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2014.12.02
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カテゴリ: 読んだ本



内容(「BOOK」データベースより引用)
脱サラ探偵仁木と美少女(人妻?)安梨沙が事件を解決!人々の心模様を「不思議の国のアリス」のキャラクターに託して描く七つの物語。






内容(「BOOK」データベースより引用)
サラリーマンから探偵に転身した仁木順平と助手の美少女・安梨沙が営む小さな探偵事務所には今日も奇妙な事件が持ちこまれる。育児サークルに続く嫌がらせ。猫好き掲示板サイトに相次ぐ、飼猫が殺されたとの書き込み。仁木の息子の恋人につきまとうストーカー。六つの事件の後で、安梨沙が心に決めた決意とは。



加納朋子さんの本を2冊、続けて読みました(同じシリーズなので)。
探偵ものと『不思議の国のアリス』がどう結びつくのかと思ったら・・・こうなるのかー。
日常系の事件なのに、どこかファンタジーっぽい印象を受けるのは書き方が巧いからでしょうね。私は結構好きです、加納朋子さん。

『螺旋階段のアリス』ではかなり頼りなく感じた探偵、仁木さんも、『虹の家のアリス』では大分それらしくなっていました。安梨沙は人間らしく(自分らしく)なったし。
面白かったです。





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最終更新日  2014.12.02 06:53:00
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