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本国では大変なニュースだそうで(そりゃそうかな)。何度話題になってもその度に否定されてきた(LEPも一瞬とはいえ、したくらいだから)のも遂にです。前に書いたことありますが、ひねくれでは無くSTONE ROSESといえばSecond Comingが好きである私なので、今回の再結成は当然1stで与えた当時の衝撃を期待する訳で、レジェンドだったのが過去のこととならないように祈るばかりです。個々は間違い無くとも合わさると必ずしも旨くいかないのが世の常。ロンドン五輪にも絡むなんてマジックあれば凄いですが・・・・来年はGARBAGEも新作でるし、期待は高まるばかりです注:今回に伴いマニがPRIMAL SCREAM脱退ということで、こちらが心配です
October 20, 2011
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地元ですので、ムード的に大歓迎なんですが複雑な優勝劇でそちらの話題もちらほら。まぁ、私自身野球に興味ないので、クライマックスシリーズも頑張って下さいという応援程度となります。でも、何となく周辺がお祝いムードは良いもんです。で、買い物に行くと当然優勝セールなんですが、水木一郎(兄キ)のドラゴンズソングが鳴りっぱなしでした。こんなところでも歌っていたんですね。懐かしの松崎しげるのライオンズソングが聴きたくなりました。
October 19, 2011
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何となく新番組ということと、聞き覚えがあるタイトルだったことあり見ました。本宮作品だったとなるほど。主人公役が全くの新人だそうです。見ていて納得。周り固める俳優陣がしっかりですが、元々の原作が無茶なので今後どうなるんでしょうか。↑のサングラス、なんと永井大さんです。劇中でサングラス外してビックリ、笑えました。赤いハーフ羽織っているのは高島さんの旦那様です。
October 17, 2011
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発売前に意外な場所でのプロモーションありましたが、蓋を開けてみれば全く関係なくアルバム内容での直球勝負作。Velociraptor!期待の4作目。既に何度も聴いております。お陰で他の新譜が更になかなか聴けません。今回購入のDX盤にはLive DVD付きです。←未だ見てませんが、2時間程あるようですので、購入はこっちでしょ一回目は、まぁバラエティに飛んだアルバム程度の感想でしたが、何度か聴いているうちにスルメ状態になりつつです。これは、凄い。曲自体進化しているもののアルバムとしてはやはり1st信者でしたが、このアルバムで変わりそうです。当然、毎度のキラーチューンもでシングルが既にチャートアクション賑わわしてますが、どれもシングルカットという訳ではなく、今時の流れと逆行する一枚のアルバムとしての完成度が抜群。ベテランの域にも入り、衰えるどころか更に高みに上りつめてます。年明けにはこのアルバムひっさげて来日です。早すぎるお話ですが、シングル曲だけでもベスト盤十分可能になりますが、一区切りなんて言い出さずに更に凄いアルバム次回も作ってね
October 16, 2011
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Hands All Over: Revised Editionボートラ加えてで再発の作品。当然、大ヒット”Moves Like Jagger”目当てです。CDSも持っているのに・・・つい購入。数回聴いたんですが、↑以外は良くも悪くもMaroon5節でした。しかし、お片付けをたまたますると、悲しいことに家に発売直後に届いていながら今まで埋もれていたようで聴いてませんでした。記憶の悪さというか適当さ。同じアルバムなのにパッケージ形態もペーパースリーブとジュエルケースで違えば、最初のものとはボートラが別でして、今回のリパッケージ盤はこのアギレラちゃんシングルという微妙さです。そうそう、プロデューサーもジョン・マット・ランジなんですよね。どうもAC・DCやDef Leppardのイメージ強く、これも今更ながらに驚き。しかも今回の上半身裸でTATOOだらけでのPV、今ってこんなんなんです?
October 15, 2011
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映画もされ、タイトルは知ってましたが出演者から恋愛ものという括りで、読むことないだろうと気にもしてませんでした。ところが、何気にまたまた(古本で)発見。おもえば原作の作者知らなかったんですね。見てビックリの”雫井脩介”ではないですか。正直疑いました。私の読んだ犯人に告ぐや火の粉の作者?クローズド・ノート読んで、やっぱり小説家というのは凄いと当たり前に感動。物語の展開は中盤あたりで想像できるんですが、私が読みながらずっと感じてたのが常に’女性作者じゃないのに’でして、とても同性である男性作とは思えない。多少(ハードブックですが作者自身のあとがきがあります。最初に読んではいけません)巻末にて納得することもありますがそれでもやはりくだりは女性目線でして、私の好きな桐野夏生と逆での感動です。無性別ではなく、作品ごとでこうも変化するのは、やはり作品読む動機になります。短いので時間かからないし、少し悲しい件もありますが読み終えて暖かい恋愛小説だったので”ほっ”としました。
October 14, 2011
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情欲の炎インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシーダンシング・アンダーカヴァー前に紙ジャケ・リマスターで発売でしたが、さすがに価格が高く見送っていましたが、今回¥1,500(ケースで)の廉価再発売。紙ジャケにこだわりないので今度こそ購入しました。ベスト盤は持ってましたが、当時も3rdダンシング・アンダーカヴァーのみレンタル物でのカセットしか無く、1stや2ndは友達のを聴いたことがあったんだかなかったんだけでした。よってシングル曲以外ほぼ初聴き。音全体がというより各パートがきっちり聞こえます。特徴と言ってしまえばそれまでですが、Voの声域の狭さ故、技術に制約とあったかとおもうのですがバラード無いのも当時としては潔かった記憶です。売れるためといってしまえば仕方なにのですが、どうもバラードがあまり好きじゃないので、大抵アルバムに数曲入っているのが嫌でした。とはいえ、ジャンル違うと怒る方もみえるでしょうが同じツインギターでバラード殆ど無いスタンス(スローあれども聴けない曲)HANOI ROCKSとは一線を画します。オリジナルでの再結成があり得ないとおもうと感慨も加わり浸れます。やっぱり当時は流行ではあったということを差し引いても、勢いだけでは片づけられないと再確認。まとめて聴いて気分上々。当時、美形集団というフレーズも懐かしいです。ビジュアル系ではありましたが、改めて見ると・・・・言えないですよね。
October 13, 2011
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今週は久しぶりの映画三昧。何故に猿が地球の支配者になり得たかを紐解く物語として、よくある最近のパターンでの”ビギニング編”です。CMで’アルツハイマー病の薬’までは種明かしされてますが、人間が滅び猿がとって変わるまでということ分かるものの観てなんぼのお話でなかなか面白かったです。人間滅びる原因のオチとしては、某’猿(主演?助演?も怒られそうですが’カッコイイ猿’っぽい)’タイトルの昔観た作品に通ずるところありますし、元々の行き着く先が決まっているため如何に見せるかが本作ですが、ターミネーター4スター・トレックのように世界観は壊さずに展開です。猿がCG(でしょ)になり、前作までの特殊メイクで無くなったことが少々残念でしたが、さすがに時代故仕方ないのかな。ただ、効果を望むなら作品的にも生かせるとおもわれる3D化にしなかったのは、予算もあるかとおもいますがギミックに頼らず映画で勝負という勝手な解釈含め良かったとおもいます。行った劇場が大きかったせいもありますが、公開週の割に入りが少なめだったので、あまりウケは良くないのか・・・・。グリーン・ランタンが吹き替え版しか上映していないため、今週は一段落です。月末にかけて期待作?が沢山あるので楽しみ、楽しみ。
October 12, 2011
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サンスター 薬用ガム GUM デンタルペーストなんてことはない、毎日使う歯磨き粉が無くなって今回はこの商品なんですが、私が知らなかっただけかもしれませんが、蓋が小ぶりなタイプと通常のチューブと太さが一緒のタイプ。思えば、我が家では歯磨き粉を立てて置くという習慣が殆ど無く、横倒しが殆ど。これは理にかなった商品形態です。
October 11, 2011
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インディーズ的に始まったTHE FAST AND THE FURIOUSも回を重ねて第五弾です。セオリー通りというか三部作的に段々と面白みが???になりましたが、オリジナルキャストに戻ったFAST & FURIOUSで原点回帰で復活、更に今回は総キャスト+ザ・ロック(って、今は言わないようですね)加わりでカーアクションだけでなくなってます。映画当初の日本車オンパレードの様相こそ無くなりましたが、オープニング終えた冒頭でハコスカが出てくるように趣向は生きてます。妊婦は走る(正直、そりゃ無理過ぎ)し、●●●●に『家族は任せろ、ちゃんと面倒みる』なんていうようなセリフでしたが、やっぱり蓋を開ければ要は”金”で解決。相手が非情に悪い奴とはいえ、当然こっちも悪人集団のためかなり主人公側のご都合主義で娯楽作品に徹してます。三作目は時間軸でこの後の話なのでパスですが、今回は今までのメインキャストが総出演的に何処かしらに登場で、このあたりもMEGA MAXでした。ヒットもしているので、やはり次作への伏線通りになるんでしょうね。みんな歳をとってきたので早めに進行しないと無理がでそう。でも、要は盗賊の勝手な話は変わらずです。悪いやつらです。正義は無いのか?
October 10, 2011
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先日満員御礼で入場できず、再度です。最終上映週にもかかわらず見渡せばほぼ満席。それだけで正直ビックリ。睡眠不足気味での鑑賞だったので、眠気予防にも定番ポップコーンを買い込んでです。始まれば杞憂でした。最初からそんな事忘れてしまいました。派手ではないですが、完全に映画に引き込まれました。↑ポスターのウォンビンはイメージ通りの短髪なんですが、実際は終盤で鏡みながらカミソリ・バリカンにて散髪の時だけで、殆どが長髪で片眼だけの伏し目がちです。これが内に秘めた優しさが垣間見えるも非情で格好良いんです。ネタバレ的なので出自は書けませんがひたすら強いです。ただ、映画的な絶対に負けない訳でないのがまた盛り上げます。相変わらず一八さんに似ております。昨年の韓国大ヒットとのことですが肯けます。今年もこんなのを待ってました。また一つ好きな映画増えそうです。個人的な話となりますが敵役の兄弟、弟(ROLLYに似てます)が、個人的な知人にそっくり。なので、どうも悪さするところから最期までダブってみえてしまいました。無残です
October 9, 2011
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週初めの天気予報では雨が怪しかったんですが、蓋を開けてみれば砂塵舞うほどの晴天。良かった、良かった。UV対策もしていなかったお陰で日焼けしてしまいました。ただ、砂埃が舞う程度の風があったため、木陰ではそよ風も少々肌寒く感じるほどでした。例年デジカメ使っての撮影でしたが、日頃からかなり不平不満がたまるスペックだったこともあり、今更ながら今回の運動会をきっかけにてビクター Everio GZ-HM890-S[サンライトシルバー]購入です。デジカメのつもりが、一眼レフまでは不要ですがそれなりの性能求めると結構いい値段で手軽に持ち運べるというものでも無いということもあり、我が家では禁断だった動画という領域にどうせならと、一挙にランクアップです。慣れないながらも撮影頑張りましたが、片手上げての疲れること。明日、筋肉痛になりそうです。
October 2, 2011
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今日は映画の日ですが、日中は他に用事あり当然行けませんし混んでいること間違い無いので、またまた夜です。夏休みからの私にとっての期待作があまり無かったのが、ここにきてかなり満足できる公開ラインナップでして今月はかなり期待です。で、今回はPRIEST観ました。こちらも原作有りと知って納得。それも韓国漫画だそうで驚きです。ノベライズからよりコミックやゲームに求めるのが当たり前になって、こういった世界観はまさにうってつけです。正直、ヴァンパイアもので主人公が”ヴァンパイアキラー”とくれば嫌でもBLADE(おもえばこっちもコミック原作)と比べてしまいたくなりますが、残念ながら世界観がまったく違ってました。ヴァンパイアも名前こそでBIOHAZARDのほうがピッタリ。おまけに流れはALIENも加わってます。ラストも”どれもこれもで暴走列車のパターン”でした。しかし、これは不満では決してなく、私好きなカールアーバンが悪役で登場(って、強すぎです)しますし、主役(LEGION見てないんですが、こっちも被ってますか?)ポ-ルベタニー(麗しのジェニファーさん:旦那)THE DVINCI CODEのほうが強そうだったようにおもいましたがアクション満載です。仲間としてマギーQ他、PRIESTの証の顔に十字架のTATOOというお間抜けさですが設定上、慣れるしかありませんでした。3Dの必然性は相変わらず感じませんが、短い尺ということもあり単純明快で娯楽映画として楽しめるかとおもいます。オープニングにアニメ(これって原作のコミック?が元なのか知りません)が流れますが、もろ”妖怪人間ベム(って、実写でドラマ始まるようで)”いう画風でした。こっちのほうが作品中よりおどろおどろしいです。劇場で観た際のちょっとお得感(って、本編と全く関係無し)は、今回予告で遂にThe Girl With Dragon Tatoo解禁でした。これが結構長めでして、その間噂の”トレント・レズナー/カレンO”のZEPカバーImmigrant Songが聴けます。アレンジこそされてますが、さすがに原曲崩さずのためカレンOのボーカルばかりが前に出ている感じでしょうか。しばらくは、色々な映画でこの予告編聴けるとおもい楽しみです。ワンフレーズでは無く、かなり長いです
October 1, 2011
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録画にてやっと見ました。いつ出るかと楽しみにしてましたが、遂に今回登場です。オーレンジャー自体は放送見たことありません。ちょうど世代的に全く縁無くなった時期です(チェンジマン途中からフェードアウト、偶然見始めたタイムレンジャーから今に至ります。お気に入りはデカレンジャーね)さすがにミニスカポリス(まで出てきたら凄いことになります)で絡む程おちゃらけないんですが、ゴーカイジャーと最初に対面の際に←素敵だったので拝借です。さすがぶりっ子元祖です。『ぷん・ぷん』はありませんでした。ただ最後までオーレンジャーのお話ということなく、途中から添え物になってしまい、いつも軽い筈の敵役”バスコ”が実は強かったという話で終了。う~ん、消化不良。別の回にして欲しかったところです。折角の登場なのに・・・また珠緒さんアップでは、ハイビジョンのため良くも悪くも見えすぎます。まだ、4ヶ月ほど放送残っているので宮内さんはお約束でしょうが、嶋大輔や永井大、玉山鉄二(映画でspecialでも良いので)出るか?後者二人はやっぱり無理かな・・・。今年は、ライダーよりも戦隊シリーズが面白いです。
September 30, 2011
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メカニックひっそりと上映してました。今週で終わりそうだったのと、昼に悔しいおもいしたのでいくつか候補のうちで今回はこちらです。なんと再来月にはDVD&BD発売というそうです。地方故なのか、セルまでの間隔が短過ぎです。映画本編からなのか、劇場の問題なのか不明ですが凄く画が荒く、さらにフォーカスも甘いため低予算か旧作?と言いたくなりました。内容については、さすがにジェイソンステイサム外しません。私の一番はトランスポーターですが、今回もプロ役に徹してます。どうもリメイクだそうですがオリジナルを知るわけもなく、期待通りの展開です。先を考えながら観る映画も面白いんですが、やはり目からくる情報だけで楽しめるこういった作品も大画面故に楽しめます。失礼ながら、見終わった後には殆ど残らないんですが上映中は没頭できます。昼の不満、少し晴らせましたタイトルは整備工ではなく、”機械(のようなと、劇中セリフより)”らしいです。↑共々地味です。まあ、リメイクという前提なのでこうなるんでしょうが、どうせならTHE MACHINEのほうがスッキリしませんかね
September 29, 2011
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祝!MOTLEY CRUE来日ですが、金銭的余裕無く(どうしても映画と比較換算してしまう悲しい性)です。きっと観客の年代は高く、同世代が殆どなんだろうとおもいます。で、その会場となる横にはシネコンあります。丁度チケットがあったので時間余裕持って出かけましたが、”嘘だろう”の満席御礼状態。その次まで待てる訳無く、完全無駄足にて帰宅です。MOTLEY CRUEのポスター見に行ったような悲しい日でした。悔しいので、別のチケット持ってまた他の劇場へです
September 28, 2011
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秋に墓標をこっちのほうが先に読み始めでしたが、終盤にかかり何となくGOを読み始めて途中下車しての完読となりました。少々失礼な書き方ですが静かに面白かったです。このあたりが最後の小休止となった理由でしょうか。さすが大沢作品なんですが、いつもの一気読みには至らず、恋愛ものでもあるが地味。スケールが大きな組織絡むのですが地味。そもそも主人公が良い言い方するとかなり大人ですが、内向的になりすぎて凄く地味。大沢作品だから話の展開もまとまってましたが、別の作者であったら(って、そもそもこんな話にはならない)破綻しそうです。最後に微妙な船上アクションシーンがありますが、それでもかなり控えめでして何となく佐久間公(って雪螢しか読んでませんが)を久々に思い出しました。兎に角、静かです。ネタバレになるので書けませんが、”やっぱり”というのは限られた登場人物では仕方ありませんが、もう少し解らないよう引っ張って欲しかったかな。世の中を知っている訳ではないですが、やはり小説な展開におもえます。このあたりは大沢作品全般にいえますが、これぞエンターテイメント。ノンフィクションもリアリティで面白いんですが、突拍子も無い展開できるフィクションをフルに使われてます。しかし、ご隠居生活している身とはいえ昔取った杵柄が凄いですし、モテすぎなことに腹立ちです。悟りを啓くとはこういう人なんですね、きっと釣りに全く興味ない私なので、とっかかりが食いつけなかったからもあるかもです。
September 26, 2011
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GO大人が読んでも面白い高校生の青春。久々に一気読みしました。直木賞受賞作ということと、観てませんが映画化になった記憶もあって、古本見つけた時は”これはラッキー”で購入。その前に読んだ本が二段でそれなりの厚みあったので時間要しましたが、今回読み始めると短編ではありませんが、字数にすると非常に短いことと、物語の展開が途中で区切れず引き込まれてしまいまして完読した次第です。高校生の主人公とはいえ、在日という題材にもかかわらず、今まで読んだ本とは異なりこんなに明るいものなのかと視点もさすがです。十代の初めての恋愛。妙にくすぐったいです。久々におもわず子供に読んでみる?と薦めてしまった父でした。
September 25, 2011
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昨晩、帰ってきたら既に始まっていまして一回目の途中から見ることなりました。優勝ロバートの最初のネタが丁度終わったところでして失敗。しか~し、私には2700(特に二回目のかぶり物ネタ)がツボに入り、気持ち的にはこちらのほうが・・・・。そんな2700が、先ほどまで放送の”今一番面白いネタNo1”に出ていたんですが、これまた帰ってきたのが遅く見逃してしまいました。残念。笑いは良いですね。好きです
September 24, 2011
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こちらも公開延期となってやっとこさです。↑も4月公開予定だったものを拝借。数ヶ月前のスカイラインと被ってますが、こちらは地球侵略の目的(書いて支障無いんですがやめておきます)が少々違うようでした。夜は寒くなりました。予告”10人に託された”は、確かに劇中本当なんですがそりゃないわです。結果論でしたがそんなもんか?というのが私の感想です。私のイメージでは意外や意外のアーロン・エッカートが主役なんですが、何故か途中加わる女性がなんとミシェル・ロドリゲスでは、こりゃ出来すぎです。ここはもう少し別の方にして欲しかった。いかにも過ぎます。当然ドンパチ過ぎても死にません。ヒロインの弱さはいりませんが、強さはねぇ話は完結しますが、どうも納得いかないというか腑に落ちない。リアリティを出すためなのかドキュメンタリーっぽい(モキュメンタリー)ですが、そもそも(今後は判りませんが)未だかつて地球外生命(は勿論肯定派です)が、まっとうに現れたことないためやっぱり非現実的です。なので、この作用が足枷となってか派手さが私には物足りませんでした。SFやホラーは徹底的なほうが見終わった後にすっきりします。
September 23, 2011
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全国でのニュース現場に居合わせたので、今回はTVや新聞、ネットでみるのとは違い本当に脅威というものを思い知る事となりました。予定では昨夜は久々に映画館に出向きたかったし今日も劇場予定でしたが、暴風警報が発令されたため学校がお休みになり結果お出かけもできず。まぁ、水害の恐れもあり車高考えるとむやみな外出は車を壊す可能性もあるので我慢な一日でした。買い置きの食材も尽きそうでしたので、朝の本格的な台風通過前に買い物にもでかけましたが、同じように考える人が多かったようでかなりの混雑でした。水の怖さは通り過ぎたのですが、その後の後片付けを考えると先が思いやられます。一歩秋に近づき、涼しさ通り越して少し寒くなりました。
September 22, 2011
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はぁ、考えられない一日でした。それもまだ予断を許さないという状態。対向車線も凄い渋滞、いつも帰る道も凄い渋滞。先に職場を出た者からの情報もあり渋滞避けて帰るとTVニュースの中心地でした。確かに報道の人間も今日は沢山見ました。食事も済んでいない1時間も満たない間、みるみる増水。道路も畑も何もかもが浸水です。間一髪、車は駐車場から移動できたので難を逃れることできましたが、職場はどんどん水に飲まれていきました。ニュースでしか見たことなかったんですが、レンジャー?の方々が大きなボートを担いで横をすぎていきました。どうやら建物に取り残された30人程を助けるためだったようです。救出完了したころには辺りは日が落ちて↑こんな暗い状態。それでもまだ自宅に取り残された人達が何人も居るようで、小康状態の雨がそのまま収まるのか、未明にかけて更に雨足が増すのかで自宅待機させるか救出させるかを決定待ちで多数居ました。待避したのでその後は不明です。しかし、明かりはご覧の通りです。災害の恐怖を肌身で感じ、改めて自然の怖さを思い知らされました。
September 21, 2011
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読んだ直後、タイトルの”F”はFatherの略だとばかりおもってましたがどうやら短編それぞれに意味が違っていたようです。でも父である私にはすべてがFatherにおもえました。またかと言われそうですが、これってやはり人の親になっているかなっていないかで読み手の目線が全く異なり、感想も違ってくるとおもいます。それだけ親になるということのある意味凄さと、普段過ごしていることを物語に綴るとこんな風なのかなぁと読後に残ります。父親なんてお腹痛めることもなく、(普通ね)普段仕事で母親よりも子供に接する時間少ない筈で、居てもいなくてもお銭だけ納めていればいいような悲しき存在の気もしますが、やはり”ここぞの時”には父親というスーパーマン?に変身。そんなことを色々な角度から紡ぎます。ちなみに何故か二冊あります。読まずにそのまま別の店で買ってしまっていたのでした。そんなビタミンF
September 20, 2011
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korn買っちゃいました。来日記念とのことで日本盤です。予約での注文だったんですが、そんなこと忘れてました。まぁ、注文時の記載通りだったら良かったんですが、なんと届いたものは・・・・。普通のCDです。ボートラの表記は無かったような気がしますが、(国内盤だけなので少々怪しかったのも事実)リマスターということで注文していた筈なのに・・・。何処にも記載がないです、やられました。確認したらメーカー都合でリマスターは無くなったとのこと。同じCD(それも国内盤という高額で)不要なんですが。失敗・・・・それも4枚
September 19, 2011
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久しぶりのちびっ子達引率(と言いつつ、一番行きたかったのは私)です。開園時間前に着くよう朝早くから出発。普段の我が家ではなかなかあり得ないのですが、やっぱり時間にゆとりがあるというのはこんなに良かったのかと改めておもうのでした。で、最初に見た動物となる筈が何故か車を降りた道端にて蜥蜴。兎に角、暑い一日で熱中症に気をもむ好天。も宿舎でぐったりです。多くの動物たちが同じように屋内でした。そんな中(って、他にも多数ですが)だらけた一コマ。でも仕方ないです。木陰は風が抜けると心地よい涼しさでしたが、日向では↑のとおり。とある壁には何故か”タルルート君”です。残念ながら万歩計を持参していなかったんですが、今日はしっかり歩いた一日です。殆ど写真だけ・・・・
September 18, 2011
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まもなく、名盤Achtung Babyのリマスターが遂に発売です。私のU2一番の名曲One入ったどれだけ聴いたか判らぬ程のアルバムですが、やはり私のU2アルバムと言えばWar。リアルタイムで最初に聴いたアルバムですし、まだ大御所になる前の純粋?にロックバンドとしてのBONOが居ます。このアルバムを足がかりとして(Under a Blood Red Skyは、重要ですがLIVE盤なのでカウントせず)次作、そしてモンスターアルバムで不動の地位に上り詰める訳なんですが、やっぱりこれです。随分前にもこんなこと書きましたが、このアルバム凄い。演奏もギミックやテクニックというより一生懸命という感じです。昨日のINXS同様、外せません。
September 17, 2011
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Shabooh Shoobah (2011 Remaster)まず、INXSのアルバム中でジャケットが好きな一枚。でもって以前も書きましたが”BLACK & WHITE”が入ってます。で、リマスターのBOXでの購入にて聴いていたところ大好きな”ORIGNAL SIN”で始まる次作Swingよりアルバム全編としては聴いていたことを発見しました。どうやら好きな曲はShabooh Shoobah (2011 Remaster)よりもかなりの回数聴いてましたが、今のシングルだけ抜粋で聴くというほどではないのですが、こちらと違いSwingでは、数曲殆ど記憶無いような曲ありました。これが不思議とShabooh Shoobah (2011 Remaster)ではどの曲も口ずさめます。思い出せばいつも車に積んでいたし、頻繁にかけていたんですね。やっぱりいいわ。更に音もくっきりして一人ほくそ笑むのでした。オリジナルのまま、ボートラ無い(色々と出回りすぎたためとも言えますが)潔さも今となっては逆に新鮮ですしね。しかし、どれだけのマニアが存在するのか・・・・。USAでは恐らく撃沈しているとおもいますが、本国オーストラリアやUKで多少でも売れてくれれば、次はシングル集でのsetなんかでると嬉しいです。REMIXだけでも音源かなり豊富なので限定でよいので出して欲しいです。過去のリマスターでボートラ入りや二枚組が存在するにもかかわらず今回の発売時に準ずる形態は、発売元もかなり冒険です。リマスター作業が面倒という訳ではないだろうに・・・・
September 16, 2011
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内容からは不謹慎ですが映画として面白い作品でした。こういった作品がヒットしない(本国ではヒットしたそうです)のが悲しい現実です。実際、万人受けするとはとてもおもえませんし、描写もかなり際どいシーンが多いです。しか~し、物語に引き込まれること請け合い。ジェラルド・バトラー(格好良さは全く無し。それがまた良いです)とジェイミー・フォックス(何故かあまり好きじゃない)の対決なのですが、アクションは全く無く、洋画では時々出てくる司法取引が引き金となる10年かけた復讐劇?が凄い展開です。これでもかのオンパレードで、俳優の好き嫌いもかなりありますがジェラルド・バトラーに肩入れして見てしまいました。話の展開上こうでもしなければ仕方無い、少々設定に無理があるようにもおもえますが久しぶりに”これぞ映画の醍醐味”感じました。この辺では上映していた記憶なく、できれば劇場で観たかったとおもわせる映画です。完全なる報復
September 15, 2011
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そろそろ運動会の時期が近づいて参りました。足が速いようで、嬉しいことに学年リレ-選手代表に今年も子供がなれたので終わりまで楽しめそうです。で、先日そのリレー選手決めの際、新しい靴より慣れた瞬足のほうがよいと履いていったのですが、実際靴裏は完全に一皮めくれ効果全くない状態でした。で、今日一日限りの旧作大特価につられて二足購入してきました。が、少し大きすぎたようで本番は使えそうになさそうで・・・・。↓こちらは現行型です。この旧作買いました。しかし、若干とはいえ靴で速さが変わるのなら”プチ”ドーピングみたいで、あまり正々堂々とはおもえず気持ち複雑です。裸足だと公平なんですが、それだと怪我や衛生面などと言い出す親も居るでしょうしね。
September 14, 2011
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バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOXです。まだ、1作目しか見てません。いやはや懐かしいです。毎回USJに行くと感化され見なくっちゃとおもいつつでしたが、今回BOXset(輸入盤)の激安見つけたので衝動買いです。特典映像も凄いようですが未見です。今更語るほどでも無いかもしれませんが、購入動機が↑以外にBlu-rayの容量生かした日本語字幕・吹き替えも輸入盤でもあります。更に吹き替え版が通常のsell用だけでなく、TV放送時(実際、劇場では1回しかですが、TVでは何度見たことか)の吹き替え収録です。三ツ矢雄二さんですよ。それだけでも買いたくなる人いるでしょ子供も続き見たがっていますし、USJでの”Back To The Ride(ドグとビフの設定が同時代でおかしいこと気がつきませんでした)”も今までよりも楽しめそうです。
September 13, 2011
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失礼ながら文庫本のため(最近中古ハードブックばかりでして)か部屋の片隅に埋もれてました。夏の部屋の片付けで発見、読み始めたら止まりませんでした。で、高村薫李歐です。帯にありましたがわが手に拳銃をの大幅改訂版だそうです。こちらも是非読みたいです。同性愛と言うと語弊ありますが、主軸は二人の男の愛に貫かれているのでこれは読者分かれ目です。また、タイトルとなる李歐が中盤まで出てきません。主人公の容姿についての具体的な描写無かったとおもいますが、李歐共々かなりの色男に違いなく、”う~ん”そのあたりが面白くないです。ひがみです高村さん、やっぱり外しません
September 12, 2011
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胡蝶蘭と名前はずっと知っていたものの花に疎い私、恥ずかしながら判っておりませんでした。そんな私が実際に花見て驚きこんな造形がありえるのか・・・・。だいぶ萎れましたが、お盆から未だ咲き続けています。9.11何もおきませんように
September 11, 2011
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誰やこのおっさん?ではございません。先月のニュースですので今更ながらですが、少し前(でもないかな)で触れたWARRANT元ボーカルが残念なことにお盆中に訃報みました。個人的なことなのですが、身内の大事な人が亡くなりましてしばらく茫然としていたこともありこの度です。お通夜の時には、このニュースを知っておりましたのでHEAVENでもかけたい衝動でしたがそうもいかず、頭の中でしばらくリフレインです。直接大好きだった訳でもなく、元々家にあったから聴いたというとっかかりでしたが、繰り返し聴くうちにCherry Pieはどっぷりで、やっぱり良いですね。懐かしさでかなり点数高いの事実ですがいまだに聴けます。ニュースの中でお悔やみコメントがいくつか紹介されてましたが、NIKKIのコメントもあったのですが、どうしてもTOMMYよぎります。ここから彼の人生が・・・とおもうのは私だけだったのか。う~ん、分からぬ世界です。肩車で歌うわ、演奏するわなんて他に居なかった(メンバーにFILIXのtatooも)、ハ・ハ・ハ、思い出します
September 10, 2011
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が、遂に総天然色で発売です。いつ予約していたのか思い出せませんが、既に手元に。まだ未開封です。これで、公式での色が確定するという凄いことです。が、モノクロだったためTV放送も無く(だいぶ後にカルト的に深夜帯で放送したTV局は偉かったですが)私自身もビデオで初めて見た世代でして実際感動するのはおじさんばかりですね。30代未満だとなんのこっちゃいです。30分枠のドラマとして、未だ十分通ずる話もありますね。時間が無いにもかかわらず、ついつい食指のばしてしまった私です。後半は来年発売です。【送料無料】総天然色ウルトラQ Blu-ray BOX I【Blu-ray】
September 9, 2011
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Rid of Me。このアルバム発売時の来日、今と違って雑誌や日本盤のライナー情報くらいでしか知識得られず話題性で(購入も輸入盤)全く知らないまま勢いだけでLIVEでした。確か、一番足運んだ時期だった筈で行けば雰囲気でなんて考えと、かなり過激な彼女とのことで期待してましたが、どうにも詞の内容だったようで、LIVE自体は曲を予習していなかったこともあり殆ど不完全燃焼だったような記憶です。お世辞でも美人だったという記憶無いです。しかし、その後の活躍、今回Let England Shakeで史上初の二度目のMercury Prize受賞とのニュース見て、凄いもんですね。こうやって書くのがおこがましいですが、いやはやビックリ。彼女の歌は、歌詞内容が解らないと駄目です。
September 8, 2011
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今日は、昼から思いつきにて近くのアウトレットへ前回(いつか忘れました)行った際は、ちょっとしたお土産売り場という寂しい感じのGODIVAフロアでしたが、今回はショコリキサーも販売に拡張(って、奥にカウンターが増えただけ)です。昔、りんくうに行った際に初めて食べた時程の感動こそありませんでしたが美味しくいただきました。写真撮り忘れたので拝借しかし、お客さんが私達だけというのに確認のための番号札をしきりに要求。他に誰が居るんじゃ?って内心おもうのでした。あと、場所が一番隅っこなのでちょっと寂しいかな。駐車場すぐなのでお持ち帰りを考えてなのか???
September 7, 2011
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邦題浪漫。恋するチャックから始まるデビュー作とはおもえない素敵なアルバム。何がよいかというと内容は当然としてジャケっっっっzットが素晴らしすぎます。これぞジャケ買いのはしりです。でも実は、数年前まで持ってませんでした。なので全曲聴いたのは最近です。リマスターを機に購入。これからの秋の夜長という時期にピッタリです。音も良いです
September 6, 2011
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処刑人II久々の続編鑑賞です。公開時の間隔ほどのブランクではないのですが、前作を殆ど忘れかけてました。ウィリアムデフォーも出てたんですね。かなりというか、ご都合主義のオンパレードですし、相変わらず出てくる人物がどんどん死んでます。但し、作風もありゲームよりもリアル感ないですし、子供が一緒に見ていても特撮ものと同等な感覚でした。更に続編もという終わり方ですが、さすがに今度はキャストの年齢考えると無理かな。こういった軽い作品も時々は面白いですね
September 5, 2011
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アジャストメント公開最終週に鑑賞でした。1ヶ月ほど前のお話ですが、もうすぐDVD&BD発売のようです。少し前にも地方故、公開よりセルもの先という悲しき現実でしたのでまぁ良い方ですか。どうしてもブレードランナーの名前が出てきてしまうため作る側もそのあたりが大変だったかと察しますが、SF(恋愛映画?)としてしっかりできていたとおもいます。前半でなんとなくオチの想像ができましたが、想像通りですしヒロインも綺麗なので納得。こういったくだりは、キャストが別だと違う見方や想像となるのでさすがマットディモンです。よくよく大筋を追うと、短編原作(未読)なのでかなり単純なお話なのですが、そのあたりが逆に映画原作には贅肉足したりで(きっと)マッチしてるのでしょうか。S・キングもあるので言い切れない節もありつつ、長編だと原作イメージ裏切ってくれるのが大半なので(くどいですが原作未読)United Nations of SoundよりAre You Ready?がエンドロールに流れます←で、また購入してます
September 4, 2011
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公開週に行きましたが、今頃です。仮面ライダー何作ぶりかの3Dでしたがさすがに興味惹かれなかったことと、金銭的に+αが見いだせなかったので2Dで鑑賞です。公開第一週はハリポタを蹴落として第一位という滑り出しで正直驚き。でしたが、そこはやっぱり1週でした。う~ん、最近の大人が納得という作風を期待してましたがこれは違ってました。ゴーカイジャー/オーズ共々単純です。但し、一本調という訳ではなく東映まんが祭り(懐かしい響きです。長靴をはいた猫を思い出します)といった子供が喜ぶようなできです。肝心のTV編も無事終了して、いよいよ明日朝からはフォーゼ(お約束で本作に登場します)始まります。そろそろ一時休止してくれても良いような気もしますが、学園物にて高校生ライダーはどうでしょうかそれましたが、同時上映のゴーカイジャーは、さすがに少し前にピン作作ったこともありTVの延長といった感じでおまけって感じでした。今度は冬に記念作だそうで、次から次と観にいくのも大変です。
September 3, 2011
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って【タカラトミー】メタルファイトベイブレードBB-76 ギャラクシーペガシスDXセットって、買うつもりは勿論ありませんでした。が、家に既にベイが数ヶ。未だダンボールの箱を揺らしながらの悲しい対決(←には参加してません)が、在庫整理のセール品に幸か不幸か沢山?セールだけあって格安。ベイも入って、念願のスタジアムです。これは買わなきゃっと即買い。いやいや興奮です。今までは、ただの簡単な独楽回しだったのが(当たり前ですが)スタジアム使用で名前の通りのベーゴマ状態。ベイブレード自体が複数のパーツを組み合わせでカスタマズできるので、市販品とはいえオリジナルができる楽しさ、改めて堪能。適当に組み合わせた筈が、我が家で一番強いベイブレードになりまして気分の良いこと。¥1,050で購入でした。
September 2, 2011
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長かった夏休みも終わり、今日から学校始まりました。お盆前から世間とは関係なく、私事での悲しき出来事がありまして今年の8月はいつものように楽しめませんでした。子供と約束していたことも果たせず、理由あるものの申し訳なかったし残念でした。さぁ月も変わり、気分もかえなきゃ
September 1, 2011
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AVATARで始まった3Dの真打ちということで期待して観に行ってきました。3Dにかんしては凄いんでしょうが、感動するというものではなくやはりギミックでして2Dとの比較したいのが本音です。ただ、同じ映画を二度劇場で観るというのは自分のタブーなのでそちらについては言えません。3D・CGばかりもてはやされた感で、内容についてはあまり良いこと聞いていませんが、過剰すぎる期待の気がしました。今回ゲストも豪華でして、長尺ですが最後まで私は楽しめました。元々が日本を代表するタカラ(幼い頃、超合金よりミクロマン好き)の玩具スタート。それもそのミクロマンとダイアクロンとくれば複雑な話というより子供が判るのが第一。本作、物語は単純といえますが、大人の事情も絡んでいるので逆に子供には分かり難いようにおもいます。レイトショーなので当然子供も居ませんでしたが、日中でも居ないようにおもいます。ヒロインの交代劇が公開までの一番の話題だったような気がしますが、ミーガンフォックスも好みでなかったものの、今回の彼女は更に・・・・。冒頭の足元からのなめるアングルは趣味の世界でしかないでしょ。U2(サントラに入ってないし)は知らなかった。一番筆頭に出てきてビックリです。LINKIN PARKもフルコーラスかけてもらえないし。アフリカ?なのか、野生の動物がでてきたのでビーストウォーズに”もしや”なんておもったのは私だけではないですよね。『オプティマ~ス』じゃなくて『コンボ~イ』って呼んでくれないかな。
August 8, 2011
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アイ・アイゲームって、画像探しても見つかりません。今でも当たり前に使われる”××(チョメチョメ)”発祥の番組なんですがかすかな記憶しかありません。山城新伍の無茶な司会と名達達郎、高見知佳やクロード・チアリの回答者。どうも調べると芹沢棋士もいて、デヴィ夫人や中尾ミエなどもいてとどう言っていいのかですが豪華?だったんですね。目方でドーン!やプロポーズ大作戦(は懐かしの番組紹介などで稀に見たかな?)など、素人参加の番組って再放送は当然の如く無いですし、ソフト化もあり得ないのでおもいで程度なんですよね。色々とイメージも膨らんでしまいがちです。”××(チョメチョメ)”をTVで聞いて思い出しました
August 7, 2011
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先日TV放送での録画鑑賞です。公開当時、迷いましたが思い入れがなかったこともありスルーしてましたので初見です。X-ファイル:真実を求めてタイトルが意味するものはあらすじ通りではありますが、最初の頃しかTVシリーズ見ていない私としては、劇場一作目X-ファイル ザ・ムービーの壮大な話と比べあまりにもスケールが違ったことに驚き。更にTV版ならありでも映画では敢えてX FILESではなくてもよい内容におもえてなりませんTVシリーズ完結での二人の関係や展開を知らない私としては、モルダーとスカリーそれぞれの設定すら判らずでして、元々万人にたいしてでないということなんでしょう。物語の展開は宇宙人も超常現象も無いのですが、犯人にたどり着くまでと手術に至るまでがタイトルの通りでそれなりに面白かったです。劇場作としては・・・・。この手の話をみるといつもおもうのが、怪奇大作戦って凄いかったな~です。TV放送(吹き替えね)なのに風間杜夫じゃないとおもってましたが、これも途中から違ってたんですね。そんなことすら知らなかった私です。
August 6, 2011
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今週で終わっちゃうんだろうな・・・。公開週に観るはずが・・・・。凄く分かり易く、尚且つ、う~ん某ヴァンパイア映画のように狙っているとおもわれる世代がティ-ンだったのかと感じた次第です。一番の感想が違和感でした。そもそも学校が舞台ですし、形式上とはいえヒットマンが主人公の父親という設定。そりゃ、大人が子供の映画を観るようなもんです。新しい設定や驚きは無く、色々な過去の作品からかいつまんで作ったような内容ですので大きく失敗ないのですが、抜きんでるようなこともないという作品に感じました。挿入歌の使い方もRolling the DeepバックにNo6の登場は狙いすぎの格好良さです。ヒットすれば残り4人を探す目的や謎解きで続編続けられるんでしょうが、永遠に見つからないような気がしてなりません。一つの町という小スケールですが、派手なアクションは好きです。主人公もイケメンですし、二人のヒロインも綺麗です。
August 5, 2011
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Queens of the Stone Ageの1st。名前だけしか知らず、今回リマスターということで購入。しかし、元々のオリジナルを持っていないので音の違いが分かりませんが、確かに古さは無いです。って、そんなことよりもなんでしょ、この音楽から得られるというか失うというのか不思議な感覚。これは凄いです。でもインパクトはやっぱり見たままのジャケット。これだけで恍惚?更にジョンジーとデイブばっかりしか気にしてなかったTHEM CROOKED VULTURESのギターだったんですね。失礼致しました。
August 4, 2011
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毎年恒例になりつつのUSJです。今年は10thにて至る所でちなんだ催しもありました。テーマパーク最大の関東には距離があることもあり疎遠で、比較的近いということと、雰囲気が好きなんですね。私如きが、あ~だこうだ書いても仕方ないのですが、10thということで(感覚なのか?)アトラクションに使用される火薬の量や水の量がいつもより多く感じました。大好きなウォーターワールドも気持ち派手だったようにおもえます。恐竜も徘徊ONE PIECEも加わって(行った日はイベント公演休業日)子供達も更にはしゃいでました。朝の開園前から並び閉園のパレードまで満喫の楽しい一日でした。また、行こ!!
August 3, 2011
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ロビー復帰作Progressedの追加2枚組です。ロビーさんは好きで、ソロ作持ってましたが、本家はシングル曲聴いたことあるくらいで持っておりませんでした。で、本作も最初迷いましたが購入には至っていませんでした。が、先日のX-Men: First Class主題歌”LOVE LOVE(って、ベタですが、他の曲も同じように凄いです)”欲しさに購入。ロビーさんあまり目立ってません。それが良いのか。追加DISCは8曲入りなのでアルバムボリュームに至ってませんがかなり変化に富んでます。正直、これだけで十分アルバム内容という感じですので曲数だけあと数曲追加すればアルバムになってもおかしくないという出来です。さすがです。元々の1枚で購入された方も買い直し必須かとおもいます
August 2, 2011
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安価になってやっと入手。北欧は遠く、高い。US盤がでてよかった。Sensory Overdrive、ジンジャー加入で話題になりましたが、やっぱり離脱ということでアルバムのみとなってしまいました。歌唱力が相変わらず・・・ですのでやはりCDで聴くのはちと辛い。演奏が安定しているので惜しい。但し、LIVEでは映える曲多いようにおもいます。昔見た来日公演と、恐らく先日の来日公演でのパフォーマンスはさほど変化無かったのではとおもいますが、いくつになってもロックな方です。マイクをぐるぐる首に巻くんでしょうね。雑誌でのアップなど年齢否めませんが、やはり美しい方ですよね。
August 1, 2011
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