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2024.02.12

私たちは、いつ宇宙船の実物を目撃するのでしょうか？

カテゴリ：科学

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私たちは、いつ宇宙船の実物を目撃するのでしょうか？

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、宇宙船の話題です。
いつものように、直感による推測です。

随分と昔の話になりますが、
スピルバーグ監督の「ＥＴ」という映画がありました。
若い頃、映画館で観た時は、衝撃的でした。
ＤＶＤも買って、飽きるほど観ました。
なんだか、懐かしささえ感じたのを覚えています。

ルーカス監督のスターウォーズの大ファンになりました。

みなさんもご存じだと思いますが、
ＥＴは、フィクションではなかったということです。
宇宙には数えきれないほどの宇宙種族がいます。

その中の一部の、善なる宇宙人が、
銀河連合という名のもとに集まり、
地球を悪から救おうと、サポートしています。

彼らは、地球のアライアンスのリーダーたちや、
光意識の研究者などを、月に派遣したり、
火星や、木星の惑星に招いたりしています。

木星には、地球アライアンスの為の基地が建設中で、

ＥＴの皆さんは、地球人と交流するのをとても楽しみにしています。
その時を待ちかねているかのように、
頻繁にクラウドシップというカモフラージュをして、
私たちを見守っていただいています

悪い宇宙人は、銀河連合によって、

別の星系で、侵略戦争を仕掛けていて、
銀河間連合の軍が、助けに入っているそうです。

地球には悪い宇宙人は残っていないのですが、
彼らの手下の人間が、悪さを続けています。
それが、ＤＳ勢力ということなのですが、
地上アライアンスが、彼らの基地を攻撃し、
彼らの大量逮捕を進めているのは、ご存じかと思います。

日本では、悪い政治家は一掃され、
官僚の大掃除も、終わったようだと、
令和レビューさんがおっしゃっていました。

銀色（だと思います）に輝くＥＴの飛行物体を、
私たちが目にするのもそう遠くない状況になりました。

地球侵略をテーマにした、恐ろしいＳＦ映画を、
ＤＳ側のハリウッドが沢山作り、
宇宙人のイメージを、最悪にしてきました。

宇宙人イコール侵略者という間違った概念を植え付けています。
映画という情報媒体による洗脳です。

目覚めていない人が過半数を超えている限り、
クラウドシップが、銀色の本体を見せることは無理だと思います。
地上の人々は、多くがパニックになり、大混乱となります。

彼らは、そのことをよく知っていますので、
出現を控えているのだと感じています。

それでも、世界各地で、ちらちらっとＵＦＯが目撃されています。
ある地方へ行けば、高確率で宇宙船を見られるのだそうです。

また、私たちがよく目にするクラウドシップではなくて、
これは、宇宙船でしょう！というような、
雲の形で現れることも、ぼちぼち目にするようになりました。

闇の残存勢力が一掃されることが、最も重要なミッションです。
そのミッションが完了すれば、晴れて、未知との遭遇となるでしょう。

その日を心待ちにしています。

ということで、今日のお話を終わりたいと思います。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記：ランドリーボックス

お風呂の前のスペースに、これを置いてます。
三年使っていますが、劣化は全くありません。
五段あるので、上の三段は自分用に、
下の二段は、ゲストに使ってもらっています。
軽くて、扱いやすいのですが、
結構、存在感があり、ランドリーに似合っています。

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