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2021.04.14
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~続いている作品~

水属性の魔法使い:久宝 忠さん

<あらすじ>
ニートも社畜も出てきません。
「追放」も「ざまぁ」も「もう遅い」もありません。

剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。


主人公の涼が中二病+ラノベ脳で、かなりいい性格をしています(笑)。
物語の展開上仕方ないのですが、序盤はちょっと退屈かも(自分の能力を把握したり、生活拠点快適化のために試行錯誤する話が続くので)。
個人的には後の相方(?)とも言える、アベルの登場から面白くなっていったと思います。二人のやりとり(もはや掛け合い漫才)、好きだわ~。楽しい。


 ​
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編1(1) [ 久宝忠 ] ​



☆ 限界超えの天賦《スキル》は、転生者にしか扱えない ーオーバーリミット・スキルホルダー:三上康明さん  →完結

<あらすじ>
「人には等しく、8枠の天賦《スキル》ホルダーがある。【腕力強化】のような1枠ならよいが、レアなスキルは4枠や5枠、あるいは8枠すべてを使ってしまうでのう」

天賦珠玉《スキルオーブ》が発掘されるオーブ鉱山で、ヒンガ老人は僕にそう語った。
だけど僕ら「奴隷」は契約魔術でスキルを取得できず、奴隷に未来なんてものはなかった。

それは運命の日。
鉱山を所有する貴族——つまり僕らの「主」がオーブ鉱山に視察に来た。
地震によって崩落する天井。貴族の脳天に直撃する岩塊。

貴族の死。
瞬間、僕らの契約魔術が消える。
目端の利いた奴隷は走った。スキルオーブが格納されている倉庫に。そしてレアなスキルを取り込むと、目を疑うような能力や魔法によって警備兵を薙ぎ倒し、鉱山から飛び出していく。

暴動だ。

出遅れた僕に拾えるオーブはなかった
——終わった。僕はまた奴隷戻りだ。
絶望したときに見たのは、「あり得ないスキルオーブ」だった。

ホルダー「10枠」を使う【森羅万象】《ワールド・ルーラー》。

使える人間がいないことから研究者以外、興味を持たれない、規格外のスキルオーブ。

だけれど僕は、【森羅万象】を取り込むことができた——なぜか?
それは僕が「転生者」だったから。
僕には一般人の8枠+8枠、「合計16枠」ものスキルホルダーがあったから。

鉱山は包囲され、出口は1か所。僕の手には謎のスキル【森羅万象】。
さあ、どうする——。


他にない、オリジナルの設定を考えられるこの作家さんはすごいわ。しかも、物語も壮大(これぞハイファンタジー!)。

とにかく、設定がよく練られているし、文章も巧いし、キャラクターも魅力的な傑作。結末まで、目が離せません!


 ​
限界超えの天賦は、転生者にしか扱えない 1 -オーバーリミット・スキルホルダーー (ファンタジア文庫) [ 三上 康明 ] ​



同じ人の別作品も面白い。

☆ 察知されない最強職《ルール・ブレイカー》:三上康明さん
→ずっと更新がないので、もういいや、とブクマを解除しました。

<あらすじ>
交通事故で運悪く死んだヒカルは、天界で魂の裁きを受ける列に並んでいたがひょんなことから異世界へ魂を転移させる勧誘を受ける。
ヒカルが受け取った能力は「ソウルボード」。ポイントを消費してスキルを伸ばす、スキルツリーを使えるものだった。

だがタダで転移させてくれるわけではなかった。

「1時間以内にある人物を殺して。さもないとお前の魂も消滅する」

ヒカルはこのとんでもない「条件」をクリアするために、スキルツリーで「隠密」関連スキルにすべてのポイントを注ぐ——。


これは「隠密」に特化した少年が、スキルツリーを武器に異世界で無類の強さを発揮するお話。


 ​​
察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 1【電子書籍】[ 三上 康明 ]





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最終更新日  2024.03.10 11:47:47
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