主婦くろ江のクロクロな日々

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カテゴリ: 普通の日記
スーパーの野菜コーナーを覗くとキャベツの価格が安くて驚きました。
去年の秋は1玉500円近くしたのに今は70~100円位で買うことが出来ます。
キャベツが豊作と言う事で多くの主婦にとっては嬉しい限りだったのではないでしょうか?

所が農林水産省がこのままではキャベツが値崩れして農家が打撃を受ける!と言うのでキャベツの出荷を抑えるために農家に出荷間近のキャベツを潰させたのです。
農家の話だと豊作のキャベツを出荷しても収穫や運搬費を出すと赤字だと言うのです。
農林水産省の言い分ではキャベツの値段の安定を図る為。
キャベツ農家には潰した分の保障金を渡すらしいがこれっておかしいと思いませんか?

野菜が豊作
   ↓

   ↓
野菜を潰して出荷量を減らし価格を安定させる
   ↓
税金から農家に保証金をだす。野菜の値段は元に戻る

今回行われた処置は上のようになっているのですが、この単純でなんの考えも無い農林水産省の処置の仕方には呆れてしまいました。
世界には食べ物が無くて死んでいく人たちが沢山居るというのに折角出来た野菜を潰すなんて信じられません。とても一流大学を出た人が考える事とは思えません。

どうせ農家に対し保証金を出すのなら保証金ではなく補助金にして欲しかったです。
農家は「収穫費や運搬費を出すと赤字になる」と言うのだから、そこに補助金をだして農家の人が赤字にならないようにしてあげた方が良いと思うのです。
そうすれば、野菜が値崩れしても農家はちゃんと暮らしていける訳ですし、私たち一般消費者は豊作の恩恵に預かり普段より安い価格で野菜を購入することが出来ると思うのです。
この方が同じ税金を投入するにしても納得出来ます。農家も幸せ、一般消費者も幸せ。

日本道路公団やNHKなど子会社を使い税金を無駄に使う役所のやり方にはうんざりです。一流大学を出て暮らしやすい国を作るためにお役人になったはずです。もっと色々なアイデアを出して欲しいと切実に思う今日この頃です。






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最終更新日  2005年06月22日 15時18分03秒
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