透明な水

2006.01.30
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カテゴリ: レイキ
新月になってから8時間以内に願い事を書いてそれを箱に入れていると願い事が実現するという記事がいくつかのブログに書いてあったので、実践してみました。

私の場合、新月にお願いするだけでなく、レイキボックスとして作りました。

家族のことを思い浮かべながら願い事を一枚ずつ書いていき、レイキをかけていきました。
でも、私はどういうわけか完了形の文章を書きづらかったので、現在形で願い事を書きました。


神との対話

今、この本を遅ればせながら読んでいるのですが、
これを読んでみてアファーメーションがなぜ有効なのか、なんとなく理解できた気がします。といってもまたほんの最初の部分しか読んでいないのですが。
もし、この本が言うとおり、人間が神の一部であり、神の持つ創造力も本来持っているのであれば、無意識に封印しているその創造力をアファーメーションによって呼び覚ますだけのことなのではないかと思います。

ただ、この本を読んでいてとても怖さ、寂しさを感じました。

それは、もし、人間が神と同様の創造力をもって、魂の目的である「体験する」ことを実践しようとしているならば、その目的達成のために自分の世界を創造しているのではないか。。。。ということです。

自分自身の創造した世界の産物だったら?
他者の魂がそこにあると思い込んでいるだけで、
その幻影をただ追いかけているだけだったとしたら?
自分の今、経験していることが、他の魂と交わることなく、己の作った箱庭のなかだけでの『体験』ではないと、どうやっていいきれるのでしょう。


アファーメーションの実現によって様々な影響が世界に出てくるはずです。

たとえば,「ある人(夫)がお金持ちになる」

このアファーメーションの実現によってアファーメーションする以前の状態に影響が出てくるのです。夫がお金持ちになることにより当然妻や子供の経済状態にも影響が出てきます。ひいてはその夫の両親、仕事で出会う人間、様々な人に影響が出てくるのです。

ですが、アファーメーションはそれをただ単に潜在意識に宣言することにより実現させます。本当にこの世にある人間の数分魂があるのだとすると一つのアファーメーションによって無数の魂が影響を受けるのです。
『経験』という目的は同じでも経験したいことは複数の魂があればその数分異なっています。自分の作った箱庭の世界の中の自分の作った登場人物なら、『夫の魂に経験をさせる』という目的の元に生まれた幻影なのですから、問題は無いと思いますが、全く別の魂があるのだとしたら、どうなのだろう?


私が恐れているのは、この自分の魂が見ている世界全ては自分の中で作り上げたもので、本当は全く他者の魂とは触れ合っていない、完全なる孤独の中で『体験』しようと自分だけが存在する世界であがいていることです。

他者の魂は私の世界と交わることなく、また別の世界を構築し、その中で体験を繰り返し、魂の目的を達していく・・・



いやーーーーーーな話を聞いたことがありました。
まさに自身が魂のレベルでそののび太くんと同じなのではないかという感覚がとても孤独で寂しいのです。
世界からはなれて己の魂を俯瞰すると、実際には自分以外の魂があるかないか、確認すら出来ずに『無』の中にただぽつんと一つ漂っているだけ・・・・


逆をいえば、もちろん、他者の魂がそこに無いとは言い切れません。
人間ごとに分割されていても、魂の大元は一つのものであるため、一つの魂の望みは全ての魂の望みと同じだから実現するともいえると思います。



魂は一つだけで経験するために自分の作った幻影を見ながら生きている・・・

魂は分割された他者とともに経験という目的をもって生きている・・・


どちらが正しいとか正しくないとかという判別は出来ないかと思います。
が、私自身は後者の考え方をしたほうが、毎日が暖かい気持ちで
過ごせるような気がするので、堂堂巡りをした結果、
そう考えていきたいと思いました。


















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最終更新日  2006.01.30 15:03:47
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