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2021.01.16
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カテゴリ: 読んだ本
『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ ~扉子と空白の時~』 三上 延さん

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ビブリア古書堂の事件手帖II 〜扉子と空白の時〜(2) (メディアワークス文庫) [ 三上 延 ] ​

内容(「BOOK」データベースより)



最初に成長した扉子が出てきたので、「え?娘がもう高校生に?まさか主人公、世代交代なの!?」とびっくりしたけれど、内容は『ビブリア古書堂の事件手帖』で、栞子さんと大輔さん中心のお話でした。良かった~(世代交代は、まだ心の準備ができていなかったので・・・)。

横溝正史の作品に纏わる過去の事件。一度目、そして二度目の謎と結末。どちらも、一家の人々の関係がもう少し良好だったら(そうなる努力をしていたら)事件にすらならなかったのに、という後味の悪さがありました。
自分の意に沿わないものを否定したり、我儘を通すのは、血筋なのか、それとも生き方なのか・・・。

なんにせよ、本はそこにあるだけ。色々と難しくしているのは人なんでしょうね。





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最終更新日  2021.01.16 18:32:12
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