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転落事故による胸部打撲で入院していたフリージャーナリスト、目黒の容態が急変。心筋梗塞を起こしており心停止してしまう。速水の無謀にも思えた初療室での心臓カテーテル手術のお陰で一命を取り留めたものの、目黒の心筋梗塞は突然のものではない、予期されたものではないかとの疑いが出る。
【劇中での名シーン・名台詞】
・「チャンバ。」「はい。」「チャージ150。」「離れろ!」
DC使用ということで使用者以外は離れさせるんだけれど。第1話では「離れて!」だった速水先生が4話では「離れろ!」に(笑)「離れて!」も可愛いけれど(←可愛いって(笑))、速水先生はやっぱり「離れろ!」だよね(笑)
・「ポータブルの透視装置を持って来い。」「は?」「ここでやる。」「あり得ないですよ?!そんなの。」「カテ室が使えないならここでやるしかないだろ?!」「危険過ぎます。ポータブルの血管透視は病変の見極めが難し過ぎます。」「責任は俺が取る。急げ!!」
出ました、速水先生のムチャ振り(苦笑)長谷川先生、真っ青です。白鳥でさえ聞いた瞬間びっくりしてたもんね。
でもこの時の速水先生@西島秀俊さんって最高にかっこいいの~心臓マッサージを汗だくでしながら(←ここポイント(笑))、ムチャ振り全開な台詞の数々。口をぎゅっと結び、懸命に心臓マッサージをする表情がこんなにもかっこいいなんてって思い知らされるシーンです。西島秀俊さん、すごい色気漂いまくりです。
・「さとーちゃん、家族からカテーテル治療の同意を取って来てくれ。」「本気ですか?!こんな環境で緊急の心カテなんて。」「他に方法があるのか?」
はい、周りで何を言ってもムダです。長谷川先生、必死に訴えますがいつも通り速水先生の耳には入りません。さとーちゃんは長年の付き合いで速水先生の言う通りにしています(苦笑)悟りの境地かしらね。
・「代われ・・・。」
ずっと心臓マッサージをしていた速水先生。心カテの準備をする為に長谷川先生に心臓マッサージを任せる時のこの台詞。ああ・・・、速水先生@西島秀俊さんの低音が心地よく響きます。
・「もういいです・・・、助からないなら、楽に・・・。夫を楽にしてあげて下さい。」「続けろ・・・、続けろ。」「考える時間は、3分あります。3分間、心臓マッサージをやめればご主人は確実に命を失う。確かに危険です。絶対助けるとは言いません。ですが・・・助かるかもしれない命だ。このまま諦めたくはない。」
家族の意志も聞き入れない速水先生(苦笑)
長い時間心臓マッサージをしていた速水先生が息も絶え絶えになりながら上記の話をする姿はもう・・・うっとりです。
初療室で心カテっていうムチャ振りがもうマックス状態でとんでもないシーンなんですけれどね(笑)
結局、和泉先生が病院長に掛け合ってポータブルの使用の許可取っちまうわ、速水先生の説得?で家族の同意も取っちまうわで・・・ようし、手術だね!っていう瞬間に例の速水先生の怪しい笑いが。この真意は最終話を観ると「なるほど。」って思うんだけれど、4話のこの時のシーンではまだまだ謎だった笑みです。
・「これより心カテを開始する。」
いよいよ前代未聞の?初療室での心カテが始まります。速水先生、医療専門用語のオンパレードです。観ている氷子さん、追いつくのが大変です(笑)
・「スパイダー。」「スパイダービュー。」「位置OK。和泉、インフレーション。」
同じく心カテシーン。この時の一連の流れが妙に好きな氷子さん(笑)速水先生@西島秀俊さんの低音の声がすごくいい感じで耳に心地よく響きます。
・白鳥が目黒の奥さんに対し、今回何故、目黒が突然心筋梗塞が起きたのか?真相を聞かないと・・・とICUで救命チーム達に言っている様子をモニターで見てニヤリとする速水先生(笑)
笑うって(苦笑)
・「怖いことやってんだよ、俺らは・・・怖いことやってんだよ!一瞬の判断で人の生き死に決める、とんでもねぇ恐ろしいことやってんだよ!!」
長谷川先生ついに切れました(苦笑)何ヶ月も悩んで書いた辞表をさとーちゃんに突きつけちゃいましたよ。拒否されましたけれど(笑)
・「ここの連中はおかしいよ。何で皆ジェネラルについていけるんだ!あの人のやり方は間違っている。俺ら、どこまで無理すりゃいいんだよ!」
長谷川先生、それを言ったらお終いです(苦笑)速水先生は特別ですから~、普通の人と比べたらそりゃ耐えられませんわな。長谷川先生が一番まっとうな感覚を持っているんだろうね、ここでは。
・「どういう気分なんだ?こんな風に自分の陰口を聞くのは。」「別に。」「お前がしいた負担のせいで優秀な医師が一人の患者を殺しかけた。それでもお前は"別にぃ"なんて言える訳だ。」『責任とって辞めますよ。』『おい、早まるなって!』『長谷川先生!』「よくあることだ、この程度。」「目黒さんの意識は今も回復しない、奥さんはちゃんとした説明を求めている。それでもお前は!この程度なんて本気で言えるのか!!」「ああ・・・、今すぐ解決してやるよ、俺がな。」
速水先生は何があっても動じません。白鳥も切れてるのに、あくまでも冷静で淡々としております。「別に。」と言った時の、あのシラーッとした顔。素敵過ぎる(笑)
でも一番やられたのは「ああ・・・、今すぐ解決してやるよ、俺がな。」と言った後、舐めきった飴の棒を咥えながら笑い、その棒をすぽーんと投げ部屋を出て行く一連のシーン。棒を口から出した時に一瞬ですがペロッと舌を出す表情がすごくセクシーで可愛い(笑)んです、西島秀俊さんったら
・「4時まで待って下さい。あと約45分、ご主人の体格から見て麻酔から覚めるのはそのぐらいですね。」「でも・・・覚めない可能性もあるって。」「その時はこいつが責任取りますんで。」「速水先生。」「整形外科で確認された通り、こいつが"異常なし"なんて書いたせいで胸の痛みを見逃すことになった。当然責任は取るよな、長谷川先生。」「・・・はい。」「責任って・・・どういう?!」「私も常に辞表は用意してあります。それぐらいの覚悟がなければ救命救急医はやってられませんから。」「今回の急変に関しては、私の判断が甘かったことが原因です。申し訳ありませんでした。」「とにかく今は主人の治療を宜しくお願い致します。」「もちろんです。」
有言実行(笑)な速水先生。「その時はこいつが責任取りますんで。」「当然責任は取るよな、長谷川先生。」の時の軽~いトーンで話したのが功を奏したのか(苦笑)目黒の奥さんの憤りを静め、すぐ解決してしまいました。でも、もし助からなかったら辞表だけじゃすまないけどね~
・救命センターへ戻りドアの前に・・・急に立ち止まったかと思うと振り返り・・・すっと右手を出す速水先生。そして・・・「渡すもんがあんだろ?俺に。」「速水先生・・・長谷川先生はちょっと疲れてただけで。」「ショートランを見逃しただけで退職だなんて・・・そんな。」「出せ。」速水先生の不敵な笑い(笑)で、長谷川先生が書いた辞表を受け取ったかと思うとビリビリと破って、あっという間にゴミ箱へポイッ!「どうせあと43分で患者は目覚める。」で、又ニッと笑い(笑)を浮かべてさっさと去って行く。「良かったですね、長谷川先生。」「続けるしかねぇだろ、なっ。」さとーちゃん、和泉もホッとした様子で立ち去るが・・・。「一瞬で破ってくれちゃって。俺が何ヶ月悩んで、これ、書いたと思ってんだよ。・・・ここには辞める自由さえないのか。」
「ここには辞める自由さえないのか・・・。」とつぶやく長谷川先生の何とも切ない表情がたまりません。ジェネラルの傲慢さに疲れ果ててしまった故の言葉なのか?それとも辞表を破かれたことに安心したのか?表情からは読めません。けれども、さとーちゃん・和泉・白鳥は、辞表を破いた速水の行動にホッとした表情を浮かべておりました。。速水先生は先生なりに自分の部下を守ったんでしょうね。責任取らせるって言ったかと思うと、辞める必要はないと言わんばかりに辞表を破り捨てる傲慢さ満載だけれど(笑)
・「先生・・・ありがとうございました。」
自分のミスのせいで患者・目黒を一度は命の危険に晒してしまったのに、最後には目黒の妻からお礼を言われた長谷川先生。とまどった表情を浮かべる長谷川先生に、医者としての苦悩と難しさをつくづく感じさせます。
・「不整脈を見逃した程度で大騒ぎされちゃ、現場は持たない。」「それは医者の理屈だろ。患者の立場になって考えろ。」「長谷川だけじゃないんだよ。今にも潰れそうな医者なんて大勢いる・・・医療ミスだと簡単に言いたがる患者と、医者を守れない国が!・・・俺達を疲弊させているんだよ。分かるか?!厚労省。」
静かに白鳥に、病院の、現場の大変さをぶつける速水先生。「分かるか?!厚労省。」と、白鳥の名は出さず厚労省と言うところが白鳥を通して国に対する静かな怒りを感じさせるのです。
・「ミルクと砂糖、たっぷり入れておきましたんで。」「俺、ブラックしか飲まないんですよ。」「知ってますよ、でも・・・たまには。」「じゃ、又明日。」
疲れ果て、元気のない長谷川先生にぐっちーがさり気なく甘いコーヒーを入れるなんて心憎い!和泉先生も多くは語らず「じゃ、又明日。」って去るところがいいよね。
・「じゃこれ、いつもの。」
はい、いつものですね(苦笑)速水先生ったらメディカル・アソートの佐々木から裏金を貰っているところを結構堂々と外でやっちゃっています(笑)看護師の栗山に思いっきり見られてるよ(笑)
・腕の消毒をする速水先生・・・で4話は終わり・・・の消毒のシーンがこれまた優雅です♪
血管内治療が専門の速水先生の見せ所な本話(笑)←第1話で速水先生自ら言ってたし。
しかも4話はいよいよ速水先生の収賄の事実がじわりじわりとシーンや目黒の話で明かされていきます。鴨志田先生の名前と写真も出てきたしね(笑)
そして、前述したように医療の専門用語のオンパレードで手術シーン(心臓カテーテル)満載と、頭の悪い氷子さんは追いつくのが大変でしたが(苦笑)、速水先生を始め救命チームのチームワークと手際のよさには観ていて痺れました。
速水先生@西島秀俊さんの痺れるシーンもたくさんありましたしね♪懸命に心臓マッサージをし、汗だくになり、息は絶え絶えでスーハースーハーしながら話す姿が本当にたまらない。こんな緊迫したシーンでの感想には似つかわしくないと思うけれど、むちゃくちゃ色っぽいんですわ
患者の家族側(目黒の妻)に対し心カテの同意をするように静かに説得する時の声のトーン、医療ミスがあったんじゃないかと目黒の妻が長谷川先生に問い詰めている時にサラリと怒りを解いてしまう話し方・表情といい、かと思うと辞表をこともなげに破り捨てる表情と所作といい、最初から最後まで速水先生@西島秀俊さん見所満載なんです。本当かっこいい・・・表情ひとつ、声質ひとつ、動作ひとつ、それぞれの西島秀俊さんを堪能できます。
でも、決して速水先生だけが素敵過ぎ(笑)だからって訳だけではなく、今回ドラマを更に盛り上げてくれたのはいつも唯一速水先生にズバッと言っている長谷川先生の姿があったからこそ。長谷川先生演じる戸次重幸さん、本当いい味出してましたよね~。目黒の奥さんに謝るシーンや、速水先生が辞表をよこせと手を出した時の緊迫したシーン、ラスト間際での甘いコーヒーをぐっちーから受け取った一連のシーン・・・この話での長谷川先生が全話を通して一番好きかな~。
「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」というドラマは主役・脇役問わず、皆が、全体がどれもいい味を出していて魅力がある・・・いいドラマ、っていうとちょっと違うかな?!本当とことん楽しめる、記憶に残る素晴らしいドラマだと思います。
いやあ~、しかしマジでこの4話は速水先生@西島秀俊さんがこれでもかというくらいかっこいいシーンが満載で。(どの話もだろうよ(笑)氷子さん。)
観始めると見入っちゃって感想が書けなくて困ってしまいましたわ(笑)
書けてよかった。
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