2009年01月29日
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雑 記
雑 記

No640A-001.jpg

人それぞれ
そのときどきで
口ぐせというものが あると思うが、

こうやって
毎日のように 文章を書いていると
口ぐせならぬ
書きぐせというようなものも
定番化してきたりする。

ま、しゃべってるような感覚で
書いていることが多いから
口ぐせと同じことか。


+ + +

つい使ってしまう言葉、

「~ですよね。」
というのをやめたいと思っている。
なるべく。



「~ですよね。」

これ、
日常会話でも
使っている人は多いと思うし、
実際よく耳にするし、
自分もよく使う。



● 「ドリアンって腐ってるみたいな匂いだけど、こういうものなんですよね?」

このような
疑問に対する確認の 「ですよね」

ではなく、

● 「ここのチーズケーキって おいしいんですよね。」

のように
一人で勝手に説明しているにもかかわらず、
相手に協調を求める 「ですよね」 。


「~じゃないですかー。」
と似たようなニュアンス。



● 「私って結構 人見知りするタイプじゃないですかー。」

こういうのは
自意識の強い
若い女子に見られがち。


● 『私って案外 人見知りするタイプなんですよね。』

こちらは
もうすこし年齢層が上がる感じか?
いや、もっと一般的かも。

これ、控え目なようで、
自分の意見に同意を求めている
実は、わがままな感じの言い方に思える。


● 「私、人見知りするタイプなんです。」
あるいは
● 「私って、人見知りするタイプなんですよ。」
ぐらいでいいと思う。

最後の 「ね」 は必要ないのだ。



「です」 を使わない
砕けた言い方なら
まだ可愛げはあるかもしれない。

● 「私って人見知りするタイプなんだよねー。」

「だよね」 には若干の無邪気さが感じられる。

No640A-002.jpg

しかし
「です」と大人振るのなら、
「よね」 は無駄な装飾だ。

特に、文章にしたときの
「ですよね」 の多用は、
しつこさというか
何となく
押し付けがましい感じがする。


ですよね、ですよね。
と、いちいち確認される文章は
暑苦しい。



人気エッセイストの
スマートな文章や
憧れの作家が執筆するコラムなどには

「ですよね。」
は、出てこない。



過去に自分で書いた
ブログの文章などを読み返して、
“なんか やな感じ”
と思うのは、
大概この 「ですよね」 が登場している部分だ。


読み手より一段上に立って
「そうでしょ。」
と なれなれしく決め付ける。


知らんがな。
自分で書いた文章でありながら
思わずそう返したくなる。




今年は この 「ですよね」 を
なるべく使わないようにする。
これ、2009年の抱負。
(遅い抱負の発表だなー。)


ただ一切合切を封印する
というのではなく、
その状況や文章の流れ上

あえて使う場合は
あるかもしれない。


だから、今後もし
文中に出てきても

「あっ、『ですよね』 使ってる~。」
などの突っ込みは
無用です。

そこは きっと
あえて、なのですからね。
あえて。



よければ一票くださいな。



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