☆ クレアゆうこの部屋 ☆

☆ クレアゆうこの部屋 ☆

2006.01.05
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ジーバ・アシュラムは子供を成長させるためのいくつかの規則がある以外は
普通の学校となんら変わりはありませんでした。
ただ、キャンパスのあちこちには、悟りや、解放、概念などについて書かれている
いくつかの石碑がありました。

私がまだ幼い頃、ジーバ・アシュラ無で学んだ頃のお話です。
授業が終ると、私はいつもバガヴァンのところへ行って話しました。
その時の気持ち良さは他の誰と一緒のときにも味わえないものでした。
それは中毒になるような、心地良さでした。

友人であろうと、夫婦であろうと、親子であろうと、
常に人を評価しています。
そして、そうすることが自分にとって良いか悪いかさえをも評価しています。
後になって、私は知りました。
バガヴァンはそういった評価を全くしない、だからバガヴァンといると心地よいのだと。
その心地よさは、本当に、バガヴァンだけに感じられるものでした。

私は優秀な生徒だと思われていました。
そして9年生(14歳)の時、私は優秀だということを重荷に感じていました。
マインドはいつも自分の過ちを見つけようとします。
私は悪い子だと思われたほうが楽でした。
私はいい子ではない自分なのだから、優秀と思われているということは、

私はそのことをバガヴァンにきちんと話そうとしました。
それでも私の中に良い子と言うイメージが壊れるという怖れがあって、
バガヴァンの部屋の前まで行っては、引き返しすということが何度も続きました。

バガヴァン

ある日、勇気を持ってドアを開け、バガヴァンにすべてを打ち明けました。
自分がどんなに悪い子であるかを。

けれどバガヴァンは驚きさえしませんでした。

「ギリ、朝食にニトリを食べよう」
そして言いました。
「ギリ、なぜそれ(自分が醜いということ)を歌にして歌わないのだ」
キャンパスはとても自然に恵まれた美しい場所にありました。
バガヴァンは「ここで歌うと良いよ」と歌う場所まで決めて勧めてくれました。
私はその岩のところへ行って大声で歌いました。

私は比較している
私には性欲がある
私は欲望でいっぱいだ
私は良い人間ではない

この歌を歌う中で、そして
バガヴァンが驚きもせずに優しく接してくれたことのなかで、何かが起こりました。

以来私には葛藤の記憶はありません。
そして思いやりを持つことができました。





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Last updated  2006.01.06 00:02:44


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風舞@ この痛みさえ・・・ 消えるのですね♪ これもプレゼント?な…
タンマチャート@ Re:ユコタン 天使になる日☆ 日本での準備コース、 そして2005、4月の…
風舞@ Re:生命は光(11/09) 裕子さん♪沖縄の報告もしていないのに・・…
風舞@ 沖縄へ kazesanとchiakiさんの「あめつちのしづか…
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