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2026.06.28
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カテゴリ: お菓子&喫茶店
高島屋オンラインで、会津・長門屋の『羊羹ファンタジア』を購入しました。
私が好きな文筆家、甲斐みのりさんの偏愛スイーツとして知り、ずっと気になってはいたのだけれど、「羊羹にしては高いからなぁ・・・。いや、凝っているし物語性があって素敵なのはわかるけど」と思ってしまってなかなかポチれなかったんですよね。工藝菓なら鶴屋吉信ので満足していたし。
でも、お菓子もどんどん値上がりするこの頃。これ以上高くなったらもう買わない気がして、今買うことにしました。


羊羹ファンタジア。
羊羹ファンタジア。 posted by (C)clema


『羊羹ファンタジア』は切るたびに断面が変わる細工羊羹で、鳥の羽ばたきと、三日月が満月に変わっていく様子を楽しめるようです。
「シャンパンのゼリーのような錦玉羹を、小豆羊羹ではさんでいます。中の鳥と月はレモン羊羹。上にはクランベリーや国産の鬼クルミ、レーズンをトッピングいたしました。」( HP より)ということで、味も複雑そう。


これをカットしてひっくり返す。
これをカットしてひっくり返す。 (C)clema


満月と鳥。
満月と鳥。 posted by (C)clema


ドキドキしながら食べてみると・・・。
見た目のお洒落さを裏切らない味!レモン羊羹やシャンパン錦玉羹の部分も上品で、どの味も主張し過ぎない(クルミ、クランベリー、レーズンはささやかなアクセントになっている)。でもぼんやりした味というわけではなく、美味しかったです。
ただ、最後はやっぱり底部分の小豆羊羹で終わる(馴染んだ味に着地する)のが良い感じですね。落ち着くから。

断面に関しては、私は多分逆側からカットしてしまったので、「三日月へ向かって鳥が羽ばたく」図がスタートなんでしょう。
羊羹を立てた状態よりも、お皿に寝かせた方がわかりやすいかなー、と撮ってみた最初の部分。↓


スタートはこの構図。
スタートはこの構図。 posted by (C)clema


残りは気が向いたら撮ろうと思います。鳥や月の形が変わる様子を楽しめるのは、買った人の特権ですからね(笑)。




『羊羹ファンタジア』のパッケージは日本画家、舛田玲香さんの書き下ろし。
『チョコ羊羹ファンタジア』という商品もあって、そちらの絵も素敵でした。





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最終更新日  2026.06.28 13:19:37
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