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ロングライフデザインのナガオカケンメイ氏がコミッショナーを務める「デザイン物産ニッポン」を銀座松屋に観にいった。47の都道府県からデザイン性の高いものをチョイス。伝統伝統+デザイン食+デザイン本+デザイン創+デザイン5つの観点で選ばれたものたち。3時間くらいかけて、全部の解説をipodできいて堪能しました。47都道府県のデザインのものを見ると、自分の縁のある街縁はないけど、これから行ってみたいとか心を掻き立てる物産展でした!
2008年08月28日
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会社で合宿。合宿ではいろんな話ができる。夜は深い話ができる。昼間とは違った観点で話をすると、違った見え方ができる。昼に見えるものと夜に見えるもの。昼に書いたラブレターと夜に書いたラブレターは違う。夜書いたら、朝チェック!
2008年08月27日
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おおはかやでうなぎが食べたい
2008年08月26日
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山地の誕生日会なので居酒屋甲子園に出場した銀座の「いろり家」に行きました!中学校の同級生12人で集まって、お祝いしました。燃えているお手拭が出てきました。料理もおいしい!みんなでせーので誕生日プレゼントを渡したあとてらさきが「こんなにプレゼント一斉に出てくるのは幼稚園以来だー!」と言っていたのですが、そういう誕生日会でした。そういう風にお祝いしてもらうことは大人になるごとに少なくなっていく。でも大人になってもこどもでいれる場所があったら、強くいれそう!
2008年08月25日
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雨の原宿スーパーよさこいを観て、あっこちんがドキュメンタリー映像を撮っている横浜の海岸通り団地の写真展に出かけてきました。昭和30年代に建てられて海辺の団地。ウルトラマンのつくられた昭和30年代の風景を求めて、昨年ウルトラマンの撮影にも使われた公営団地。団地に住む人とコミュニケーションをとりながら、そこにある生活。なくなりゆく生活を記録におさめているあっこちんの作品を観ました。ランドマークタワーが見えて、観覧車が見えて、海が見えて、昭和30年のまんまの風景。団地萌な方々、ぜひ横浜に萌に行ってください!
2008年08月24日
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雨の中ゆりちゃんと芸能人がたくさん来るという麻布十番祭りにでかけました。中学の花火大会の話をしました。雨の東京タワーの見えるオフィスから中学校のときみたいに話をしました。祭りのオレンジの灯りとキラキラした東京タワーはいつだって心踊る
2008年08月23日
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姉さんが東京の事務所にいらしてくださって相変わらず、嵐のようにお話してくださって、嵐の中には目からうろこな内容がてんこ盛りで、メモしたことが財産になった。人の話をきくときは、自分がどれだけ集中してるかで得られるものが違うと思う。集中できるかのバロメーターは、その人との信頼関係もしくは学ぶ気があるかどうか!
2008年08月22日
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友達の不幸の話を聞いて具合が悪くなってしまいました。友達の話はHAPPYな話がいいね!
2008年08月21日
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第3回居酒屋甲子園にドリプラスタッフで出かけました!!全国700店舗のエントリーの中から、覆面モニターの調査により得点が高かった6店舗がパシフィコ横浜のステージで自分たちの取り組み・思いを発表。一生懸命さが、胸を打つ感動になり、働く意味を考えさせられる。業種や仕事の内容ではなくて、どんな心持ちで働いているかが、こどもが憧れる基準になっていけばいくんだろうなと思う場でした。不幸なまち3位に選ばれたふるさと牛深の海の幸のおいしさを伝えたいと幼馴染4人でつくった熊本の「HERO海」の絆には文句なしでした!熊本行ってみたかぁ!!
2008年08月20日
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大学時代にご用達だったスーパーに営業にでかけた。ハム大判をよく食べた。これまで営業したどこよりも親近感があるから力も入った。人が動く力想像力だ。
2008年08月19日
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大阪にて、雑穀について勉強。雑穀はいろいろブレンドできるとか、それによって効能があるとか。太りにくくなるとか。でもおじさんの話に途中から耳がシャットアウトしてました。何の話かよりどんな人が話すかによるなーっと思いました。
2008年08月18日
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車でなく、電車に乗って倉敷に行ってみた。民芸館をゆっくりたずねた。生活の中で育まれた用の美。素朴で、力強くて、使いやすいっていう美しさ。そのときの自分の興味によって、深く楽しめる街だと思う。
2008年08月17日
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病院に入院しているばあばに会いに行きました。努力嫌いのばあばがリハビリの先生に対して「ちょっと座ってみようかね」といつもよりちょっと努力した。少しの間だけだけど座れたことが嬉しそうだった。私もいっしょに喜んだので、いい意味で調子に乗ってくれた。やる気にさせることがいちばんだ!
2008年08月16日
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朝の蒜山高原でドッチボールをしてべべんべん(ドッチボールのチーム)を懐かしみ島根の西へ西へと移動。キララ多岐で海につかり、またまたシックスプロデュースの牧場に来て、「ここの牛にならなってもいい」との名言も出て、縄文レストランで食事と風景に感動して、満席のミューイでジェラートを食べて新しい牧場を見学。みんなでおおいに感動して、広島のお好み焼き発祥のお店みっちゃんでお好み焼き食べて、この旅で会ったことをおさらいするクイズを延々して帰りました。走行距離800キロをひとりで運転してくれた会長、ありがとう!!出張でいろんなところには行ってるけれど、のんびりした旅行は久しぶりでした。また来年もみんなで旅行に行こう!
2008年08月15日
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今日は中学校の同級生たち7人と山陰ツアーに行きました!早朝に岡山を出てみんなの家を回ってことぶき城に行き皆生の海につかり福山雅治求めて魚山亭でランチを食べ、島根町の海に行き桂島に行き同級生のばちこがデザインプロデュースしたLohaxに行き大山をドライブして蒜山まで行って宿泊先の保養所で焼肉を食べてぴぃちゃんがお風呂入っている間にケーキをつくって結婚祝いをして修学旅行みたいでした前に、木村政雄さんが言っていたのですが、いろんな社会の中での人間関係の中で、小学校というのがいちばんおもしろい。ある程度の年齢になってくると付き合う種類が決まってくるけど、小学校ではそれがない。しかも利害がないときの信頼関係があるからなおおもしろいと。
2008年08月14日
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本日は、出張で津山に行きました。訪問先の常務さんに「あんたどっかで会ったことがある!」と言われました。それが本当か、どこで会ったのかは思い出せなかったのですが、そのおかげで打ち解けました。おちまさとの「初対面の教科書」にもありましたが、初対面の人と仲良くなるには、本題と関係のない共通項をみるけること。妙な信頼感がうまれたら話がしやすい。今回は岡山ってことでよかったぁ!
2008年08月13日
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今日はおいしさプランナーの平山さんの親子料理教室に参加させていただきました。「おむすびころりん」を題材に、絵本を読んでおむすびをつくって、ちゃんとお出汁をとってお味噌汁をつくる教室。3歳のゆいこ先生も猫の手で材料を切っていました。小さい頃から料理の体験をするっていいなぁ手を出しすぎるお母さんを見て自分は気をつけようと思いましたっ!
2008年08月12日
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広島でおもてなしサロンをされている平山さんのおうちに泊めていただきました。テーブルコーディネーターも兼ねたお料理教室を自宅でされておられるだけあってとってもとっても素敵なおうちです。3歳のゆいちゃんのお部屋に泊めていただいたのですが、ピンクで統一されたウェンディのお部屋みたいなお部屋で眠るととってもいい夢が見れますこだわりのあるものに囲まれてすごすと気分がいい!
2008年08月11日
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今日は、しまね感動ツアーということで、東京のみなさんと、車で早朝から出発し、石見町へ出かけました。シックスプロデュースの新旧の牧場を拝見しました。牧場には、神奈川県の川崎から来ている20歳の青年が働いていました。建物もお店もない山の牧場に牛たちと犬たちと暮らしていて、日本の酪農をよくしていこうと働いていました。これから牧場にする場所は、情熱大陸にも出ていましたが、山の中!!ここに牧場ができたら、世界中から人が見にくるんじゃないかな正しい食品の創り方に世の中が戻っていくように思いました。
2008年08月10日
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柔道女子48kg級の決勝を超超楽しみにしていましたがケータイのニュースで敗れたことを見て泣きそうでした。でも、谷選手お疲れ様です!!福岡で一度お会いしたのですが、とっても丁寧に、さわやかに対応してくださいました。今日は、しまね起業家スクール8期生のビジネスプランは発表会でした。ラクロス部の先輩のじゅんぞーさんも着物姿で発表されました。島根県知事も見に来てくださいました。夜は、東京から来たみなさんと水郷祭の花火を見ました。花火があがってから会場に向かっても、湖畔で見れて、東京のみなさんもご満悦。花火をゆっくり見れるのも島根のよさだとみなさんに喜んでもらえてなによりです♪がんばる人も、着物も、花火もみんなが大好きなものですね。
2008年08月09日
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コラボしようといって打ち合わせを重ねた会社の方といい案が浮かんだが最後にコラボを中止することで決断した。決めかけたことをそのまま進めていくことの方が一見楽で、それでもその先のことを考えたら、ストップする決断も必要なんだと思った日でした。
2008年08月08日
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桃太郎侍みたいな食品スーパーチェーンの社長さんにお会いした。桃太郎侍は、「食育ってよくわかんないんだよなー こども向きってイメージで」と言った。食=命と捕らえて食品をつくったり販売したりしている人と会うことが多いのでびっくりした!
2008年08月07日
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今日は、シニアコミュニケーションという会社の方とおあいした。「シニアのことが最もわかる会社でありたい」というコンセプトの元、マーケティングから飲食店経営など様々なサービスを行っている。卒論を高齢者の社会参加といきがいづくりをテーマに書いた私としては、興味深い会社で、お会いした女性スタッフの方も素敵な方でした!この会社が行っているR50指定のSNS「STAGE」の中の「ラストラブ」のコーナーは必見です。50代以上の人の恋愛を見聞きすることないので、勉強になります!!
2008年08月06日
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道の駅を運営してたりする四万十ドラマという会社がおもしろい昨日の「高知の食を考える会」でお会いしたこちらの社長さんに本日詳しいお話をうかがった。地元にある食材、人材を魅力的に見せている。高知の新聞紙でつくったエコバックがとっても売れているそうです!旅のコーディネートもしてくれるそうです。
2008年08月05日
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うらじゃから一夜明けて今日から出張で高知です。南国ムードの高知に会社のおねえさん2名と車で来たので旅行気分です。びっくりしたのは、どのスーパーマーケットに行っても「地産地消」コーナーがあります。そして、高知には熱い人がたくさんいます。夜は「高知の食を考える会」に出席しました。行政の人、会社経営者、おかみさん、おばあちゃん、学校の先生、高校生が一緒になって高知の食を全国に広めようとしています。
2008年08月04日
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今年のうらじゃも昨年に続いて特等席での仕事をやらせていただきました。市役所筋のパレードは小さい子からお年寄りから若い子からたくさんの踊り子たちがいい顔をして踊っていきます。沿道の人々が年々増えているように感じます。祭りとは、みんなが帰ってくる“場所”と“時間”だと思います。世界中にある祭りはきっとそういうものだと思います。
2008年08月03日
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うらじゃ1日目汽車公園と呼んでた公園が巨大な演舞場になっていた。町内の盆踊りのような雰囲気がどことなくする。とってもいい演舞場になりそうな場所です!
2008年08月02日
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島根県庁のおでさんのお誘いで出雲出身の増井シェフのフレンチのお店「パリジェンヌ」に島根つながりの方たちと行ってきました!遅れていったので、3倍速くらいでコースを楽しみました!家庭で活かせる料理教室も開催されているようなので、今度行ってみようーっと。
2008年08月01日
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ただいま夜行バスにて岡山に移動中です明日とあさっては岡山中に化粧をした温羅(うら)が表れ、躍ります。桃太郎の「鬼」のモデルとなった百済の国の王子・温羅吉備の国に製鉄や製塩を伝えてくれた人物。うらじゃは岡山に伝わるもう一人のヒーロー温羅をモチーフにした祭りです。祭りの先には「文化」があります。同じく夜行バスにてうらじゃ里帰りをしているちゅうがうらじゃとの関わりを記してたので私も。大学を卒業して、島根県の財団で学生活動の延長もあり、地域づくりを担当していたのですが、助成金のためのアドバイスをしてる力不足や自分が「空間演出」をキーワードに何かしたいけど何していいかわからないなどの理由から修行の旅に出ることにしました。まずは地元岡山にて1ヶ月で50人に自分のしたいことを語ってみることにしました。いちばん最初に選んだのは、小さい頃から遊んでもらっていたお兄さんこの方は青年会議所の活動を熱心にされている経営者できっと私の言わんとする感覚を理解してくれるのではと思いました。これまで経験したことから、今導いたことばにできないものを語ってみた50分の1番目のお兄さんが紹介してくださったのはその年のうらじゃの事務局担当をしていたOH賀さんでした。確か、OH賀さんに会ったのは50分の7番目。正直、「まちづくりから今は離れたい」と思ってお会いしたのですが、祭りを通じて文化をつくっているというその先のビジョンにやられ、50分の30番目くらいの時に、うらじゃの事務局員をすることに決めました。ずっと受け継がれてきたものこれからも繋げていきたいものそうした非日常的でありながら、長い期間で見たら日常である文化を祭りをつくるのが私の空間演出の最初の一歩でした。「日本一役にたつ嫁」を夢に掲げる私としては、大好きな人たちと何かをつくること自体が空間演出です。うらじゃではすばらしいおやじたち学生たち裏方たち踊り子たちまちの人たちが共生し、融和してつくっています。それだけでもじゅうぶんうらじゃ里帰りをする理由ですが、それに加えてもうひとつ帰らなければいけない理由があります。それは親友の「夢」を見届ける。二年目のうらじゃ事務局のとき、うらじゃの目玉・総おどりの新総おどり曲を公募しました。たまたま選ばれたのが小さい頃から21年前に出会った頃からすでに「歌手」を夢にもち、夢のために努力を育み続けていた親友と親友のお母さんがつくった「結~YUI~」という曲でした。そして昨年の総おどりその曲が二万人の観衆にお披露目されました。二万人の前で親友は堂々と歌い上げました。小さい頃と変わらず、本当に「音を心から楽しむ」表情で歌い上げました。私たちはいちばん近くでそれをみて踊りました。その喜びは総おどりにいた誰よりも強かったと思えます。それから一年「結~YUI~」は岡山の歌に、踊りに育ってきたことと思います。大好きな人たちと文化をつくる空間をつくる年に一度の心の洗濯!
2008年08月01日
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