ってる??
2002年10月17日
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今日は僕の従兄弟が遊びに来てました。彼は大学1年生で、僕は彼をとてもかわいがっていて、彼の大学受験のときは、よく勉強を教えてあげていたものです。時給2500円で。あまりにもかわいがりすぎて、夏休み中なんて、1日8時間とか勉強教えてあげてました。ほら、僕ってお人好しだから。日給2マン円で。こんばんわ、グッピー@あの頃はよかった…、です。従兄弟 「どうやったら1発で大学合格出来るの?」グッピー「本番で、普段の3倍の力を出せばいいのさ。」従兄弟 「おお!! そうか!! さすがグッピー兄貴!!」まあ、僕の熱血指導のおかげで、彼は第一志望のどっかの芸大にサクッと現役合格したので、僕の良心も少し救われました。このように彼は本物のバカなので、こないだのワールドカップのときにベッカムに会いたいがために、ベッカムと同じ淡路島のホテルに十連泊ぐらいしたらしいです。で、運良くベッカムに会えて、左足の甲を踏みにじりながら、バカのひとつ覚えの英語で、従兄弟 「左足の具合はどうですか?」と、聞いたら、ベッカム「□$○%▲&○%$○×¥●○▼$%&◎#………… #$○&%◆¥%▲$●%#□*◎………… ………………………………………… …………………………… ………………… ……… …」と、返事され、何がなんだか分からなかったので、従兄弟 「あはは…。 イエース……。」って答えといたらしいです。家庭教師の僕の英語指導不足によるものと思われます。チッ、ろくな家庭教師じゃないな。 ~~小中高生の家庭教師いたします。~~ 実績は上の通りです。 時給は2マン円~ 応相談 女子高生とかだとなおよいです。 お問い合わせはグッピーまで☆
2002年10月16日
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以前の日記でちょこっと書いた続報なんですけど、今日、僕の愛車「行け! ハヤブサ君2号!」が警察の必死の捜索により無事発見されました。いや~、小泉の純ちゃんに、「僕の自転車見つからなかったら、次の選挙知らないよ? もう献金は出来ないなあ。」ってかる~くプレッシャーかけといたおかげかな?で、僕の自転車なんですけど、D志社大学の近くで見つかったらしいです。警察の話によると、どうもD志社の学生が学校までの足に乗り捨てしたのでは?っていうことでした。おのれ!! 犯罪者集団、悪の組織、テロリスト同志社め!!あっ、名前出しちゃった。僕は早速ロシアのプーチンに電話をかけ、F-15戦闘機を6000万ドルで購入し、D志社大学に向かって出撃し、ありったけのミサイルをぶち込んできてやった!「ターゲットクリア!! ロックオン!! ファイヤーーーー!!」バシューーーーー!!!ズババババババーーーーーー!!!!ドゴゴゴーーーーーーーンーー!!!!なんてことが出来たらいいんですけど、お金がほんの15万ドルほど足りないので、地道に一人ずつ抹殺するために、僕は今、部屋で包丁を研いでいるのさ。イタッ! 指切っちゃった。
2002年10月15日
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もう10月も中旬にさしかかり、だいぶ涼しくなってきましたね。とくに夜中なんかはもう真剣に寒いですよね。僕はだいたい寒がりなんで、こうも夜が寒くなってくると、外出する気すら起こらなくなってくるんですよ。そんな僕の携帯がプルルル鳴り出しました。(夜の11時)友 「おう! 今何してるん? どうせヒマしてるんやろ?」夜中の電話でいきなり失礼な奴です。でも僕がアメリカの秘密情報部の特殊機関に所属していて、今は情報収集に忙しいなんてことは、任務上、口が裂けても言えないので、僕 「うん。 まあ、ヒマやけど。」って一応答えときました。友 「今Aとかと飲んでるんやけど、ちょっと来いよ!」僕 「誰が行くか!! くそ寒いやろ!! ボケッ!!」僕はそう言って、ガチャンと電話を切ってやった。携帯だけど、ガチャンと切った。ふう、ほんと平和ボケしてる日本人って嫌だよね。水面下では僕のような特殊情報部員が必死で活動してるっていうのに。全く困ったもんだ。僕はそうつぶやくと、やりかけのサッカーゲームをやり終え、食べかけのドーナツを食べ終え、飲みかけの醤油を飲み干し、出かかっていたうんこをすっきりすませてから、おもむろに飲み屋へ出発した。あっ、ケツふかなくっちゃ!!だから、きのう日記書けなかったんですよ。っていうオチです。 今日は。神 「切腹!」僕 「え?」
2002年10月14日
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今日、自転車乗ってたら、鼻の穴に変な虫が入ってきました。ええ、右の穴にです。すぐ出て行けばいいのにその虫(推定♀、名前はカナコ)は僕の鼻の穴がとても気に入ったらしく、寝床とか作り始めたので、すぐに出ていくように言いました。グッピ 「ちょっと、君、そこは立ち入り禁止区域なんだ。 悪いがすぐに出ていってくれ。」カナコ 「あら、私はここが気に入ったの。 だって、あなたの鼻の穴だもの。 それも右の。」グッピ 「確かにここは僕の鼻の穴さ。 それも右のね。 しかし、それが何の関係があると言うのだい?」カナコ 「だって、私、あなたのことが……ハックショ~~ン!!轟音とともに右の穴から発射された鼻くそがカナコに直撃した。グッピ 「しっかりしろ!! カナコ!! まだ死んじゃだめだ!!」カナコ 「私、私、あなたのことが………ガクッ」グッピ 「カナコ~~~~~!!!!!!」僕の鼻くそで即死だなんて、まさに、「一寸の虫にも五分の魂」って感じですね。え? 違うの?
2002年10月12日
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は~い! みなさん、注目! 注目~~! (手をバンバン叩きつつ教壇へあがりながら)今回、我らがモテ王様ことグッピー様がオフ会をお開きになられます。詳しくはオフ会についてに書いてあるんですが、日時は11月2日(土)の午後7時からに決定で、場所は京都(希望者数によっては梅田あたり)で行います。「グッピーのツラをおがんでやろう!」 という関西圏にお住まいの方、「グッピーに会うためなら、どこにでも飛んで行くわ☆」 というコロンビアにお住まいの方、「☆●%○&▲@$★※◎*■%&@★○▼$%&♪」 という火星人の方、どなたでも大歓迎なんで、ふるってご応募下さいまし。まあ、みんなモテの王様と呼ばれるグッピーに会いたいやろうけどね!!うんうん、よく分かるよ、その気持ち!!~~オフ会参加者のみなさんへ(参加しない方はここは絶対に読まないで下さい)~~僕、ネット上ではモテモテなんて名乗っているんですけど、ほんと、マジでごめんなさい。実際おもくそ非モテモテです。ほんとごめんなさいってば!!いや、だからね、非モテなのを秘密にして欲しいんですよ。せめてネット上ではモテを名乗らせて下さいよ!!かわいそうな人間、いや、野良犬なんですよ、僕は!!そこをなんとかお願いしますよ!!ほんと、なんでもしますから、ね? ね?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~おう! お前ら! 待たせたな。モテのグッピーだ!!実際、都合が悪くてオフ会来れない奴らは残念だな!!まあ、オフ会ではモテグッピー様による「モテの講義」でもしてやろうかと思ってるんだけどな。いや~~、残念残念。まあ、僕がモテってとこをパシッと見せてくるよ!!ああ、楽しみだなあ。
2002年10月11日
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今日僕の超高級マンション(エレベーターもついてない)に弟が遊びにきました。彼はどっかの大学の野球部に入部してまして、特技はセカンドゴロを打つことらしくって、いつも僕に自慢してきます。弟 「ねーねー、お兄様、聞いて聞いて!!」僕 「なんだ?」弟 「僕きのうの試合で5打数5セカンドゴロだったよ!! ウヒョーー!!」そんな弟なんですけど、野球がすごく好きらしくって、ヘタなりに頑張ってたらしいんですよ。ところが今日、弟 「野球部やめたんだ。」ええっ? どうして?あんなに頑張ってじゃないか!!一体何があったんだ!?ヘタでも野球が大好きだって言ってたじゃないか!!野球のことを話しているときお前の目はキラキラと輝いていたぞ!!いっつもバカにしてたけど、僕はそんなお前が好きだったのに。なぜだ? なぜなんだ??弟 「彼女できたんだ!(満面の笑み)」僕は手に持っていたバットでバリー・ボンズ級のフルスイングで弟をかっとばした。セカンドゴロでした。
2002年10月10日
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いいか、ちょっと僕の話を聞いて欲しい。みんなの為になる話だからさ。みんなは、日々家に引きこもったり、おもしろおかしく人生を生きたりしてると思う。僕も然りだ。でも、それだけではダメなんだ。やはり人生で大事なのは「今を生きろ!」ってことだ。今を生きるためには、自分には出来そうにもないことに勇気を出してチャレンジしなくちゃならないときもある。まさに今日の僕がそんな感じだ。はっきり言って僕は逃げ出したかった。でもここで逃げてちゃはじまんねー。今を生きるためにはどうしても「豆腐」が必要なんだ!僕だって「豆腐」を手に入れるなんて恐ろしいことはやりたいとは思わない。しかも「木綿」なんて。 危険だ、危険すぎる。逃げろ!逃げるんだ!僕の脳細胞全てが僕に危険を知らせる。でもな、ここで逃げるのは簡単だが、僕はあえて困難の道を選んだ。今を生きるためにな。僕は勇気を振り絞って生活共同組合とかいう敵のアジトに乗り込んだ。次から次へと出てくる敵をバッタバッタと倒しながら、僕はついに「豆腐」を手に入れた。おかげでうまい鍋が食べれたのさ。みんなもちょっとは僕のこと見習えよ。逃げてちゃはじまんねー。今を生きろ!さ。神 「お前は今すぐ死ね!」 え? ぐはっ…
2002年10月09日
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こんばんわ、グッピーです。今日は僕の日常についてちょこっと書いてみます。これは今日のことですが、いつもだいたいこんな感じです。 8:00 起床 9:00 勉強会開始12:00 勉強会終了13:00 授業開始、と同時に寝る。16:30 授業終了、と同時に起きる。帰宅18:30 友人と晩飯を食べに行く20:00 帰宅 チャリ盗まれるなんなんですか、これは!!僕がいったい何をしたと? 神よ?確かに前の日からゴミ出したけどね、ちょっとひどい仕打ちじゃないですか? 仏よ?シャア専用ザグで撃破しちゃうよ? ホント。ふっふっふ、しかしね、僕は分かるんですよ。「犯人はこの中にいる!!」だてに名探偵コナンを見てるわけじゃないんですよ。ね? 毛利探偵?とか書いてる間にも怒りがおさまらないので、話を変えて昨日の日記のオフ会の話でも。え~っと、掲示板に、「オフ会をグッピーが開けばいいじゃん! この非モテ野郎!!」みたいな書き込みをたくさん頂いたのですが、はっきり言って僕個人で開催しても人が集まるとは思えないんですよ。オフ会行ったら、僕だけ、みたいな?ワーイ!! 首吊って死のう!! イエイ!! みたいな?でもね、もし、オフ会するなら来てくれるっていう頭おかしい人ありがたい人は僕のほうまでご一報を。日にちは未定ですけど、10月末~11月中旬の土曜日の夜ぐらいで、場所は関西で。あと、一緒にオフ会開いてくれるっていうサイトの管理人さんも大募集です!僕だけでは明らかに力不足なもんで…。よろぴく☆
2002年10月08日
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今日は昼から女の子とデートしてたんですけど、午後7時から、「こち亀&ワンピースのアニメスペシャル」があるので、ホテルに行きたいという女の子をほっぽりだして鉄腕ダッシュで帰宅しました。で、その帰り道に、「なんかノドが渇いたなあ。」とか考えてたら、ちょうど雨が降ってきたので、雨水をゴクゴク飲んだりしてました。なんて人がいたら笑っちゃいますよね。こんばんわ、グッピー@女の子とデート以外は実話、です。政府調査団の綿密な調査によると、今現在わが国では「オフ会」なるものがはやっているとの報告を軍上層部から受けました。シャー大佐!~~オフ会~~サイトを通じて知り合った人たちが、実際に会ってさらなる交流を深める場。パーティーみたいなもん? 飲み会? よく分からん。でも、僕はとっても人見知りもするし、アホみたいな日記書いてるし、非モテだし、酒に呑まれるし、初対面の人だと緊張してしまって、うまく話せる自信が全くないんですよね。だから、ね、オフ会、超行きてー!!誰か呼んでください…
2002年10月07日
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実は僕のクラブにはマネージャーなる女子衆がおりまして、その中におっぱいがEカップとFカップの子がいるんですよ。でね、今日その子たちが体育館の床にうつぶせになってました。いや、どうでもいいんですけど。~~木の一生~~僕は木。 とある山に生えていたんだ。ところがある日。ウイイイ~~~ン!!ガガガガガ~~~!!ギャアアアアアアア!!って切り倒されたんだけど、超痛いって感じ?足から下切り落とされた、みたいな?まんまじゃん、みたいな?そして僕は木の板に加工されて体育館の床になったのさ。ああ、床になりたい…。
2002年10月05日
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いや~~、まいったなあ。ちょっと困ったことになったんですよ。いや、探し物をしてるんですけどね。どうしようかなあ。交差点で自転車にぶつけられた僕。女の子 「キャッ!!」グッピー「うわ!!」女の子 「大丈夫ですか? 私がよそ見してたばっかりに。」グッピー「ア、イタタタタ…。」女の子 「まあ、血が出てる!! ごめんなさい! とりあえずこのハンカチで。」グッピー「ありがとう。 イタタタタ…。」女の子 「大丈夫ですか? あっ、ちょうどあそこに休憩できるところが! ラブホテルって書いてあるけど、いいですよね?」グッピー「うん、どこでもいいよ。 アイタタタ…。」女の子 「本当にごめんなさい。 心を込めて看護しますわ。」こんな女の子探してるんですけど、どこかにいませんかねえ?心あたりのある方はこちらまで。→メール
2002年10月04日
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我らが偉大なるグッピー様は明日の朝、草木も眠る7時半という超早朝に起きなければならないので、もうお眠りになられました。したがって、今日はグッピー様の忠実なる下僕であるトイレのゴキブリこと「ゴキ太郎」がお送りいたします。あしからず。こんばんわ、ゴキ太郎です。僕はグッピー様のトイレに半年前から住んでいたんだ。だから僕はグッピー様のケツの穴とか知ってるよ!グッピー様は掃除してないトイレがお好みらしく、僕はとっても住み心地がよかったのさ、今日までは。ところが、今日グッピー様が急にトイレ掃除を始めたんだ、ホントびっくりだよ。僕も必死に隠れていたんだけど、ついに見つかっちゃった。すると、グッピー様は、「ワオ!! コオロギじゃん!! 珍しい!!」とか意味不明なことを言ってたんだけど、すぐに僕のことをゴキブリだと気づいたらしく「ギャアアアアア!! 殺虫剤はどこだ~~!! ゴキジェットはどこだ~~!! あったあった!! 覚悟しろ!! ゴキブリ野郎め!!」などと、トイレマジックリンを片手に叫んでました。そんなグッピー様の姿に一目ぼれした僕、ゴキ太郎は、グッピー様の下僕になったわけですが、掃除機に吸い込まれたので、今はゴミパックの中から更新しています。え? グッピー様がどんなお方だって??彼は本当に素晴らしい人です。非モテとか言ってるけど、世の中の女どもの見る目がないだけでしょう。超かっこいいし、やさしいし、頭もいいし、人望もあるし、思いやりもあります。ちょっとジョークは寒いですけどね。まさにゴキブリの中のゴキブリと呼ぶに相応しいでしょう!!!
2002年10月03日
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どうやら今ごろ関東では台風でえらいことになっているようですね。東京とか吹っ飛べばいいのに。こんばんわ、グッピー@京の都人、です。さっき、となりの部屋でバカップルが大喧嘩してたんですよ。もう、怒鳴りまくってるから、うるさくてうるさくて。あまりにもうるさいので、僕は音楽をかけてごまかしてたんですけど、しばらくしたら静かになったので、音楽を消したら、アヘアヘ声が聞こえました。これだからバカップルは嫌いです。あっ、普通のカップルも嫌いですけどね。 僕の場合。今日は友達から電話がかかってきて、大学に貼り紙がしてあって僕が呼び出されているとの情報を政府筋から入手しました。仕方ないので風雨の激しい中、長い長い道のりを傘をさしながらゆっくり自転車をこいで、5分で学校につきました。学生諸君に告ぐ本年度2学期分の学費をまだ払ってない学生は早急に銀行に振込むように。9月30日時点で学費未納入者は以下の通りである。 ○○ ○ (グッピーのこと) 以上 諸君じゃねーじゃん!!俺だけかよ!!誰か18万円ほど下さい…。
2002年10月02日
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今朝トイレに行ったらかなり野太いモノが出たので、「朝からハードな便だぜ!」と、つぶやいてみたらテンションが急上昇しました。月曜日の朝が憂鬱なそこのあなた!かなりお勧めです!でも、うんこの細いあなたにはお勧めできません。テンション下がっても知りません。おはこんばんちわ、みんながグッピーです。ちゅうかね、こないだの飲み会の記憶がね、あんまりないんですよ、みたいな?げろげろ?でもね、みんなの話をね、断片的に合わせるとね、僕って超かっこいいんですよ、みたいな?げろげろ?まずね、後輩の出来たての彼女のノロケ話とかをおとなしく聞いてたらしんですよ。グッP 「で、初チューのお味は?」後輩 「レモンの味がしました。」(バカ)グッP 「ええ~! 俺はリップクリームの味がしたけどな! ぎゃはははは!!」(大バカ)もう僕って超かっこいいですよね?そしてすごいギャグセンスですよね? ね? ね? 微妙??上級生なのに自らの感情を押し殺して、後輩を撲殺することもなく場を盛り上げようとするこの努力!!まさに男の中の男!! 漢(オトコ)の鏡!!涙が出ます。みたいな?げろげろ?でね、今度は帰り道にマネージャーが見ず知らずの変な男どもにからまれていたらしいんですよ。まあ、部員の責任として、女の子たちを守るのが当然の責務でしょ?僕はただでさえ困ってる人を見るとほっとけない性質ですからね。今日も重そうな荷物持ってるおばあちゃんがいたので、おんぶして家まで送ってあげました。ま、おかげでちょっと学校遅刻しましたけどね。 ウソです。あっ、でもかわいい女の子だったら、おんぶして送ってあげます。僕の家まで。 ホントです。でね、そういうときにからんでくる男ってのはガラ悪いもんなんですよ。今回もご多分に漏れずガラが悪いタイプの奴らだったんですよ。ヘタレ部員どもが奴らに気づいておどおどしているところに、颯爽とモテグッピーが登場したんです!!グッP 「おい!! 虫けらども!! そのコたち嫌がってるじゃないか!!」不良 「なに~~!! なめた口ききやがって!! やんのか、コラ!!」グッP 「おう! やったろうやないけ!!」ドカッ!バキッ!バンッ!ドゴッ!ガスッ!昇~竜~拳~!!ズバババ~~!!フッ、圧勝だったな。特に最後の昇竜拳がよかった。っていうのが理想だったんですけど、昔は神童と呼ばれていた頭の非常に良い僕は、瞬時に、「む、人数25対2か! 圧勝だな!」と考えて、不良どもをあっさりおっぱらったとさ。めでたしめでたし。あの~、僕ってちょっと卑怯ですかね??
2002年10月01日
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