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たま随分と間が空いてしまった…
吸う頻度が低くなりニコチンへの耐性が弱まった事で更に拍車がかかってしまっとる感じ、フルボディー好きとしては真にツライのだがまた徐々に慣らしていくしかあるまい…一から鍛え直し…

でも今夜は何だかイケそうな感じがしたので一か八かぶっ濃いヤツをいってみる。
とはいいつつもサイズは控えめなフエンテフエンテ、フルネームはArturoFuente FuenteFuenteOpusX FuenteFuente。何か冗談めかしたネーミング。
日本国内の正規では殆ど流通していない希少な銘柄で味わいは勿論、個性や造りも一級品。
このフエンテフエンテはコロナゴルダくらいのサイズか?
始めはサイズや重量等も表記していたのだが、もはやテイタラクの極みに達してしまった今となってはどうでもよくなってしまった…、許して…。
このサイズに留めておいてよかった。
適度な煙量の中にボディーの強さと味わいの濃厚さのバランスが取れていて今の自分にはこれで良い。ロブストだったらぶちのめされていた気がする。
だがしかし、早くも胃がぎゅるぎゅる鳴き出している、鍛え直し。

フエンテさんの調子は至って良好、つまりは強烈。
ロブスト程のボリュームはない分、脳にストレートに突き刺さる様な刺激が実に気持ち良い。
ロブストは突き刺さるというより染み入るって感じ。テイストは概ね共通、佇まいの違い、提示のされ方が違う。

中盤、燃焼も安定してきてさらに深みのある味わいに。
シガーバンドの見た目の通り色彩豊かで派手とも言える味わいだが決してケバくはならない。実に見事。
そこからは何時もの如くなかなか先へと進まない、よく火が消えないものだと感心するくらいのペースでゆっくりと吸い進む。じゃないとぶちのめされるから自然とそうなるのだろう。
ようやく迎えた終盤はより強さを増したフエンテさんを宥める様にして最徐行にて灰へと変えてゆく。
この頃になると葉巻よりむしろ山崎12年の味わいに変化が見られグラスに注いだ後、空気に曝され甘味が増した様子、何だかいい案配。
量は大して飲めないが無いとやはり寂しいもので、量は大して飲めない分、良い酒をくれてやる。
残りはおよそ4cm、スパイシーさが前に出たことでバランスの変化を感じる。
早くも満腹感に襲われているがこの先を見たい気もある、だが舌が痺れてきている…鍛え直しを兼ねて続行したい所だが脳みそがとろけはじめ思考と味覚が馬鹿になって来たのでやむなく終わる。
気分を悪くしては台なしである。
久々に強烈なやつをやれて十分満足。

110分、遅っ…。
フエンテ フエンテ オーパス X ロストシティ トロ [ドミニカ産] [限定シガー] 映画「ザ・ロスト・シティ」撮影用のタバコ葉畑から作られた葉巻 (当店入荷10本)
Wine&Cigar リカープラザ大越酒店
ArturoFuente FuenteFuente OpusX Robusto 2010.12.21 コメント(2)
Arturo Fuente Don Carlos Belicoso 2010.07.16
ArturoFuente FuenteFuenteOpusX Robusto 2009.09.15