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2011.09.30
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カテゴリ: 西島秀俊さん
涙が出そうになった。

けれども切なくって、ジンワリとしたものが心の中に沁みてきて泣きそうになった。

今回のミライノコドモ@西島秀俊さんは後半に登場。
コドモと一緒にとある階段に座り詩を呟く日向子@市川実日子さん。
そして、一人、ミライノコドモ@西島秀俊さんも同じ階段で、日向子と同じ場所に座りジーッと前を見つめている。
最初は後姿から登場。
そして横顔。
日向子とミライノコドモ@西島秀俊さんがオーバーラップする。

何を思い、何を感じているのだろう?
心なしか佇まいがとても寂しくて、切ない。
ミライノコドモ@西島秀俊さんは笑うでもなく、何か表情を浮かべるでもなく、瞳が何かを映し出す訳でもない。
静かな佇まい、動かない表情に魅せられて、涙が出そうになるくらい切なくなる。

「私の胸は小さすぎる。今日の私の愛のように、涙となって溢れる。あなたの思い出。」

ミライノコドモ@西島秀俊さんと日向子の二人による詩のナレーションが流れる。
すごく切なくて、穏やかな時間。
正面を向いて座っているミライノコドモ@西島秀俊さん。
詩が終わった後、微かに顔を上げ、そして立ち上がり去っていく。

回を重ねるごとに「階段のうた season4」は深いものになっていきます。
西島秀俊さんの出演シーンはいつも短いのですが、短い中に、いえ、短い中だからこそ感じさせるものがある。惹かれるものがある。

すごく心が豊かになります。





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Last updated  2011.09.30 22:25:48
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