Everyday life in SAKURA town

Everyday life in SAKURA town

2006年03月20日
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カテゴリ: 子供のこと
突然ですが、ヨルっち、昨日(日曜日)プサン大学病院に入院してきました。入院といっても大病じゃ


先週木曜日の昼頃、「今日幼稚園でお腹痛かった」と言っていたヨルっち。
その時には痛そうにしてなかったし、快食快便だったので気にせずにいました。
ところが、木曜日の夜中、何度も寝苦しそうに起きてお腹を押さえていました。

金曜日は幼稚園を休ませることに。様子を見ようと思ったら何だか全然元気!
外に行きた~い、とダダをこねる。なので、友達と約束してあったランチにヨル&コナ連れて
行ってきました。
ヨルっち、カルビタンとご飯一杯たいらげ、元気に公園お散歩、家に帰ってからも昼寝もせず元気で、買ってきたケーキをペロリ。

安心していました。(数日前に私が感情的に怒り、しかもよりによってその日、Qさんが
ハングルを初めて教えてみて、ヨルっちのおふざけ&飲み込みの悪さに思わず鉛筆で手をたたいたらしい。繊細なヨルっちには相当ストレスなこの頃だったはず。)

ところが、ところが。。寝る前に「ちょっといたい」と言って寝付き、夜中の2時頃から前の晩よりもさらに痛がって起きます。お腹の上の方、胃のあたりが痛いみたい。しばらくさすってやると寝るけど、ほぼ1時間置きに痛がってかわいそう&心配に。

土曜日、チャンウォンの総合病院に連れていくことに。
私、実はあまり病院連れていかない方です。まだ韓国で納得のいく小児科にめぐりあったことが
ないことも理由の一つ。全体的に処方薬は強いし、かえって別の病気をもらってくるのが嫌で、
普通の風邪なら家でゆっくり看病してあげて、自然に治るのを待ちたいタイプなのです。
もちろん、ちょっとでもヘンなところがあれば、すぐ病院行けるように気をつけながら。
(逆にQさんは、熱が出ればすぐ解熱剤、薬漬けが当然の家庭で育ったので、ヨルっち赤ちゃんの頃
よく対立してました。Qさん意見「38度超えたら解熱剤」VS私「39度でも元気なら飲ませない」)

そんな私が、ちょっと心配になった点。

ヘンだと思いました。下痢でもしてるなら、かえって腸炎?とか普通の感染症だと思えるけど、
何か大きな病気が隠れてるのかも。。

ネットで調べたQさんの意見は「胃潰瘍じゃない?」でした。え~!?子供の胃潰瘍!?聞いたことないよ~。
稀にあるそうです。100人に1人の先天性水腎症にも当たっちゃったことだし、ありえなくはない。

病院ではお腹を触診、診断は「深刻な病気はなさそうだから、様子を見てください」

医者「さぁ?まぁ薬出しときます」
この総合病院、小児科が有名で第5科まであって待合室も子供だらけ。
でも30分待って、これだけです(涙)

もちろん、この日も昼間は元気。一応もらった薬飲ませてみました。
そして恐怖の夜を迎え。。夜中2時半。
やっぱり痛い~!しかも前の晩より激しくのたうち回ってる。朝も眠れなかったせいかグッタリ。

きっと昼間は元気になるんだろうけど、もう一晩様子を見るのが不安で、プサン大学病院に行くことに。

日曜日の応急室、予想以上にごったがえしています。午前10時。
少し待っていると、インターン風の若者が問診、カルテを作ってくれました。なかなか親切。

また暫く待ち、胸とお腹のレントゲンを撮りました。
さらに待っていると、看護婦さんが採血&点滴セットを持ってきました!固まるヨルっち!!
韓国の病院、普通の風邪でもハイ注射、ちょっとこじらすとハイ点滴、と針刺し治療が多いのです。
水腎症治療中、数十回(それこそ一生分^^;)とチックンされて針恐怖症のヨルっち。
いつもは私が「この子はアレルギーもあるし、注射はちょっと。。」と拒否するのですが
今日は逃げられそうにありません。

もちろん大泣きのヨルっち。でもね、頑張ってました。昔は泣いて暴れるので5-6人に押さえられ
長い時は30分もかけて血管探ししてたのに(小さいから難しかったってのもあるけど)
昨日は泣きながらも、ちゃんと動かないで協力してる。見事3分ほどで採血、点滴準備完了!
ホントに感心したよ~。お兄ちゃんになったなぁ。

さらに待ち、12時頃。小児科の当直医が来てくれました。若いお姉さん。触診、問診などして
「採血の結果は1時間半ほどで出ます。それを見てからでないとはっきりわかりませんが。。昼間にお腹を痛がるのは子供にありがちなんですが、寝ている時に痛みで起きるのはやはり何か病気があると思うので、一通り検査をしなければなりません。明日教授がしますので、今日は入院してください。」

採血とレントゲンだけでは診断できないかもと予想はしていたので、入院もしょうがないか。。
反面「ストレス性のものでしょう」って返してもらえることも期待していたので、「病気があると思う」の
言葉に不安な気持ちもよぎる。

ハルモニの入院のおかげで「イブウォン(入院)」という単語を知ってるヨルっち、私達の会話を
聞き取り既に半ベソ状態。あちゃー、私がクラくちゃヨルっちも不安になる。
「わ~、どんなホテル(病室)だろうね~♪」
とたんに立ち直るヨルっち。コナっちもいるし、できれば1人室をと希望しました。

Qさんがキンパプを買出し、食べながら病棟への移動を待ちます。コナっちが色々触りたがる、
舐めたがる、やめさせようとするとグズるので大変。私、汗だく。


4時近いのに、何の連絡も無い。病室は?検査結果は?
ナースステーションに聞いてきてよ、ってお願いしても「そのうち呼ばれるよ。みんな忙しそうだし」と
弱気なQさん。かつては私もQさんに従ってました。でもそれじゃ、特に大きな病院ではダメなんです。なにしろ患者が多いし。

自ら聞きにいく私。
案の定、聞いて初めて小児科に問い合わせてくれました。
そしたら、なんと1人室どころか「今日は病室が空いてません」だって!!
早く言ってよぉ~!!!応急室で一泊しろということです。
食事も出ないし、付き添い人が横になるソファーが無い!

で、検査結果は?忘れられたらしい。。

今日は夜痛がることを覚悟で家に帰る?でも、せっかく血管確保したのに翌日外来で再度チックンされるのももったいない。

点滴つけたまま家に戻ってもいい?外出はダメだそうです。
翌日外来で来たら、また検査に一日中待つ。さらに、もし入院ということになれば
今度は3日間の病室待ちでしょう、とのこと。

はぁ~、応急室で一泊することにしました。
先にコナっちをQさんがシテクに送り届け、簡単な入院グッズ(タオルとかヨルっちおもちゃ等)を持って
戻ってきました。コナっちはまだ夜中何度かおっぱいを探すので、私は家に戻りQさんが付き添うことに。

ヨルっちが寝付いたら帰ろうとしてたけど。。部屋はずーっと明るいし、うるさいし、
簡単に寝るわけないです(涙)
コナっち泣いてるだろうな。。ヨルっちに帰っていいか聞いてみると、また半べそ。
ストレス性腹痛を疑っている私は、母から引き離されることでまたヨルっちが痛がるんじゃ?と、
むやみに無理矢理帰ることもできない。よーし、こうなったら今日はヨルっちサービスデイだぁと
遊んであげていたら、ふと「オンマ、もうかえっていいよ。こーちゃんとこいってあげて」

ヨルっちぃぃ~。TT ありがとう。ホントにお兄ちゃんになったね。

夜9時頃、夜勤の小児科医が回診に来たので、検査結果を聞きました。
「血液検査で異常は無し。レントゲンも特に問題ありません。」

????じゃあ、なんで夜中に痛くなるの?あんなに苦しがってるのに。
やっぱりストレス性?(それならそれで慢性化したら効く薬も無いし大変かも、と思ったり)
それとも他に何か病気が??
「最近体重落ちませんでしたか?」なんて聞かれたのが気になってくる。
あぁ、色々考えてもしょうがない。また夜中痛くならないことを祈りつつ、家路につきました。

*****************************************

思い出すまま書いてるうちに、長ーくなってしまいました。
疲れたので、続きは明日にします。
ちなみにヨルっち、今日も元気いっぱいでしたので、ご心配なく!!
















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最終更新日  2006年03月21日 01時07分22秒
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